Hypoxylon lenormandii

Berkeley & M.A. Curtis

(和名データなし)

シノニム一覧:

Hypoxylon fulvo-ochraceum, Hypoxylon oodes, Hypoxylon riograndense, Hypoxylon subaeneum, Hypoxylon subvinosum, Kretzschmaria stilbophora, Rosellinia melaleuca, Rosellinia metachroa, Rosellinia pulchella, Rosellinia subaenea, Sphaeria subaenea

GBIF 観察データ数

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同属掲載種の一覧 115

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 4件

掲載サイト リンク
ASCOfrance.fr
[1]
ASCOfrance.fr
[1]
HOME OF THE XYLARIACEAE
[1]
MycoDB
[1]

掲載論文

7件
R3-11753
メキシコ、ソノラ州の熱帯乾燥林からの子嚢菌類の新記録
New records of Ascomycota from tropical dry forest in Sonora, Mexico
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコ、ソノラ州の熱帯乾燥林から8種の子嚢菌類を報告した。
そのうちMunkovalsaria donacinaとHypoxylon anomalumをメキシコ新産種として報告した。
他の6種は全てソノラ州からの初記録となった。
R3-04672
Ocotea porphyriaからのアカコブタケ属菌の初記録
Primeras citas del género Hypoxylon (Ascomycota, Hypoxylaceae) sobre Ocotea porphyria (Lauraceae)
大菌輪-論文3行まとめ
Ocotea porphyriaを宿主とするアカコブタケ属菌の多様性を調査した。
アルゼンチンからHypoxylon cf. undulatumを初めて報告した。
また、H. flavoargillaceumおよびH. lenormandiiの宿主としてクスノキ科植物を初めて記録した。
R3-02612
Hypoxylon lenormandiiおよび化学分類学的データにより認められた新種Hypoxylon jaklitschiiに由来する新規アザフィロン類、レノルマンディンA-G
Lenormandins A – G, new azaphilones from Hypoxylon lenormandii and Hypoxylon jaklitschii sp. nov., recognised by chemotaxonomic data
大菌輪-論文3行まとめ
広義のHypoxylon lenormandiiなどの子座から7つの新規アザフィロン類色素を単離し、レノルマンディンA-Gと命名した。
形態形質や化学分類学的データなどに基づき、同じくレノルマンディン類を含むスリランカ産の未記載種をHypoxylon jaklitschiiとして新種記載した。
レノルマンディン類に強い抗菌活性などは認められなかったが、この化合物の特徴的な分布パターンが分子データによっても支持され、分類に有用であることが示された。
R3-04666
メキシコ、オアハカ州、ラグナス・チャカウア国立公園の熱帯乾燥林に産した子嚢菌類
Ascomicetos del bosque tropical caducifolio en el Parque nacional Lagunas de Chacahua, Oaxaca, México
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコ、ラグナス・チャカウア国立公園において25種の子嚢菌類を記録した。
そのうちBionectria byssicolaなど6種をメキシコ新産種として記録した。
また、15種をオアハカ州新産種として報告した。
R3-02562
マヨット産の新種Hypoxylon flavocremeumおよびこの島で採集されたその他のアカコブタケ属菌に関する記録
Hypoxylon flavocremeum sp. nov. (Xylariaceae), a new species from Mayotte (France Outre Mer), with notes on some other Hypoxylon spp. collected in this island
大菌輪-論文3行まとめ
マヨットにおいてマンゴーの枝に発生した菌を検討し、Hypoxylon flavocremeumとして新種記載した。
本種は類白色~淡黄色の平らに広がる子座を有し、孔口が乳頭状で、KOH中で橙褐色を呈する色素を含むことなどで特徴づけられた。
また、マヨット産のアカコブタケ属菌6種の情報を掲載した。
R3-03783
ビニャーレス国立公園およびその周辺に産するクロサイワイタケ科菌類 (1):アカコブタケ属
Xylariaceae del Parque Nacional Viñales y áreas cercanas. I. Hypoxylon
大菌輪-論文3行まとめ
ビニャーレス国立公園およびその周辺でクロサイワイタケ科菌類の調査を実施し、アカコブタケ属10種を報告した。
そのうち9種は本調査地における新産種であり、6種はキューバ新産種であった。
各種について記載文および写真などを掲載した。
R3-06337
グレート・スモーキー山脈国立公園産の核菌類 (5):Annulohypoxylon属およびHypoxylon属
Pyrenomycetes of the Great Smoky Mountains National Park. V. Annulohypoxylon and Hypoxylon (Xylariaceae)
大菌輪-論文3行まとめ
グレート・スモーキー山脈国立公園産のAnnulohypoxylon属4種およびHypoxylon属18種を報告した。
そのうちH. fendleriを米国新産種、18種を調査地における新産種としてそれぞれ報告した。
また、これらの種を含む検索表を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-06338
KOHで抽出される紫色色素を有する3種の顕著な新熱帯産Hypoxylon属菌:新種H. cypraeisporumおよび新変種H. sclerophaeum var. parvisporum等
Three distinctive neotropical species of Hypoxylon (Xylariaceae) with purple KOH-extractable pigments, including two new taxa H. cypraeisporum sp. nov. and H. sclerophaeum var. parvisporum var. nov.
大菌輪-論文3行まとめ
仏領西インド諸島で採集された3分類群のHypoxylon属菌を検討し、グアドループ産の新種H. cypraeisporumおよび新変種H. sclerophaeum var. parvisporumを記載した。
これらの種は紫色のKOH溶出性の紫色色素を含むことなどで特徴づけられ、前者は子嚢胞子のエピスポアに特徴的な孔状装飾を有していた。
また、従来パプアニューギニアのみから知られていたH. rugulosporumを新熱帯新産種として報告した。
R3-01483
タイ北部産の子座形成性核菌類 (1):Biscogniuxia属、Camillea属、Hypoxylon属
Some stromatic pyrenomycetous fungi from northern Thailand – 1. Biscogniuxia, Camillea and Hypoxylon (Xylariaceae)
大菌輪-論文3行まとめ
タイ北部のチエンマイ県およびチエンラーイ県で採集された子座形成性核菌類14種を報告した。
そのうち、Biscogniauxia lithocarpiなど5種と1変種を新たに記載した。
各分類群の地理的分布について、生物多様性の中心と関連付けた議論を行った。
Hypoxylon hypomiltum (タバココブタケ) 1
差異 形質 出典
同所的に分布する(米国) 地理的分布 [3]
子座が平らに広がる 形状 [3]
子座にKOH溶解性の色素を含む [3]
× 本種と異なり子座表面に子嚢殻の輪郭が明瞭でない 形状 [3]
[3] http://www.fungaldiversity.org/fdp/sfdp/27_14.pdf
Rosellinia spp. 1
差異 形質 出典
子座の形状が類似している 形状 [3]
[3] http://www.fungaldiversity.org/fdp/sfdp/27_14.pdf
Hypoxylon jaklitschii 1
差異 形質 出典
ITSおよびβ-チューブリンに基づく分子系統解析で近縁(明確に別種とするには不十分なほど) 分子系統解析 [1]
形態形質が類似している(明確に別種とするには不十分なほど) 形態全般 [1]
子座にレノルマンディン類色素を含む [1]
× 本種より子嚢の胞子を含む部位のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より子嚢殻のサイズが僅かに小さい サイズ [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なり本種から知られていないレノルマンディン類類縁体の未知成分を含む 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり亜熱帯〜熱帯に広く分布するのではなくスリランカのみから知られている 地理的分布 [1]
× 本種と異なりタケ類や双子葉植物など広範な宿主ではなく広葉樹のみから知られている 生息環境 [1]
× 本種と異なり子座が帯灰セピア、帯褐赤紫色、帯褐灰色などではなくセピア色〜暗煉瓦色 [1]
× 本種ほど子嚢胞子のペリスポアの装飾が光学顕微鏡下で明瞭 表面性状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s13225-014-0318-1
Hypoxylon sublenormandii 1
差異 形質 出典
ITSおよびβ-チューブリンに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
子座にレノルマンディン類色素を含む [1]
× ITSおよびβ-チューブリンに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s13225-014-0318-1
Hypoxylon flavocremeum 1
差異 形質 出典
子嚢殻の直径の範囲が重なる サイズ [2]
子座が密集して生じる 位置 [2]
色素がKOH中で橙褐色を呈する 呈色反応 [2]
マヨットに分布する 地理的分布 [2]
子座の色が類似している [2]
子嚢胞子のペリスポアに条線を有する 表面性状 [2]
× 本種より子嚢胞子のサイズが小さい サイズ [2]
× 本種と異なり子嚢にアミロイドの先端構造を欠く 呈色反応 [2]
× 本種と異なり熱帯における広い分布が知られていない 地理的分布 [2]
× 本種と異なり子座がしばしばRosellinia型という特徴を欠く 形態全般 [2]
× 本種と異なり孔口が臍状ではなく乳頭状 形状 [2]
× 本種と異なり子座が帯灰セピア色〜帯褐ワイン色ではなく類白色〜淡黄色 [2]
× 本種と異なり子嚢胞子の発芽溝が長いS字状ではなく長い直線状 表面性状 [2]
[2] http://www.ascomycete.org/Journal/tabid/90/id/353/language/en-US/Default.aspx

参考文献

[1] 10.5248/132.421
[2] https://www.fungaldiversity.org/fdp/sfdp/27_14.pdf
[3] https://www.mycobank.org/details/26/35471 (as Hypoxylon oodes)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.