Gymnopus impudicus

(Fries) Antonín, Halling & Noordeloos

コゲチャクサカレハタケ

シノニム一覧:

Chamaeceras impudicus, Collybia impudica, Marasmius impudicus, Marasmius quisquiliaris, Micromphale impudicum

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

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同属掲載種の一覧 71

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

2件
R3-09053
イベリア半島中央部の菌類目録への追加
Adiciones al catálogo micológico de la zona centro peninsular. IV.
大菌輪-論文3行まとめ
イベリア半島中部において62種の菌類および変形菌類を採集した。
各種について標本情報および所見を掲載した。
そのうちErythricium laetumをスペイン新産種として報告した。
R3-12943
Marasmius属および広義Collybia属のグループにおける属概念
Generic concepts within the groups of Marasmius and Collybia sensu lato
大菌輪-論文3行まとめ
ヨーロッパ産のMarasmius属と広義Collybia属の分類学的概念を再検討した。
形態学的特徴に基づいて属の境界を明確化し、広義Collybia属を複数の属に分割した。
新属Gymnopusを設立するとともに、Rhodocollybia属の独立を提案し、Marasmiellus属とMicromphale属を統合した。

比較対象としてのみ掲載

6件
R3-11461
中国北部産の新種、Gymnopus wutaishanensis
Gymnopus wutaishanensis (Omphalotaceae, Agaricales) a new species from North China
大菌輪-論文3行まとめ
中国山西省および河北省のカラマツ林で採集された菌を検討し、Gymnopus wutaishanensisとして新種記載した。
本種は分子系統解析でImpudicae節クレードに含まれた。
本種は傘が帯桃褐色~淡橙色で襞が白色で比較的密、柄表面が毛状、新鮮時不快臭があり、担子胞子が小型であることなどで特徴づけられた。
R3-09108
韓国のホウライタケ型およびモリノカレバタケ型菌類 (8):Gymnopus属Impudicae節
Marasmioid and gymnopoid fungi of the Republic of Korea. 8. Gymnopus section Impudicae
大菌輪-論文3行まとめ
韓国からGymnopus densilamellatus、G. similis、およびG. variicolorの3新種を記載した。
また、G. dysodesを韓国新産種として報告した。
これらの種を含む韓国産Impudicae節菌類の検索表を掲載した。
R3-02548
トルコ産の胞子が白色のハラタケ類、新種Gymnopus trabzonensisおよび新変種Tricholoma virgatum var. fulvoumbonatum
Gymnopus trabzonensis sp. nov. (Omphalotaceae) and Tricholoma virgatum var. fulvoumbonatum var. nov. (Tricholomataceae), two new white-spored agarics from Turkey
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ、トラブゾン県から新種Gymnopus trabzonensisおよび新変種Tricholoma virgatum var. fulvoumbonatumを記載した。
前者はImpudici節に含まれ、傘が明るい鮭肉色~肉色であることなどで特徴づけられた。
後者はPicea orientalisの樹下に発生し、中丘の色が帯赤褐色であることなどで特徴づけられた。
R3-02429
ブラジル北部産のモリノカレバタケ属Impudicae節の研究:2新種およびG. montagneiについての記録
Studies on Gymnopus sect. Impudicae (Omphalotaceae, Agaricales) from Northern Brazil: two new species and notes on G. montagnei
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル北東部からモリノカレバタケ属Impudicae節の2新種、Gymnopus atlanticusおよびG. talisiaeを記載した。
前者は傘表皮に他の本属菌にない特徴的な末端細胞を有する点、後者は独特の果実臭を有する点などで特徴づけられた。
また、マラニョン州およびトカンティンス州における新産種としてG. montagneiを報告した。
R3-01204
北米産モリノカレバタケ属菌の新種
New North American species of Gymnopus
大菌輪-論文3行まとめ
米国ミシシッピ州南部、アーカンソー州、グレート・スモーキー山脈国立公園で調査を行い、Gymnopus barbipesなど4種を新種記載した。
各種について肉眼的・顕微鏡的形質の検討とITS領域に基づく分子系統解析を行い、類縁種との比較を行った。
これらの新種は全てVestipedes亜属に含まれた。
R3-04423
ギリシャ、中央エーゲ海、キクラデス諸島、アンドロス島産のモリノカレバタケ属2新種
Two new Gymnopus species from the Island of Andros (Kiklades, C. Aegean, Greece)
大菌輪-論文3行まとめ
ギリシャのアンドロス島からGymnopus dysosmusおよびG. amygdalisporusの2新種を記載した。
前者は子実体が暗色で不快なニンニク臭があり、傘表皮菌糸がアルカリで帯緑褐色に呈色することなどで特徴づけられた。
後者は傘が帯オリーブ色~”dark date brown”、襞が疎、担子胞子が広楕円形~扁桃形という、Alcalivirentes亜節としては独特の特徴を有していた。

統制形質情報は見つかりませんでした。