Coprinopsis stercorea

(Fries) Redhead, Vilgalys & Moncalvo

トフンヒトヨタケ

シノニム一覧:

Agaricus ephemerus var. stercorarius, Coprinus stercorarius f. diverticulatus, Coprinus stercorarius var. diverticulatus, Coprinus stercoreus, Fungus stercorarius

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 1539

GBIFで「Coprinopsis stercorea」を検索

iNaturalist 観察データ数(研究用のみ)

国内: , 世界: -

iNaturalist(国内) iNaturalist(全世界)

同属掲載種の一覧 107

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

7件
R3-07721
ロシア、プスコフ州のポリストフスキー州立自然保護区における担子菌類の新記録
New records of basidiomycetes from the Pskov region in the Polistovskiy State Nature Reserve (Russia)
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、プスコフ州のポリストフスキー州立自然保護区において担子菌類の調査を実施した。
プスコフ州新産種として74種を記録した。
また、4種がロシア新産種、6種がヨーロッパ・ロシア北西部新産種であった。
R3-05993
ブラジル産の糞生ハラタケ目菌類
Coprophilous Agaricales (Agaricomycetes, Basidiomycota) from Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、ペルナンブーコ州から糞生ハラタケ目菌類12種を報告した。
そのうちBolbitius demangeiなど8種をブラジル新産種として報告した。
ブラジルにおいて糞に発生したハラタケ目菌類全種の検索表を掲載した。
R3-03218
エジプト産糞生菌類 (1):南シナイ県の乾燥地域における近年の調査および保全
Fungi fimicola Aegyptiaci: I. Recent investigations and conservation in arid South Sinai
大菌輪-論文3行まとめ
エジプト、南シナイ県の聖カタリナ保護区においてヤギ、ロバ、およびヒトコブラクダの糞に発生する菌類を調査し、3門5綱10目21科39属61種を記録した。
内訳はフンタマカビ綱15属28種、チャワンタケ綱4属7種、クロイボタケ綱4属5種、ユーロチウム綱2属2種、接合菌類12属17種、およびハラタケ綱1属1種であった。
ロバの糞から最も多くの分類群が見出され、属レベルではChaetomium、Fusarium、Pilobolusの順に高頻度で出現し、最も出現頻度の高かった種はSaccobolus glaberであった。
R3-03553
トルコ新産のヒトヨタケ類3分類群
Three coprinoid macrofungi taxa, new to Turkey
大菌輪-論文3行まとめ
トルコのアドゥヤマン県およびビンギョル県においてヒトヨタケ類の調査を実施した。
トルコ新産種としてCoprinus xerophilus。Coprinellus heterothrix、およびCoprinopsis stercoreaの3種を報告した。
各種はそれぞれヤマナラシ属の樹下、マツ林の地上、および馬糞に発生していた。
R3-07199
フォークランド諸島産糞生菌類
Coprophilous fungi of the Falkland Islands
大菌輪-論文3行まとめ
フォークランド諸島から97分類群の糞生菌を報告した。
これらの糞生菌はヒツジ、ガチョウ、ウサギ、ウマ、ウシの糞、計39サンプルから湿室法で見出された。
Coprinopsis cordisporaおよびC. ephemeroidesの2件の新組み合わせを提唱した。
R3-04967 (as Coprinus stercoreus)
小アンティル諸島およびプエルトリコにおける糞生菌の記録
Records of Coprophilous Fungi from the Lesser Antilles and Puerto Rico
大菌輪-論文3行まとめ
プエルトリコ、セント・ジョン島(ヴァージン諸島)、グアドループ、ドミニカ、およびセントルシアにおいて草食哺乳類の糞に生じた糞生菌54種を記録した。
カリブ海地域における新産種を複数報告した。
その他にも各地域における新産種が含まれたが、グアドループ、ドミニカ国、セントルシアから報告された種は従来記録のない種であった。
R3-08068 (as Coprinus stercoreus)
日本、本州中部の八ヶ岳で採集された動物の糞に発生する3種のCoprinus属菌
Three Coprinus Species Occurred on the Animal Dungs Collected at Yatsugatake Range, Central Honshu, Japan
大菌輪-論文3行まとめ
長野県茅野市八ヶ岳からCoprinus candidolanatus、C. stercoreus、およびC. ephemeroidesを報告した。
これらの種の子実体はニホンジカおよびニホンカモシカの糞から湿室法で得られた。
C. candidolanatusおよびC. stercoreusと同定された菌は青木氏により認識されていたが、学名による日本からの正式報告は初となった。
Coprinus foetidellus 1
差異 形質 出典
担子器の長さが部位によって一様でない サイズ [1]
ブラジルに分布する 地理的分布 [1]
被膜が主に球形の細胞からなる 構造 [1]
糞生菌である 生息環境 [1]
傘が液化する 発達 [1]
傘表面に成熟時被膜を伴う 表面性状 [1]
被膜細胞表面に数個の結晶状突起を有する 表面性状 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なり子実体に強い麻薬様の臭いがある 味・臭い [1]
× 本種と異なり傘表面が綿毛状 表面性状 [1]
[1] https://biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.266.1.1
Coprinus tuberosus 1
差異 形質 出典
同じVestiti節に含まれる 分類 [1]
傘被膜が球形細胞および繊維状菌糸からなる 構造 [1]
担子胞子表面にペリスポアを欠くか僅かである 表面性状 [1]
× 本種と担子胞子の長さが異なる サイズ [1]
× 本種と担子胞子の形状が異なる 形状 [1]
× 本種と菌核の有無が異なる 有無 [1]
[1] https://www.kahaku.go.jp/research/publication/botany/download/31_4/BNSM310401.pdf

臭い

参考文献

[1] 10.5943/mycosphere/6/2/8
[2] https://www.kahaku.go.jp/research/publication/botany/download/31_4/BNSM310401.pdf (as Coprinus stercoreus)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.