Ophiocordyceps unilateralis

(Tulasne) Petch

タイワンアリタケ

シノニム一覧:

Cordyceps formicivora, Cordyceps unilateralis, Torrubia formicivora, Torrubia unilateralis

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 194

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iNaturalist 観察データ数(研究用のみ)

国内: , 世界: -

iNaturalist(国内) iNaturalist(全世界)

同属掲載種の一覧 70

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

国内のサイト一覧 3件

掲載サイト リンク
oso的キノコ写真図鑑
[1] (as タイワンアリタケ)
oso的キノコ擬人化図鑑
[1] (as タイワンアリタケ)
昆虫病原糸状菌データベース
[1] (as Cordyceps unilateralis)

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
Pilzsuche
[1]
台湾真菌知識庫
[1] (as Cordyceps unilateralis)

掲載論文

2件
R3-06818
Simplicillium属
The genus Simplicillium
大菌輪-論文3行まとめ
タイ、チエンマイ県において葉の下面のアリに感染した菌を検討し、Simplicillium formicaeとして新種記載した。
また、S. lanosoniveumの宿主としてOphiocordyceps unilateralisを報告した。
本属菌の検索表を掲載した。
R3-04728
ゾンビアント菌、Ophiocordyceps unilateralisのエピタイプ指定および再記載
Epitypification and re-description of the zombie-ant fungus, Ophiocordyceps unilateralis (Ophiocordycipitaceae)
大菌輪-論文3行まとめ
Ophiocordyceps unilateralisの原記載を批判的に再検討し、宿主を改めてCamponotus sericeiventrisと同定した。
ホロタイプ標本が失われ、原記載も重要な情報を欠いていたことから、本種のエピタイプ標本を指定して再記載した。
また、本種は分子系統解析で新世界クレードに含まれ、独自の系統を形成した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-07421
「ゾンビアント菌」クレードのベーサルな系統に位置するOphiocordyceps desmidiospora
Ophiocordyceps desmidiospora, a basal lineage within the “Zombie-Ant Fungi” clade
大菌輪-論文3行まとめ
米国ルイジアナ州においてオオアリ属の創設女王に感染したDesmidiospora myrmecophilaを採集し、系統的位置を再検討した。
同所において同種のアリを宿主とし、本種のテレオモルフと考えられたこともあるOphiocordyceps unilateralisとともに分子系統解析を行った結果、本種はO. unilateralisコア・クレードにおいてベーサルな位置を占めた。
1F=1Nルールに従い、本種に対して新組み合わせO. desmidiosporaを提唱した。
R3-00512
タイ南部のハーラー・バーラー野生動物保護区で発見された、ギガスオオアリに対して病原性を持つ新種Ophiocordyceps halabalaensis
Ophiocordyceps halabalaensis: a new species of Ophiocordyceps pathogenic to Camponotus gigas in Hala Bala Wildlife Sanctuary, Southern Thailand
大菌輪-論文3行まとめ
タイ南部でギガスオオアリに寄生する菌を採集し、Ophiocordyceps halabalaensisとして新種記載した。
本種は形態的には同じくアリの病原菌であるタイワンアリタケに類似しており、子座の片側にクッション状の子嚢殻の集まりが形成される点などで特徴づけられた。
しかし、本種はギガスオオアリのみを宿主とし、子嚢殻や子嚢胞子などの形態や、分子系統解析の結果からもタイワンアリタケとは明瞭に区別された。
R3-00047
退化的な子座を持つ新種のアリの病原菌、Ophiocordyceps pulvinata(コブガタアリタケ)
Ophiocordyceps pulvinata sp. nov., a pathogen of ants with a reduced stroma
大菌輪-論文3行まとめ
日本の福島県から、ムネアカオオアリに発生する冬虫夏草、コブガタアリタケ(Ophiocordyceps pulvinata)を新種記載した。
本種は子座に柄を持たないこと、子嚢殻が表在性であることなどから、従来の文献にはTorrubiella sp.として掲載されてきた。
しかし、子嚢や子嚢胞子の形態、分子系統解析の結果は、本種がOphiocordyceps属に含まれることを支持した。
Ophiocordyceps camponoti-rufipedis 1
差異 形質 出典
nrLSU+nrSSU+EF1-α+rpb1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じ広義のOphiocordyceps unilateralisに含まれる 分類 [1]
同所的に分布する(ブラジル) 地理的分布 [1]
同じオオアリ属のアリを宿主とする 生息環境 [1]
× nrLSU+nrSSU+EF1-α+rpb1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりCamponotus sericeiventrisではなくC. rufipesを宿主とする 生息環境 [1]
[1] http://fuse-journal.org/images/Issues/Vol1Art2.pdf

子嚢胞子

サイズ
(130-160 x 2.5-3um) 130-160 x 2.5-3um [1]

参考文献

[1] 冬虫夏草生態図鑑 (as タイワンアリタケ)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.