Macrolepiota orientiexcoriata

Z.W. Ge, Zhu L. Yang & Vellinga

(和名データなし)

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
菌物志 Mycopedia
[1]

掲載論文

2件
R3-13151
イラク、スレイマニヤ県産野生きのこ類の分子同定および系統解析
Molecular identification and phylogenetic analysis of wild mushrooms in Sulaimani Province, Iraq
大菌輪-論文3行まとめ
イラク、スレイマニヤ県において採集された10点の野生きのこの分子同定を実施した。
同定された全ての種がイラク新産種として記録された。
特にMelanoleuca leucopodaは従来中国のみから知られていた稀産種であった。
R3-00052
中国のカラカサタケ属菌
The genus Macrolepiota (Agaricaceae, Basidiomycota) in China
大菌輪-論文3行まとめ
115点の標本を基に、中国産のカラカサタケ属菌の形態および分子系統を調査した。
中国産カラカサタケ属菌として、本論文で新種記載したMacrolepiota detersaおよびMacrolepiota orientiexcoriataを含む6種を認めた。
旧Volvolepiota属に相当する、つばを持ちクランプを欠くグループに対して、分子系統解析の結果を基に、新節Volvataeを提唱した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-11669
北米産の2新種、Macrolepiota macilentaおよびM. pallida
Macrolepiota macilenta and M. pallida, two new species from North America
大菌輪-論文3行まとめ
北米東部と中西部からMacrolepiota macilentaおよびM. pallidaの2新種を記載した。
前者はM. proceraに類似し、全体的に淡褐色で、後者はより淡色であり、両種は分子系統解析で異なる系統を形成し、傘表皮や縁シスチジアの形態も互いに異なっていた。
前者はカナダ南部からメキシコまで広く分布し、後者はカナダと米国北東部の限られた地域に分布していることが明らかになった。
R3-03112
カラカサタケ属菌の分布域がパキスタンの温帯山地林に拡大した
Macrolepiota distribution extends to the montane temperate forests of Pakistan
大菌輪-論文3行まとめ
パキスタン、カイバル・パクトゥンクワ州からMacrolepiota dolichaulaおよびM. excoriataの2種をパキスタン新産種として報告した。
両種はともに山地の温帯針葉樹林においてマツ科植物の樹下に発生していた。
本報告によりカラカサタケ属菌の既知の分布域が大幅に拡大することとなった。
R3-00349
中国南西部産の黄色の襞を持つ新種Macrolepiota subcitrophylla
Macrolepiota subcitrophylla sp. nov., a new species with yellowish lamellae from southwest China
大菌輪-論文3行まとめ
中国雲南省および湖南省で見出された菌をMacrolepiota subcitrophyllaとして新種記載した。
本種は形態的には、襞が黄色を帯びる点や担子胞子のサイズが小さい点、狭棍棒形の縁シスチジアを持つ点などで特徴づけられた。
ITS領域に基づく分子系統解析では、本種はM. clelandiiに近縁であることが示唆されたが、明瞭に区別された。
Chlorophyllum neomastoideum (ドクカラカサタケ) 1
差異 形質 出典
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なり担子胞子が截断状 形状 [1]
× 本種と異なり縁シスチジアが嚢状〜棍棒形 形状 [1]
× 本種と異なり赤変性を持つ [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s13225-010-0062-0
Macrolepiota excoriata 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
形態が類似している 形態全般 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種より縁シスチジアが狭棍棒形〜類円筒形 形状 [1]
× 本種と異なり傘に不明瞭な隆起がある 表面性状 [1]
× 本種と異なり柄が平滑 表面性状 [1]
× 本種よりも傘鱗片が星形になる割合が高い 表面性状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s13225-010-0062-0
Macrolepiota mastoidea (トガリカラカサタケ) 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり不規則形または星形の帯灰褐色のビロード上の鱗片を持つ 表面性状 [1]
× 本種と異なり傘に顕著な隆起を持つ 表面性状 [1]
× 本種と異なり柄が細長く淡い帯褐色の鱗片に覆われる 表面性状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s13225-010-0062-0
Macrolepiota phaeodisca 1
差異 形質 出典
× 本種と異なりクランプを欠く 構造 [1]
× 本種と異なり傘表面に暗色の鱗片状繊維を持つ 表面性状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s13225-010-0062-0

側シスチジア

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/41113
[2] https://www.mycobank.org/details/26/41114

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.