Laccaria pumila

Fayod

(和名データなし)

シノニム一覧:

Clitocybe pumila, Laccaria altaica

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同属掲載種の一覧 57

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

1件
R3-08056
ロッキー山脈の高山帯に産するLaccaria属菌の形態および分子系統
Morphological and molecular systematics of Rocky Mountain alpine Laccaria
大菌輪-論文3行まとめ
ロッキー山脈の高山帯において調査を実施し、5種のLaccaria属菌を認めた。
そのうち、従来小型のL. laccata var. pallidifoliaあるいはL. montanaと考えられていた菌をL. pseudomontanaとして新種記載した。
また、L. nobilisの極地-高山帯からおよびマツ科以外の宿主からの報告は初となった。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-04251
アルゼンチン北部およびパラグアイにおいて外来ユーカリ属植物を宿主としたLaccaria fraterna (Cooke & Mass.: Sacc.) Pegler, 1965
Laccaria fraterna (Cooke & Mass.: Sacc.) Pegler, 1965 (Agaricales, Basidiomycota) associated with exotic Eucalyptus sp. in northern Argentina and Paraguay
大菌輪-論文3行まとめ
アルゼンチン北部のトゥクマン州およびパラグアイのコルディエラ県からLaccaria fraternaを報告した。
本種は外来のユーカリ属植物を宿主とし、アルゼンチン北部およびパラグアイにおける新産種として報告された。
本種は子実体が比較的小型でさび褐色、担子器が2胞子性で、担子胞子が球形~類球形で側シスチジアを欠くことなどで特徴づけられた。
R3-05882
パナマ、フォルトゥナの雲霧林に産したキツネタケ属1新種
A new Laccaria species from cloud forest of Fortuna, Panama
大菌輪-論文3行まとめ
パナマの雲霧林で採集された菌を検討し、Laccaria stellataとして新種記載した。
本種は子実体が微小で帯桃橙色、襞が非常に疎で、担子器が4胞子性、担子胞子が球形で比較的大きな小刺に覆われることなどで特徴づけられた。
分子系統解析によりstirps Ohiensisが多系統群であることを確かめたとともに、本種がL. murinaと最も近縁であることを示した。
R3-04100
Laccaria tortilisの胞子の装飾の変異について
On the variability of spore ornamentation in Laccaria tortilis (Basidiomycota, Agaricales)
大菌輪-論文3行まとめ
ClémençonによりLaccaria tortilisとされた菌を検討し、当該種の新品種f. clemenconiiとして記載した。
本品種が基本種とITS領域が同一であったが、担子胞子のサイズおよび刺のサイズが小さいことで特徴づけられた。
1-2胞子性の担子器を有するヨーロッパ産キツネタケ属菌の検索表を掲載した。
Laccaria laccata var. pallidifolia (キツネタケモドキ) 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
米国に分布する 地理的分布 [1]
同じヤナギ属樹木と関係を持つ 生息環境 [1]
高山帯に生息する 生息環境 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種ほど担子胞子が広楕円形でない 形状 [1]
× 本種と異なり担子器が2胞子性ではなく4胞子性 数量 [1]
[1] https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/15572536.2006.11832746?journalCode=umyc20
Laccaria montana 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
米国に分布する 地理的分布 [1]
肉眼的形態が類似している 形態全般 [1]
同じヤナギ属樹木と関係を持つ 生息環境 [1]
高山帯に生息する 生息環境 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり担子器が2胞子性ではなく4胞子性 数量 [1]
[1] https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/15572536.2006.11832746?journalCode=umyc20
Laccaria pseudomontana 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
米国に分布する 地理的分布 [1]
肉眼的特徴が識別不能なほど類似することがある(当初この変種の小型の子実体と考えられていた) 形態全般 [1]
同じヤナギ属樹木と関係を持つ 生息環境 [1]
高山帯に生息する 生息環境 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが僅かに小さい サイズ [1]
× 本種より担子胞子の刺のサイズが小さい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりノルウェー、イタリア、スイス、アイスランド、フランス等における分布が知られていない 地理的分布 [1]
× 本種と異なり担子器が2胞子性ではなく4胞子性 数量 [1]
[1] https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/15572536.2006.11832746?journalCode=umyc20
Laccaria tortilis (ヒメキツネタケモドキ) 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
米国に分布する 地理的分布 [1]
亜高山帯に生息する 生息環境 [1]
× 本種より担子胞子の刺のサイズが大きい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種より球形の担子胞子の数が多い 形状 [1]
[1] https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/15572536.2006.11832746?journalCode=umyc20

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