Laccaria fraterna

(Saccardo) Pegler

(和名データなし)

シノニム一覧:

Laccaria lateritia, Naucoria fraterna

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同属掲載種の一覧 57

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

6件
R3-07806
コロンビアの北東アンデスのオーク林に産した新規のハラタケ類
New citations to the agaricobiota (Fungi – Basidiomycota) in oak forests of the Northeastern Andes of Colombia
大菌輪-論文3行まとめ
コロンビア、ボヤカ県のオーク林においてハラタケ類の調査を実施し、約40点の標本を採集した。
そのうちCampanella elongatisporaなど4種をコロンビア新産種として報告した。
また、その他の種をボヤカ県新産種として報告した。
R3-07231 (as Laccaria lateritia)
アルバニア産大型菌類の知見への追加
A contribution to the knowledge of larger basidiomycetes of Albania
大菌輪-論文3行まとめ
アルバニアにおいて大型菌類の調査を実施し、112種を記録した。
そのうち45種をアルバニア新産種として報告した。
ほとんどが一般的な種であったが、Amanita lactea、Chroogomphus mediterraneus、およびScleroderma meridionaleはあまり知られていない種であった。
R3-04251
アルゼンチン北部およびパラグアイにおいて外来ユーカリ属植物を宿主としたLaccaria fraterna (Cooke & Mass.: Sacc.) Pegler, 1965
Laccaria fraterna (Cooke & Mass.: Sacc.) Pegler, 1965 (Agaricales, Basidiomycota) associated with exotic Eucalyptus sp. in northern Argentina and Paraguay
大菌輪-論文3行まとめ
アルゼンチン北部のトゥクマン州およびパラグアイのコルディエラ県からLaccaria fraternaを報告した。
本種は外来のユーカリ属植物を宿主とし、アルゼンチン北部およびパラグアイにおける新産種として報告された。
本種は子実体が比較的小型でさび褐色、担子器が2胞子性で、担子胞子が球形~類球形で側シスチジアを欠くことなどで特徴づけられた。
R3-02275
インド、マハーラーシュトラ州産ハラタケ類の多様性
Diversity of agarics (gilled mushrooms) of Maharashtra, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、マハーラーシュトラ州で採集された13種のハラタケ類を記載した。
そのうちAmanita flavofloccosaは西ガーツ地方、その他の種はマハーラーシュトラ州における新産種であった。
また、マハーラーシュトラ州産のハラタケ類のチェックリストを作成し、5目23科68属178種を含めた。
R3-10372 (as Laccaria lateritia)
インド、メーガーラヤ州のカーシ族により消費される野生食用大型菌類
Wild edible macrofungal species consumed by the Khasi tribe of Meghalaya, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、メーガーラヤ州の森林においてカーシ族により採集され、市場で販売される野生きのこを調査した。
研究期間中に8科9属11種を同定した。
市場におけるそれぞれの種の売値、現地での調理法などを記載した。
R3-08557 (as Laccaria lateritia)
ヒマラヤ北西部産の肉質菌類の新記録
New records of fleshy fungi from North-western Himalaya
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州のヒマラヤ北西地域においてハラタケ類の1500点を超える標本を採集した。
インド新産種として10科18属28種を報告した。
各種について記載文や標本情報などを掲載した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-05882 (as Laccaria lateritia)
パナマ、フォルトゥナの雲霧林に産したキツネタケ属1新種
A new Laccaria species from cloud forest of Fortuna, Panama
大菌輪-論文3行まとめ
パナマの雲霧林で採集された菌を検討し、Laccaria stellataとして新種記載した。
本種は子実体が微小で帯桃橙色、襞が非常に疎で、担子器が4胞子性、担子胞子が球形で比較的大きな小刺に覆われることなどで特徴づけられた。
分子系統解析によりstirps Ohiensisが多系統群であることを確かめたとともに、本種がL. murinaと最も近縁であることを示した。
Laccaria ohiensis 2
差異 形質 出典
コロンビアに分布する 地理的分布 [3]
形態的に類似している(同種とされることがある) 形態全般 [2]
担子胞子が球形 形状 [2]
子実体がさび褐色 [2]
担子胞子表面が刺状 表面性状 [2]
× 本種と異なり担子器が2胞子性ではなく4胞子性 数量 [3]
× 本種と異なり担子器が2胞子性ではなく4胞子性 数量 [2]
[2] https://checklist.pensoft.net/article/15006/download/pdf
[3] https://www.scielo.br/scielo.php?script=sci_arttext&pid=S2236-89062020000100224&tlng=en
Laccaria proximella 1
差異 形質 出典
南米に分布する 地理的分布 [2]
担子器が2胞子性のことがある 数量 [2]
× 本種より傘の最大直径が小さい サイズ [2]
× 本種と異なりチリにおける分布が知られている 地理的分布 [2]
× 本種と異なり担子胞子が球形〜類球形ではなく顕著な扁桃形〜楕円形 形状 [2]
× 本種と異なり担子器が2胞子性のみではなく4胞子性のことがある 数量 [2]
× 本種と異なり子実体が肉色〜褐色 [2]
[2] https://checklist.pensoft.net/article/15006/download/pdf
Laccaria pumila 1
差異 形質 出典
子実体が比較的小型 サイズ [2]
系統的に近縁(先行研究) 分類 [2]
アメリカ大陸に分布する 地理的分布 [2]
担子器が2胞子性 数量 [2]
子実体の色が類似している [2]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [2]
× 本種と異なり極地および高山に分布が限られる 地理的分布 [2]
× 本種と異なりユーカリ属植物ではなく異なる植物を宿主とする 生息環境 [2]
[2] https://checklist.pensoft.net/article/15006/download/pdf
Laccaria tortiis 1
差異 形質 出典
子実体が比較的小型 サイズ [2]
系統的に近縁(先行研究) 分類 [2]
アメリカ大陸に分布する 地理的分布 [2]
担子器が2胞子性 数量 [2]
子実体の色が類似している [2]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [2]
× 本種と異なり温帯に分布が限られる 地理的分布 [2]
× 本種と異なりユーカリ属植物ではなく異なる植物を宿主とする 生息環境 [2]
[2] https://checklist.pensoft.net/article/15006/download/pdf
Laccaria laccata (キツネタケ) 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり担子器が2胞子性ではなく4胞子性 数量 [1]
× 本種と異なり子実体が赤紫色ではなく帯桃白色、帯灰橙色、帯桃褐色 [1]
[1] http://creamjournal.org/PDFs/Cream_4_1_5.pdf
Laccaria striatula 1
差異 形質 出典
担子器が2胞子性 数量 [1]
× 本種と異なり熱帯〜亜熱帯ではなく温帯に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なりしばしばミズゴケと関係を持つ 生息環境 [1]
× 本種と異なり針葉樹林ではなく湿原に生息する 生息環境 [1]
× 本種と異なり柄が傘より常に同色または暗色なのではなく傘より淡色 [1]
[1] https://www.researchgate.net/publication/278685484_New_records_of_fleshy_fungi_from_Noth-western_Himalaya

サイズ
(15-45 mm diameter) 15-45 mm diameter [1]
(10-30 mm diam.) 10-30 mm diam. [2]
(up to 35mm wide) up to 35mm wide [5]
(1.1-2.6 cm in diameter) 1.1-2.6 cm in diameter [4]
(1-3 cm diam.) 1-3 cm diam. [3]

担子器

サイズ
(35-50 x 8-10 um including length of sterigmata) 35-50 x 8-10 um including length of sterigmata [4]
(30-45 x 8-10 um) 30-45 x 8-10 um [3]
(two large sterigmata, up to 6 um long) two large sterigmata, up to 6 um long [3]

傘表皮

サイズ
(5.5-13 µm diameter hyphae) 5.5-13 µm diameter hyphae [1]

側シスチジア

縁シスチジア

嘴状突起

サイズ
(echinulate up to 2 µm long) echinulate up to 2 µm long [2]

子実層托実質

サイズ
(measuring 2-7 um in diameter) measuring 2-7 um in diameter [4]

参考文献

[1] 10.1590/2236-8906-42/2019
[2] 10.5943/cream/4/1/5
[3] https://docs.kfri.res.in/KFRI-RR/KFRI-RR389.pdf
[4] https://www.researchgate.net/publication/278685484_New_records_of_fleshy_fungi_from_Noth-western_Himalaya (as Laccaria lateritia)
[5] https://www.wanaturalists.org.au/files/2011/11/FieldBook_2017-Edn-final.pdf (as Laccaria lateritia)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.