Ramalina peruviana

Acharius

コフキカラタチゴケ

シノニム一覧:

Desmazieria peruviana, Ramalina farinacea var. dendroides, Ramalina farinacea var. squarrosa

和名の出典:

日本地衣学会チェックリスト

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 1348

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同属掲載種の一覧 184

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

国内のサイト一覧 4件

掲載サイト リンク
三河の植物観察
[1] (as コフキカラタチゴケ)
房総(千葉県)の地衣類誌
[1]
日本の地衣類(ウェブ図鑑):全国版
[1]
長崎県の地衣類
[1]

海外のサイト一覧 3件

掲載サイト リンク
ColFungi
[1]
LIAS light
[1]
Stephen Sharnoff Lichens Home Page
[1]

掲載論文

7件
R3-07956
ブラジル、マットグロッソ・ド・スル州、ヴァールゼア地域に産したAstrothelium属4新種およびMazaediothecium属1新種
Four new Astrothelium species and a Mazaediothecium from Várzea areas in Mato Grosso do Sul, Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、マットグロッソ・ド・スル州で採集されたAstrothelium fernandaeなど5種の地衣類を新種記載した。
また、同地域の2ヶ所でそれぞれ226種と47種の地衣類を採集した。
15種がブラジル新産種、88種がマットグロッソ・ド・スル州新産種であった。
R3-05826
ブラジル、バイーア州のチャパダ・ディアマンティナにおいて島状丘およびその周囲の大西洋岸熱帯雨林に産した地衣類の新種および新産種
New species and new records of lichens from inselbergs and surrounding Atlantic rain forest in the Chapada Diamantina (Bahia, Brazil)
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、バイーア州、チャパダ・ディアマンティナの熱帯雨林において地衣類の調査を実施した。
Dimelaena mayrhoferiana、Enterographa glaucotremoidesなど、主に岩上生地衣の7新種を記載した。
また、194種をバイーア州新産種として報告し、そのうち15種がブラジル新産種、Placynthiella oligotrophaが南半球新産種であった。
R3-04059
ボリビアにおける地衣類相の知見 (7)
Contribution to the knowledge of the lichen biota of Bolivia. 7
大菌輪-論文3行まとめ
ボリビア産地衣類として80分類群を報告した。
そのうち14分類群をボリビアから初めて報告した。
ほとんどの掲載種について、地理的分布、地衣成分などに関する情報を掲載した。
R3-04220
中国、横断山脈産のカラタチゴケ属地衣について
A Note on the Lichen Genus Ramalina (Ramalinaceae, Ascomycota) in the Hengduan Mountains in China
大菌輪-論文3行まとめ
中国、横断山脈から22種のカラタチゴケ属地衣を報告した。
4,000 m以上の高地で見出され、地衣体が二叉分岐し、裂片が扁平で皺状~網目状であることなどで特徴づけられた樹皮生/岩上生地衣の一種を検討し、R. hengduanshanensisとして新種記載した。
R. holstiiを中国新産種として報告したほか、数種を調査地における新産種として報告した。
R3-02590
南太平洋、クック諸島におけるカラタチゴケ属地衣の新産種
New records of Ramalina (Ramalinaceae, Ascomycota) from the Cook Islands, South Pacific Ocean
大菌輪-論文3行まとめ
南太平洋、クック諸島のラロトンガ島において5種、マンガイア島において1種のカラタチゴケ属地衣を採集した。
そのうちRamalina australiensis、R. microspora、およびR. peruvianaの3種をクック諸島新産種として報告した。
各種について記載文、類似種との相違点、生息環境、地理的分布などの情報を掲載した。
R3-10765
台湾のカラタチゴケ属(子嚢菌亜綱、カラタチゴケ科)
The Genus Ramalina (Ascomycotina: Ramalinaceae) in Taiwan
大菌輪-論文3行まとめ
台湾産Ramalina属地衣を調査し、12種を同定した。
そのうち1種をR. inclinataとして新種記載した。
また、台湾新産種として4種を報告した一方、2種を台湾産地衣の一覧から除外した。
R3-11062
ベネズエラのアンデス山脈における地衣形成菌の初のチェックリスト
A first checklist of the lichen-forming fungi of the Venezuelan Andes
大菌輪-論文3行まとめ
ベネズエラのアンデス山脈から745分類群の地衣類を報告した。
そのうち37分類群をベネズエラから初めて報告した。
Dictyonema zahlbruckneriなど4新組み合わせを提唱した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-09129
フランス領南方・南極地域のインド洋無人島群で採集されたRamalina属地衣と3新種の記載
The genus Ramalina (Ascomycota, Lecanoromycetes, Ramalinaceae) from the Scattered Islands (French Southern and Antarctic Lands), with descriptions of three new species
大菌輪-論文3行まとめ
フランス領南方・南極地域のインド洋無人島群においてRamalina属を主とした地衣類の体系的調査を実施した。
Suriana maritimaなどの樹上に生育していた5種を同定した。
そのうちR. gloriosensisなど3種を新種記載し、これらの種および形態的に類似する種の検索表を掲載した。
R3-06648
カナリア諸島産のカラタチゴケ属地衣1新種
A new endemic Ramalina species from the Canary Islands (Ascomycota, Lecanorales)
大菌輪-論文3行まとめ
カナリア諸島、エル・イエロ島の森林で採集された固有種とみられる樹皮生地衣の一種を検討し、Ramalina alisiosaeとして新種記載した。
本種は地衣体の枝が細長くて徐々に先細りになり、地衣成分としてノルスチクチン酸およびウスニン酸を含むことなどで特徴づけられた。
本種は分子系統解析ではR. farinaceaグループに近縁であり、形態的にも類似していた。
Ramalina dissecta 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり偽盃点が点状 形状 [3]
× 本種と異なり子嚢胞子が短紡錘形である 形状 [3]
[3] https://www.kahaku.go.jp/research/publication/memoir/download/44/4413.pdf
Ramalina hossei 2
差異 形質 出典
中国に分布する 地理的分布 [1]
台湾に分布する 地理的分布 [3]
ホルドファストが共通である 形態全般 [3]
地衣体が繰り返し分枝する 形状 [3]
地衣体の枝が先細りになる 形状 [1]
偽盃点を有する 有無 [1]
地衣体に裂芽状の小枝を有する 有無 [1]
粉芽を有する 有無 [3]
粉芽を有する 有無 [1]
地衣体が中実である 構造 [3]
× 本種と異なり偽盃点が短い線状ではなく点状 形状 [3]
× 本種と異なり地衣体の枝の末端が結節状裂芽状の小枝になる 形状 [3]
× 本種と異なり地衣体の遠位の枝が先細りになるのではなく微細に分かれる 形状 [3]
× 本種と異なり子嚢胞子が狭紡錘形ではなく短紡錘形 形状 [1]
× 本種と異なり軟骨状組織に亀裂を生じる 構造 [1]
× 本種と異なり地衣体の枝表面がかなり平滑である 表面性状 [1]
[1] https://synapse.koreamed.org/search.php?where=aview&id=10.5941/MYCO.2014.42.3.229&code=0184MB&vmode=FULL
[3] https://www.kahaku.go.jp/research/publication/memoir/download/44/4413.pdf
Ramalina litoralis (イソカラタチゴケ) 1
差異 形質 出典
台湾に分布する 地理的分布 [3]
形態的に類似している(この種が矮性の時に混同されるおそれがある) 形態全般 [3]
地衣体が中実である 構造 [3]
× 本種と異なり地衣成分としてホモセキカ酸を有するのではなく欠く 二次代謝産物 [3]
× 本種と異なり粉芽を有するのではなく欠く 有無 [3]
[3] https://www.kahaku.go.jp/research/publication/memoir/download/44/4413.pdf
Ramalina nervulosa 1
差異 形質 出典
台湾に分布する 地理的分布 [3]
地衣体が繰り返し分枝する 形状 [3]
粉芽塊を有する 有無 [3]
地衣体が中実である 構造 [3]
× 本種より地衣体の枝の幅が広い サイズ [3]
× 本種と異なりホルドファストが共通であるという特徴を欠く 形態全般 [3]
× 本種と異なり地衣体の枝が不規則に太まるという特徴を欠く 形状 [3]
× 本種と異なり子嚢胞子が短紡錘形でない 形状 [3]
× 本種と異なり粉芽が小粒状ではなく穀粉状 形状 [3]
× 本種と異なり”fenestrations”を時に有する 有無 [3]
× 本種と異なり地衣体が長期間保管後に帯赤褐色ではなく黄褐色に変色する [3]
[3] https://www.kahaku.go.jp/research/publication/memoir/download/44/4413.pdf
Ramalina dendriscoides 1
差異 形質 出典
中国に分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(混同されてきた) 形態全般 [1]
地衣体の枝の先端が先細りになる 形状 [1]
偽盃点を有する 有無 [1]
粉芽を有する 有無 [1]
地衣体が中実 構造 [1]
地衣体の分枝様式が類似している 発達 [1]
× 本種と異なり地衣成分としてサラジン酸を含む 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり地衣成分として石花酸を含まない 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり粉芽塊が縁部または葉央ではなくほとんどが頂部の短い側枝に生じる 位置 [1]
× 本種と異なり裂芽状の枝を有する 有無 [1]
[1] https://synapse.koreamed.org/search.php?where=aview&id=10.5941/MYCO.2014.42.3.229&code=0184MB&vmode=FULL
Ramalina australiensis 1
差異 形質 出典
クック諸島に分布する 地理的分布 [2]
× 本種と異なり髄層に地衣成分としてセキカ酸類を含まない 二次代謝産物 [2]
× 本種と異なり粉芽塊を欠く 有無 [2]
[2] https://www.anbg.gov.au/abrs/lichenlist/AL_69.pdf
Ramalina luciae 1
差異 形質 出典
同所的に分布する(クック諸島) 地理的分布 [2]
地衣体が二叉分岐する 形状 [2]
粉芽塊を有する 有無 [2]
同時に発生することがある 生息環境 [2]
× 本種と異なり地衣成分としてホモセキカ酸を欠く 二次代謝産物 [2]
[2] https://www.anbg.gov.au/abrs/lichenlist/AL_69.pdf
Ramalina pacifica (ニセコフキカラタチゴケ) 1
差異 形質 出典
地衣体が二叉分岐する 形状 [2]
粉芽塊を有する 有無 [2]
× 本種と異なり地衣成分としてサラジン酸を含む 二次代謝産物 [2]
× 本種と異なり地衣成分としてセキカ酸を欠く 二次代謝産物 [2]
[2] https://www.anbg.gov.au/abrs/lichenlist/AL_69.pdf

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