Laccaria alba

Zhu L. Yang & Lan Wang

(和名データなし)

GBIF 観察データ数

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同属掲載種の一覧 57

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

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掲載サイト リンク
Gobice.com
[1]

掲載論文

2件
R3-11506
韓国産の外生菌根菌の属、Laccaria属の系統学的改訂
A systematic revision of the ectomycorrhizal genus Laccaria from Korea
大菌輪-論文3行まとめ
韓国産のLaccaria属菌を分子系統解析を用いて再検討し、10種を同定した。
そのうちL. araneosaなど4種を新種記載し、3種を韓国新産種として報告した。
本属菌の形態のみに基づく同定が信頼性に欠けることを指摘したほか、韓国産の本属菌の検索表を掲載した。
R3-02628
チベット自治区産キツネタケ属菌
Laccaria (Agaricomycetes, Basidiomycota) from Tibet (Xizang Autonomous Region, China)
大菌輪-論文3行まとめ
中国、チベット自治区における12年の調査で採集されたキツネタケ属菌の115標本を検討し、8種を認めた。
そのうちLaccaria acanthosporaなど5種を本論文で新種記載した。
チベット産の種に、アジアのその他の地域に分布する種を加えた検索表を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-11964
タイ北部におけるLaccaria属菌の新種および新産種
New species and new records of Laccaria (Agaricales, Basidiomycota) from Northern Thailand
大菌輪-論文3行まとめ
タイのチエンマイ県およびチエンラーイ県からLaccaria pseudoalbaおよびL. subroseoalbescensの2新種を記載した。
前者は子実体が小型で類白色~橙白色であること、後者は傘が橙白色~淡橙色で中高、柄が淡色~パステルレッドであることなどで特徴づけられた。
また、タイ新産種としてL. umbilicataとL. yunnanensisを報告した。
R3-08423
分子と形態のエビデンスに基づく中国産Laccaria属2新種
Two new Laccaria species from China based on molecular and morphological evidence
大菌輪-論文3行まとめ
中国雲南省においてブナ科植物の亜熱帯林で採集された2種の菌を検討し、Laccaria fagacicolaおよびL. pallidoroseaとして新種記載した。
前者は子実体が帯褐橙色、後者は小型で帯桃色であり、両種とも担子胞子が球形~類球形で小刺状~刺状であることなどで特徴づけられた。
両種はそれぞれITS領域に基づく分子系統解析で単系統群を形成し、近縁種とは子実体のサイズや色、担子胞子のサイズや装飾などで区別された。
R3-09783
メキシコ東部の山地雲霧林に産したLaccaria属1新種
A new species of Laccaria in montane cloud forest from eastern Mexico
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコ、ベラクルス州の雲霧林で採集された菌を検討し、Laccaria roseoalbescensとして新種記載した。
本種は子実体が帯桃ばら色で細長く、のちに白色になり、傘が小型で初め半透明条線をあらわし、襞が疎で、担子胞子が球形、シスチジアを欠くことなどで特徴づけられた。
分子系統解析では本種と同属他種との系統関係は明らかにならなかった。
Laccaria parva 1
差異 形質 出典
ITSおよびITS+nrLSU+rpb2+tef1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
韓国に分布する 地理的分布 [2]
担子器が4胞子性 数量 [2]
縁シスチジアを有する 有無 [2]
襞が橙褐色 [2]
× ITSおよびITS+nrLSU+rpb2+tef1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なり側シスチジアを欠くのではなく有する 有無 [2]
× 本種と異なり柄シスチジアを有するのではなく欠く 有無 [2]
[2] https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/00275514.2018.1507542
Laccaria acanthospora 1
差異 形質 出典
担子胞子のサイズが類似している サイズ [1]
中国、チベット自治区に分布する 地理的分布 [1]
担子胞子が球形〜倒楕円状 形状 [1]
担子胞子に顕著な刺を有する 表面性状 [1]
× 本種より担子胞子の刺が僅かに長い サイズ [1]
× 本種ほど担子胞子が球形でない 形状 [1]
× 本種と異なり襞が鮭肉色でない [1]
× 本種ほど子実体が淡色でない [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1340354013000946
Laccaria montana 1
差異 形質 出典
子実体が帯赤褐色 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが僅かに大きい サイズ [1]
× 本種と異なり担子胞子が球形ではなく類球形 形状 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1340354013000946
Laccaria salmonicolor 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
中国、チベット自治区に分布する 地理的分布 [1]
子実体が乾燥すると淡色になる [1]
襞が桃色 [1]
子実体が繊維状 質感 [1]
× 本種より担子胞子の刺のサイズが小さい サイズ [1]
× ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種より子実体が新鮮時褐色 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1340354013000946

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