Fomitopsis feei

(Fries) Kreisel

モグサタケ

シノニム一覧:

Fomes feei, Fomes sordidus, Microporus feei, Polyporus feei, Polyporus sordidus, Polystictus feei, Rhodofomitopsis feei, Rhodofomitopsis roseomagna, Scindalma sordidum, Trametes feei

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

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同属掲載種の一覧 56

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 3件

掲載サイト リンク
Polypores
[1]
Queensland Mycological Society
[1]
台湾真菌知識庫
[1] (as Trametes feei)

掲載論文

7件
R3-11644
インド亜熱帯域の生物多様性保護区に産した木材腐朽性タマチョレイタケ黙菌類
Wood rotting polyporales from the biodiversity reserves within the Indian subtropical habitat
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ミゾラム州の亜熱帯林において木材腐朽菌の調査を実施し、23種を同定した。
これらの種の同定は形態形質のほか、ITS領域の塩基配列によっても全て確かめられた。
分子系統解析では11の異なるクレードを認めた。
R3-08947 (as Rhodofomitopsis feei)
スリランカの乾燥地域に産した9種の多孔菌類の新産種の形態および系統分類
Morphology and Phylogeny Reveal Nine New Records of Polypores from Dry Zone of Sri Lanka
大菌輪-論文3行まとめ
スリランカの乾燥地域において多孔菌類の調査を実施し、44分類群を記録した。
そのうちFuscoporia senexなどをスリランカ新産種として報告した。
分子系統解析を実施したところ、採集された種はコア・ポリポロイドクレード、アントロイディアクレード、フレビオイドクレード、および残りのポリポロイドクレードの4クレードにまたがっていた。 91
R3-08769
フィリピン、マウンテン州、パラセリス産大型菌類の種のリスト
Species Listing of Macrofungi Found in Paracelis Mountain Province, Philippines
大菌輪-論文3行まとめ
フィリピン、マウンテン州のパラセリス市において大型菌類の菌類相を調査した。
肉眼的・顕微鏡的形質を基に、29種を種レベル、8種を属レベルまで同定し、それらは16科26属に含まれた。
そのうち21種が腐生菌、4種が食用きのこ、10種が薬用きのこであった。
R3-07493 (as Rhodofomitopsis roseomagna)
ツガサルノコシカケ科の1新種、2新組み合わせ、および特記事項
A new species, two new combinations and notes on Fomitopsidaceae (Agaricomycetes, Polyporales)
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジルの大西洋岸森林で採集された菌を検討し、Rhodofomitopsis roseomagnaとして新種記載した。
本種は子実体が傘状で淡紫色~帯褐色、担子胞子が類円筒形~円筒形であることなどで特徴づけられた。
また、新組み合わせRhodofomitopsis flabellataおよびFomitopsis bondartsevaeを提唱し、新熱帯産Rhodofomitopsis属菌の検索表を掲載した。
R3-04801 (as Rhodofomitopsis feei)
褐色腐朽菌の系統分類:ツガサルノコシカケ属およびその類縁属
Taxonomy and phylogeny of the brown-rot fungi: Fomitopsis and its related genera
大菌輪-論文3行まとめ
ツガサルノコシカケ属および類縁属の系統分類を検討し、Fragifomes、Niveoporofomes、Piptoporellus、Rhodofomitopsis、Rubellofomes、およびUngulidaedaleaの6新属を提唱した。
また、Buglossoporus eucalypticola、Daedalea allantoidea、Piptoporellus hainanensis、およびP. triqueterの4新種を記載した。
属レベルおよび種レベルの検索表を掲載した。
R3-07481
中国南部産材生息菌類(2):四川省産多孔菌類
Wood-inhabiting fungi in southern China 2. Polypores from Sichuan Province
大菌輪-論文3行まとめ
中国四川省において多孔菌類の250標本を採集した。
そのうち14種を中国新産種、92種を四川省新産種として報告した。
ツツジ属樹木に生じたMegasporoporia rhododendriおよびトウヒ属樹木に生じたOxyporus macroporusの2新種を記載した。
R3-09184
中国南部産材生息菌 (1):湖南省産多孔菌類
Wood-inhabiting fungi in southern China 1. Polypores from Hunan Province
大菌輪-論文3行まとめ
中国湖南省において多孔菌類の調査を実施し、102種を同定した。
そのうちCyclomyces lamellatus、Phellinus collinus、およびPolyporus pumilusの3種を新種記載した。
10種が中国新産種、62種が湖南省新産種であった。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-00918
形態形質および分子データにより中国南部産のFomitopsis属の新種が明らかになった
Morphological characters and molecular data reveal a new species of Fomitopsis (Polyporales) from southern China
大菌輪-論文3行まとめ
中国南部で採集された褐色腐朽菌について形態学的検討および分子系統解析を行い、Fomitopsis subfeeiとして新種記載した。
本種は裸子植物に発生し、多年生で半背着生~傘状、傘表面に同心円状の溝線を持ち、孔口面が帯桃褐色~帯紫褐色であることなどで特徴づけられた。
顕微鏡的には担子胞子が小型の楕円形~長楕円形で、紡錘形のシスチジオールを持つことなどで特徴づけられた。
R3-00032
形態および分子に基づき記載された中国産ツガサルノコシカケ属2新種
Two new Fomitopsis species from southern China based on morphological and molecular characters
大菌輪-論文3行まとめ
中国南部(海南省・広東省)から、形態および分子系統解析に基づいてFomitopsis canaおよびFomitopsis subtropicaを記載した。
ITSとnLSUを用いた分子系統解析では、2種は狭義のツガサルノコシカケ属グループに含まれることが示唆された。
Fomitopsis subtropicaはタイのアブラヤシに発生する本属菌との単系統性が強く支持され、本種がタイにも分布している可能性がある。
Rhodofomitopsis lilacinogilva 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSU+nrSSU+mtSSU+tef1+rpb2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
肉が暗ばら色 [1]
× 本種より孔口のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× ITS+nrLSU+nrSSU+mtSSU+tef1+rpb2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://link.springer.com/10.1007/s13225-016-0364-y
Rhodofomitopsis cupreorosea 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
傘が淡紫色〜帯桃褐色 [1]
子実体がコルク質〜材木質で硬い 質感 [1]
× 本種より孔口のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり孔口が円形ではなく迷路状で屈曲する 形状 [1]
× 本種と異なり担子胞子が類円筒形〜円筒形ではなく楕円形 形状 [1]
[1] https://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.331.1.5
Rhodofomitopsis feei 1
差異 形質 出典
孔口がほぼ肉眼では見えないほど小型 サイズ [1]
ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ブラジルに分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(当初この種と同定された) 形態全般 [1]
× 本種より孔口のサイズが僅かに小さい サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりコスタリカ、メキシコ、オーストラリアなどにおける分布が知られている 地理的分布 [1]
× 本種と異なり担子胞子が類円筒形〜円筒形ではなく長楕円形〜短円筒形 形状 [1]
× 本種と異なり傘が帯桃色〜帯褐色ではなく淡桃色〜黄褐色 [1]
× 本種と異なり傘表面が無毛で環紋を欠くのではなくビロード状で環紋を有する 表面性状 [1]
[1] https://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.331.1.5

子実体

参考文献

[1] 10.18231/j.ijmr.2023.025
[2] 10.5943/mycosphere/14/1/18 (as Rhodofomitopsis roseomagna)
[3] https://docs.kfri.res.in/KFRI-RR/KFRI-RR389.pdf
[4] https://epg.science.cmu.ac.th/ejournal/dl.php?journal_id=11510 (as Rhodofomitopsis feei)
[5] https://www.mycobank.org/details/26/2023 (as Microporus feei)
[6] https://www.mycobank.org/details/26/47772 (as Microporus feei)
[7] https://www.mycobank.org/details/26/5689 (as Microporus feei)
[8] https://www.mycobank.org/details/26/7247 (as Microporus feei)
[9] https://www.mycobank.org/details/26/73155 (as Rhodofomitopsis roseomagna)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.