Cladonia conista

(Acharius) Robbins

(和名データなし)

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同属掲載種の一覧 361

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

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掲載サイト リンク
Atlas grzybów Polski
[1]
ITALIC 5.0
[1]

掲載論文

6件
R3-12682
ブズルクスキー・ボール国立公園における地衣類と地衣生菌の新記録
New records of lichens and lichenicolous fungi in Buzuluk Bor (Pinewood) National Park
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、ブズルクスキー・ボール国立公園から8種の地衣類と2種の地衣生菌を報告した。
そのうちCladonia conistaはヨーロッパ・ロシア南部新産種、9種はオレンブルク州新産種、Pronectria leptaleaはサマラ州新産種となった。
本報告により、同国立公園産の地衣類は206種(地衣生菌25種を含む)に増加した。
R3-10431
イタリア、西ポー平原、ティチーノ川渓谷における地衣類相への追加
Addenda to the lichen flora of the Ticino river valley (western Po Plain, Italy)
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア、ティチーノ川流域において、2011年から2017年の間に91ヶ所で地衣類を採集した。
15年前の調査で123種が知られていた本地域の地衣類相に、今回28種を追加した。
そのうち19種がCladonia属地衣であった。
R3-06293
ポー平原の乾燥した生息地に産したハナゴケ属地衣のイタリア新産種2種
Two Cladonia species new to Italy from dry habitats in the Po Plain
大菌輪-論文3行まとめ
イタリアのポー平原においてイタリア新産種のCladonia conistaおよびC. pulvinataを採集した。
これらはそれぞれ乾燥した草地の4ヶ所、5ヶ所で見出され、同時に発生することもあった。
本報告によりイタリア産のハナゴケ属地衣の既知分類群数は82に増加した。
R3-04944
モンテネグロにおける新産あるいは興味深い地衣類および地衣生菌類 (2)
New or otherwise interesting lichenized and lichenicolous fungi from Montenegro II
大菌輪-論文3行まとめ
モンテネグロにおいて地衣類212分類群、地衣生菌類3種、および非地衣2種を記録した。
そのうち地衣類32種1亜種3変種をモンテネグロ新産種として報告した。
また、地衣生菌のBiatoropsis usnearumおよび非地衣のMicrocalicium arenariumを同じく新産種として報告した。
R3-04418
ラ・パルマ島産のさらなる新規あるいは興味深い地衣類および地衣生菌類
Further new or interesting lichens and lichenicolous fungi from La Palma (Canary Islands, Spain)
大菌輪-論文3行まとめ
地衣類および地衣生菌類45分類群をラ・パルマ島から初めて報告した。
そのうち12種はカナリア諸島新産種であった。
カラタチゴケ属地衣を宿主とする地衣生菌、Didymocyrtis canarienisを新種記載した。
R3-02942
Cladonia conistaとC. humilisは別種である
Cladonia conista and C. humilis (Cladoniaceae) are different species
大菌輪-論文3行まとめ
従来主に二次代謝産物の差異によって分けられ、同種の化学型あるいは変種とする意見もあったCladonia conistaとC. humilisを検討した。
分子系統解析で2系統が明らかになり、形態的にはほぼ差異を認めなかったが、両系統は化学型や地理的分布の違いを反映されていた。
以上の結果を基に、両種が別種であると結論づけた。
Cladonia chlorophaea (ジョウゴゴケ) 1
差異 形質 出典
地衣成分としてフマルプロトセトラル酸を含む 二次代謝産物 [1]
イタリアに分布する 地理的分布 [1]
子柄が”scyphose”である 形状 [1]
乾燥した草地に発生する 生息環境 [1]
子柄に粉芽を伴う 表面性状 [1]
× 本種と異なり地衣成分としてブルゲアン酸を含まない 二次代謝産物 [1]
[1] https://bioone.org/journals/Herzogia/volume-31/issue-1/099.031.0112/Two-iCladonia-i-Species-New-to-Italy-from-Dry-Habitats/10.13158/099.031.0112.short
Cladonia fimbriata (コナジョウゴゴケ) 1
差異 形質 出典
地衣成分としてフマルプロトセトラル酸を含む 二次代謝産物 [1]
イタリアに分布する 地理的分布 [1]
子柄が”scyphose”である 形状 [1]
乾燥した草地に発生する 生息環境 [1]
子柄に粉芽を伴う 表面性状 [1]
× 本種と異なり地衣成分としてブルゲアン酸を含まない 二次代謝産物 [1]
[1] https://bioone.org/journals/Herzogia/volume-31/issue-1/099.031.0112/Two-iCladonia-i-Species-New-to-Italy-from-Dry-Habitats/10.13158/099.031.0112.short
Cladonia humilis (ヒメジョウゴゴケ) 2
差異 形質 出典
子柄の壁の厚さが類似している サイズ [2]
粉芽のサイズが類似している サイズ [2]
地衣成分としてフマルプロトセトラル酸を含む 二次代謝産物 [1]
地衣成分としてフマルプロトセトラル酸を含む 二次代謝産物 [2]
ITS+rpb2+EF1-αおよびITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
イタリアに分布する 地理的分布 [1]
米国、スペインなどに分布する 地理的分布 [2]
形態的に類似している(同種とする意見もあった) 形態全般 [2]
子柄が”scyphose”である 形状 [1]
乾燥した草地に発生する 生息環境 [1]
子柄に粉芽を伴う 表面性状 [1]
× 本種より子柄が短い サイズ [2]
× 本種より子柄の基部の幅が狭い サイズ [2]
× 本種より杯状体の幅が狭い サイズ [2]
× 本種より柄が短い サイズ [2]
× 本種と異なり地衣成分としてアトラノリンを含む 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり地衣成分としてブルゲアン酸ではなくアトラノリンを含む 二次代謝産物 [2]
× ITS+rpb2+EF1-αおよびITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なりK+汚黄褐色またはK陰性ではなくK+明黄色、K+帯褐黄色、またはK陰性 呈色反応 [2]
× 本種と異なり主に米国大西洋岸および北欧ではなく主に米国太平洋岸、中欧、南欧に分布する 地理的分布 [2]
[1] https://bioone.org/journals/Herzogia/volume-31/issue-1/099.031.0112/Two-iCladonia-i-Species-New-to-Italy-from-Dry-Habitats/10.13158/099.031.0112.short
[2] https://www.researchgate.net/profile/Soili_Stenroos/publication/259219025_Cladonia_conista_and_C_humilis_Cladoniaceae_are_different_species/links/00b7d52cd4fd579919000000.pdf
Cladonia kurokawae 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
× 本種と粉芽のサイズが異なる サイズ [2]
× 本種と地衣成分が異なる 二次代謝産物 [2]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なり米国やヨーロッパではなく東アジアなどに分布する 地理的分布 [2]
[2] https://www.researchgate.net/profile/Soili_Stenroos/publication/259219025_Cladonia_conista_and_C_humilis_Cladoniaceae_are_different_species/links/00b7d52cd4fd579919000000.pdf
Cladonia subconistea (ヒメジョウゴゴケモドキ) 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
× 本種と粉芽のサイズが異なる サイズ [2]
× 本種と地衣成分が異なる 二次代謝産物 [2]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なり米国やヨーロッパではなく東アジアなどに分布する 地理的分布 [2]
[2] https://www.researchgate.net/profile/Soili_Stenroos/publication/259219025_Cladonia_conista_and_C_humilis_Cladoniaceae_are_different_species/links/00b7d52cd4fd579919000000.pdf

サイズ

粉芽

サイズ
(20-25 μm in diameter) 20-25 μm in diameter [1]

参考文献

[1] http://vestospu.ru/archive/2025/articles/53/1_53_2025.pdf

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.