Diaporthe foeniculina

(Saccardo) Udayanga & Castlebury

(和名データなし)

シノニム一覧:

Diaporthe baccae, Diaporthe neotheicola, Diaporthe nigra, Diaporthe ravennica, Diaporthe rhoicola, Diaporthe rumicicola, Diaporthe theicola, Diaporthe zaobaisu, Phoma foeniculina, Phomopsis californica, Phomopsis foeniculina, Phomopsis theicola

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 231

GBIFで「Diaporthe foeniculina」を検索

iNaturalist 観察データ数(研究用のみ)

国内: , 世界: -

iNaturalist(国内) iNaturalist(全世界)

同属掲載種の一覧 136

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
Coelomycetes.org
[1]
Faces Of Fungi

掲載論文

5件
R3-07302 (as Diaporthe rumicicola)
AJOM菌類の新産種および標本:1-100
AJOM new records and collections of fungi: 1–100
大菌輪-論文3行まとめ
AJOMシリーズの第1回として、9新種、90新産種、および1新組み合わせを報告した。
新種はCorynespora doipuiensisなど9種を報告した。
新組み合わせはDothiorella alpinaであり、Spencermartinsia属から移された。
R3-04568 (as Diaporthe baccae)
Diaporthe属菌による新興の柑橘類病害
Emerging citrus diseases in Europe caused by species of Diaporthe
大菌輪-論文3行まとめ
ギリシャ、イタリア、マルタ、ポルトガル、およびスペインにおいて、柑橘類の病害に関連するDiaporthe属菌の発生、多様性、および病原性を検討した。
複数遺伝子に基づく分子系統解析および予備的な病原性試験を実施し、既知種3種を同定したほか、D. limonicola、D. melitensis、D. infertilisの2新種を記載した。
ヨーロッパにおいてミカン属植物から初めてD. baccaeおよびD. novemを報告した一方、D. citriは見出されなかった。
R3-01678 (as Diaporthe baccae)
特にヨーロッパにおけるスノキ属植物を宿主とするDiaporthe属菌
Diaporthe species associated with Vaccinium, with specific reference to Europe
大菌輪-論文3行まとめ
主にヨーロッパにおいてスノキ属植物から分離され、初めDiaporthe vacciniiと同定された菌を検討した。
形態およびβ-チューブリン+カルモジュリン+EF1-α+ITSに基づく分子系統解析の結果から6種を認め、うち3種が未記載種と見なされた(2種は不稔)。
これら3種をD. asheicola、D. baccae、D. sterilisとして新種記載した。
R3-01000
Diaporthe属の種の境界:D. citri、D. cytosporella、D. foeniculina、D. rudisの分子による再評価
Species limits in Diaporthe: molecular re-assessment of D. citri, D. cytosporella, D. foeniculina and D. rudis
大菌輪-論文3行まとめ
ミカン属植物に黒点病および軸腐病を引き起こすDiaporthe属菌の形態学的検討および複数遺伝子に基づく分子系統解析を行った。
従来種概念が曖昧であったD. citriなど数種について、地理的分布や宿主範囲を含む種の境界を明らかにした。
その他、D. medusaeaなどをD. rudisのシノニムとし、D. cytosporellaなど3種のエピタイプ標本を指定する分類学的措置を行った。
R3-00949 (as Diaporthe neotheicola)
Diaporthe (Phomopsis) 属の複数遺伝子座に基づく系統学的評価
A multi-locus phylogenetic evaluation of Diaporthe (Phomopsis)
大菌輪-論文3行まとめ
ITS、EF、TUB、CALの4マーカーを用いて、Diaporthe (Phomopsis) 属菌の系統学的種認識を再検討した。
複数遺伝子を結合した場合と個々の遺伝子を用いた場合での系統解析結果を比較し、前者が隠蔽種の検出により優れていることを示した。
分子系統解析およびタイプ由来菌株と標本の検討結果を基に、Phomopsis属菌9種をDiaporthe属に移す措置を行った。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-07769
新種Diaporthe rosiphthora:さらなるバラの立ち枯れ病の病原菌
Diaporthe rosiphthora sp. nov.: Yet another rose dieback fungus
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、ミナスジェライス州で発生したバラの立ち枯れ病の深刻なアウトブレイクを調査した。
壊死組織から繰り返し分離された菌を検討し、Diaporthe rosiphthoraとして新種記載した。
バラの複数品種に対する接種試験により、本種の病原性と、”Grand Gala”および”Saltinho”などの重要品種における感受性が明らかになった。
R3-04695
Diaporthe属は側系統群である
Diaporthe is paraphyletic
大菌輪-論文3行まとめ
Diaporthe属菌の分類を検討して8新種を記載し、Phomopsis属12種を本属に移した。
複数遺伝子に基づく分子系統解析により、本属が側系統群であることを明らかにした。
しかし、単系統群の複数属に分割するには時期尚早であり、さらなる標本とデータセットを要するとした。
R3-02894 (as Diaporthe neotheicola)
複数遺伝子の系統解析によりDiaporthe属に3新種が明らかになった
Multi-locus phylogeny reveals three new species of Diaporthe from Thailand
大菌輪-論文3行まとめ
タイで採集されたDiaporthe属菌を対象に、形態学的検討およびITS+EF1-α+β-チューブリン+カルモジュリン遺伝子に基づく分子系統解析を実施した。
その結果を基に、Diaporthe siamensis、D. thunbergii、およびD. pterocarpicolaの3新種を記載した。
また、Phomopsis pterocarpiのエピタイプ標本を指定し、Diaporthe属に移した。
Diaporthe cytosporella 1
差異 形質 出典
ITS、EF1-α、ACT+CAL+EF1-α+ITS+TUBに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
スペイン、イタリア、米国カリフォルニア州に分布する 地理的分布 [1]
ミカン属植物を宿主とする 生息環境 [1]
× ITS、EF1-α、ACT+CAL+EF1-α+ITS+TUBに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://www.persoonia.org/Issue/32/05.pdf
Diaporthe foeniculina 1
差異 形質 出典
α分生子のサイズの範囲が重なる サイズ [2]
β分生子のサイズの範囲が重なる サイズ [2]
分生子果のサイズの範囲が重なる サイズ [2]
ITS+tub2+his3+tef1+calに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
イタリアに分布する 地理的分布 [2]
同じミカン属植物を宿主とする 生息環境 [2]
× 本種より分生子柄のサイズが小さい サイズ [2]
× 本種と異なりスペイン、ギリシャ、ポルトガル、マルタなどにおける分布が知られている 地理的分布 [2]
[2] http://www.ingentaconnect.com/content/ima/imafung/pre-prints/content-n7_vol8_no2_article7
Diaporthe chamaeropsis 1
差異 形質 出典
β-チューブリン+カルモジュリン+EF1-α+ITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× 本種よりβ分生子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より分生子柄が短い サイズ [1]
× β-チューブリン+カルモジュリン+EF1-α+ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://www.fupress.net/index.php/pm/article/view/14034
Diaporthe foeniculacea 1
差異 形質 出典
β-チューブリン+カルモジュリン+EF1-α+ITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× 本種よりβ分生子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より分生子柄が短い サイズ [1]
× β-チューブリン+カルモジュリン+EF1-α+ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://www.fupress.net/index.php/pm/article/view/14034

テレオモルフ

外皮

サイズ
(15-20 μm wide) 15-20 μm wide [1]
(13-21 μm wide) 13-21 μm wide [1]

coelomycetous

サイズ

参考文献

[1] 10.5943/ajom/3/1/3 (as Diaporthe rumicicola)
[2] https://www.mycobank.org/details/26/27628 (as Diaporthe neotheicola)
[3] https://www.mycobank.org/details/26/27629 (as Diaporthe neotheicola)
[4] https://www.mycobank.org/details/26/58554
[5] https://www.mycobank.org/details/26/61914 (as Diaporthe baccae)
[6] https://www.mycobank.org/details/26/84143 (as Diaporthe zaobaisu)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.