Cladonia humilis

(Withering) J.R. Laundon

ヒメジョウゴゴケ

シノニム一覧:

Lichen humilis

和名の出典:

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同属掲載種の一覧 361

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

7件
R3-11767
ポーランド産地衣類および地衣生菌類資料 (4)
Materiały do rozmieszczenia porostów i grzybów naporostowych Polski, 4
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド産の地衣類40種、地衣生菌12種、および非地衣のNaevia punctiformisを報告した。
これらの種の中には稀産種や局地的な絶滅危惧種も含まれた。
各種について識別形質のほか、地理座標およびATPOLグリッドに基づく地理的分布を掲載した。
R3-08766
南東ヨーロッパ産の地衣化および非地衣化菌類の各国新産種
New country records of lichenized and non-lichenized fungi from Southeastern Europe
大菌輪-論文3行まとめ
南東ヨーロッパ、主にバルカン半島から地衣類110種と非地衣3種を報告した。
そのうちCaloplaca phaeothamnosをヨーロッパ新産種、10種を南東ヨーロッパ新産種として報告した。
また、アルバニア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、ブルガリアなど10ヶ国からのべ119種を新産種として報告した。
R3-05826
ブラジル、バイーア州のチャパダ・ディアマンティナにおいて島状丘およびその周囲の大西洋岸熱帯雨林に産した地衣類の新種および新産種
New species and new records of lichens from inselbergs and surrounding Atlantic rain forest in the Chapada Diamantina (Bahia, Brazil)
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、バイーア州、チャパダ・ディアマンティナの熱帯雨林において地衣類の調査を実施した。
Dimelaena mayrhoferiana、Enterographa glaucotremoidesなど、主に岩上生地衣の7新種を記載した。
また、194種をバイーア州新産種として報告し、そのうち15種がブラジル新産種、Placynthiella oligotrophaが南半球新産種であった。
R3-02976
ポーランド、西カルパティア山脈、マグルスキ国立公園産の地衣類および地衣生菌
Lichens and Lichenicolous Fungi of Magurski National Park (Poland, Western Carpathians)
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド、マグルスキ国立公園において調査を実施し、地衣類314種、地衣生菌18種、腐生菌4種の計337種を報告した。
そのうち112種が本採集地における新産種であり、2種がポーランド新産種であった。
また、稀産種や絶滅危惧種など93種は20世紀の調査では発見されたが、今回の調査では発見されなかった。
R3-02942
Cladonia conistaとC. humilisは別種である
Cladonia conista and C. humilis (Cladoniaceae) are different species
大菌輪-論文3行まとめ
従来主に二次代謝産物の差異によって分けられ、同種の化学型あるいは変種とする意見もあったCladonia conistaとC. humilisを検討した。
分子系統解析で2系統が明らかになり、形態的にはほぼ差異を認めなかったが、両系統は化学型や地理的分布の違いを反映されていた。
以上の結果を基に、両種が別種であると結論づけた。
R3-07701
モンゴル産地衣類相への追加:ヘンティー県およびハンガイからの記録
Additions to the lichen flora of Mongolia: records from Khentey and Khangay
大菌輪-論文3行まとめ
モンゴルのヘンティー県およびハンガイ植物区系で採集された地衣類を報告した。
78種がヘンティー県新産種、6種がハンガイ植物区系新産種であった。
また、7種がアジア新産種、31種がモンゴル新産種であった。
R3-10708
ポーランドの地衣類相への追加
Additions to the Polish lichen flora
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド新産種として地衣類および地衣生菌類の計10分類群を報告した。
Arthonia excentricaなど各分類群について地理的分布、標本情報などを掲載した。
Tremella ramalinaeはごく稀な種で、ヨーロッパから3番目の報告となった。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-11245
アルジェリア新産のCladonia属地衣
New records of the genus Cladonia from Algeria
大菌輪-論文3行まとめ
アルジェリア北東部のエル・カラ国立公園において地衣類の調査を実施し、4種のCladonia属地衣をアルジェリア新産種として報告した。
C. cyathomorpha、C. dimorpha、C. monomorpha、およびC. subturgidaの各種について記載文などを掲載した。
アルジェリア産の本属既知種全種の検索表を掲載した。
R3-06293
ポー平原の乾燥した生息地に産したハナゴケ属地衣のイタリア新産種2種
Two Cladonia species new to Italy from dry habitats in the Po Plain
大菌輪-論文3行まとめ
イタリアのポー平原においてイタリア新産種のCladonia conistaおよびC. pulvinataを採集した。
これらはそれぞれ乾燥した草地の4ヶ所、5ヶ所で見出され、同時に発生することもあった。
本報告によりイタリア産のハナゴケ属地衣の既知分類群数は82に増加した。
R3-04490
ポーランド産の見過ごされてきた地衣、Cladonia asahinae
Cladonia asahinae, a lichen species overlooked in Poland
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド産の約1500点の地衣類標本のうち、独特な地衣成分(フマルプロトセトラル酸、ランギホルム酸、ノルランギホルム酸)を含むものを見出し、Cladonia asahinaeと同定した。
本種はベスキド山地において路傍の土壌から発生していた。
本種のポーランドからの報告は初であり、極めて稀とみられ、おそらく絶滅危惧種と考えられた。
Cladonia conista 1
差異 形質 出典
子柄の壁の厚さが類似している サイズ [1]
粉芽のサイズが類似している サイズ [1]
地衣成分としてフマルプロトセトラル酸を含む 二次代謝産物 [1]
ITS+rpb2+EF1-αおよびITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
米国、スペインなどに分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(同種とする意見もあった) 形態全般 [1]
× 本種より子柄が長い サイズ [1]
× 本種より子柄の基部の幅が広い サイズ [1]
× 本種より杯状体の幅が広い サイズ [1]
× 本種より柄が長い サイズ [1]
× 本種と異なり地衣成分としてアトラノリンではなくブルゲアン酸を含む 二次代謝産物 [1]
× ITS+rpb2+EF1-αおよびITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりK+明黄色、K+帯褐黄色、またはK陰性ではなくK+汚黄褐色またはK陰性ではなくK陰性 呈色反応 [1]
× 本種と異なり主に米国太平洋岸、中欧、南欧ではなく主に米国大西洋岸および北欧に分布する 地理的分布 [1]
[1] https://www.researchgate.net/profile/Soili_Stenroos/publication/259219025_Cladonia_conista_and_C_humilis_Cladoniaceae_are_different_species/links/00b7d52cd4fd579919000000.pdf

参考文献

[1] 10.5586/wb/188210

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.