Diorygma soozanum

(Zahlbruckner) M. Nakanishi & Kashiwadani

シロコナモジゴケ

シノニム一覧:

Graphina soozana

和名の出典:

京都府産地衣類目録

国内のサイト一覧 4件

掲載サイト リンク
京都府レッドデータブック2015
[1] (as シロコナモジゴケ)
房総(千葉県)の地衣類誌
[1] (as Diorygma soozana)
日本の地衣類(ウェブ図鑑):全国版
[1] (as Diorygma soozana)
進化する地衣類図鑑
[1] (as シロコナモジゴケ)

掲載論文

2件
R3-13316
形態学的・分子系統学的解析により中国浙江省から明らかになったDiorygma属1新種
A morphological and molecular analysis reveals a new species in the genus Diorygma (Graphidaceae, Ostropales) from Zhejiang Province, China
大菌輪-論文3行まとめ
中国浙江省で採集された地衣の一種を検討し、Diorygma jingningenseとして新種記載した。
本種は石灰岩に生じ、地衣体に偽皮層を有し、子嚢胞子が小型で類石垣状、地衣成分としてノルスチクチン酸およびコンノルスチクチン酸を含むことなどで特徴づけられた。
また、同調査地で記録された既知種のD. soozanumについても掲載した。
R3-11568
新種Diorygma tiantaiense、および中国産Diorygma属地衣のチェックリストと検索表
Diorygma tiantaiense sp. nov. and a Checklist and Key to Diorygma Species from China
大菌輪-論文3行まとめ
中国浙江省で採集された樹皮生地衣の一種を検討し、Diorygma tiantaienseとして新種記載した。
本種は子器が卵形または長楕円形、子器盤に粉霜を伴い、子嚢胞子が大型石垣状、地衣成分としてノルスチクチン酸を含むことなどで特徴づけられた。
また、中国産Diorygma属地衣のチェックリストと検索表を作成した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-13112
中国貴州省産のDiorygma属地衣の4新種
Four new species of the lichen genus Diorygma (Graphidaceae, Ostropales) from Guizhou, China
大菌輪-論文3行まとめ
中国貴州省で採集された地衣を検討し、Diorygma guizhouenseなど4新種を記載した。
4新種はいずれも中国産既知種のD. tiantaienseに系統的に近縁であった。
各新種は特徴的な地衣成分を含み、特にD. guizhouenseとD. leigongshanenseのスチクチン酸とサラジン酸の共存は稀であった。
R3-04480
インド産モジゴケ科地衣の新組み合わせ
New combinations in the family Graphidaceae (lichenized Ascomycota: Ostropales) from India
大菌輪-論文3行まとめ
モジゴケ科地衣の属概念の変更に伴い、インド産の6種に対してDiorygma aeolumなどの新組み合わせを提唱した。
各種について記載文および地衣体の拡大写真、顕微鏡写真などを掲載した。
また、3種のタイプ標本を検討し、それぞれ異なる種のシノニムとした。
Diorygma junghuhnii 2
差異 形質 出典
地衣成分としてノルスチクチン酸を含む 二次代謝産物 [2]
中国に分布する 地理的分布 [2]
子嚢が単胞子性 数量 [2]
× 本種と異なり子器が隆起するのではなく埋生する 位置 [2]
× 本種と異なり子実層がI+弱青色ではなくI+顕著な帯青紫色 呈色反応 [2]
× 本種と異なり子実層が主に側面で弱いI+紫青色ではなく全体が明瞭にI+紫青色を呈する 呈色反応 [1]
× 本種と異なり子器盤が狭い〜開くという特徴を欠く 形状 [2]
× 本種と異なり子器盤が厚い白色粉霜に覆われる [2]
[1] https://phytotaxa.mapress.com/pt/article/view/phytotaxa.720.1.5
[2] https://www.mdpi.com/1424-2818/16/4/213
Diorygma tiantaiense 1
差異 形質 出典
地衣成分としてノルスチクチン酸を含む 二次代謝産物 [2]
リレラが隆起する 位置 [2]
中国に分布する 地理的分布 [2]
子嚢が単胞子性 数量 [2]
× 本種と異なり子器盤の幅が狭い〜開いているのではなく広い サイズ [2]
× 本種より子嚢胞子のサイズが大きい サイズ [2]
× 本種と異なり地衣成分としてコンノルスチクチン酸類を欠く 二次代謝産物 [2]
× 本種と異なり子嚢胞子がI+紫青色ではなくI陰性 呈色反応 [2]
× 本種と異なりリレラが成熟時顕著に隆起するのではなく成熟時いくぶん隆起する 発達 [2]
[2] https://www.mdpi.com/1424-2818/16/4/213
Diorygma tuberculosum 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり子嚢胞子が小型 サイズ [2]
× 本種と異なり子嚢胞子がI陰性 呈色反応 [2]
× 本種と異なり子嚢胞子が非対称形である 形状 [2]
[2] https://www.mdpi.com/1424-2818/16/4/213

参考文献

[1] 10.3390/d16040213
[2] 10.3897/mycokeys.121.157714

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.