Lepiota viridigleba

(Castellano) Z. W. Ge & M. E. Smith

(和名データなし)

シノニム一覧:

Amogaster viridiglebus

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 6

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同属掲載種の一覧 158

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
The Global Fungal Red List Initiative
[1]

掲載論文

1件
R3-00572
rDNAに基づく分子系統解析により、シクエストレート菌Amogaster viridiglebusがハラタケ類のキツネノカラカサ属に由来することが示された
Phylogenetic analysis of rDNA sequences indicates that the sequestrate Amogaster viridiglebus is derived from within the agaricoid genus Lepiota (Agaricaceae)
大菌輪-論文3行まとめ
シクエストレート菌の稀産種Amogaster viridiglebusは従来、子実体の色と担子胞子の形態から、イグチ目の外生菌根菌だと考えられてきた。
本研究では本種の形態を再検討するとともに、ITS+LSUに基づく分子系統解析を行い、本種がキツネノカラカサタケ属(ハラタケ科)クレードに含まれることを示した。
この結果から、本種をキツネノカラカサ属に移し、本種が外生菌根菌ではなく腐生菌である可能性を指摘した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-00033
オーストラリア産のキツネノカラカサ属シクエストレート菌の記載および類縁関係
Description and affinities of a sequestrate Lepiota (Agaricaceae) from Australia
大菌輪-論文3行まとめ
オーストラリア産のキツネノカラカサ属のシクエストレート菌として初の例となる、新種Lepiota geogeniaを記載した。
分子系統解析の結果、本種はキツネノカラカサ属のLepiota節クレードに含まれ、この系統には他にもシクエストレート菌が含まれた。
Kropp et al. (2012) で生態・形態に基づきCryptolepiota属として分けられていた種を、系統をより重視してキツネノカラカサ属に移した。
Cryptolepiota mengei 1
差異 形質 出典
ITS+LSUに基づく分子系統解析で近縁(同じクレード1に含まれる) 分子系統解析 [1]
米国カリフォルニア州に分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している 形態全般 [1]
グレバが灰色を帯びる [1]
外皮が帯赤色を帯びる [1]
× ITS+LSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりカリフォルニア州北部ではなくカリフォルニア州南部〜ユタ州にかけて分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり担子胞子が左右非対称の扁桃形~類紡錘形ではなく類球形~卵形 形状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-012-0841-y
Lepiota clypeolaria 1
差異 形質 出典
ITS+LSUに基づく分子系統解析で近縁(同じクレード1に含まれる) 分子系統解析 [1]
担子胞子の形態が類似している 形態全般 [1]
× ITS+LSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-012-0841-y
Lepiota ignivolvata (アシブトワタカラカサタケ) 1
差異 形質 出典
ITS+LSUに基づく分子系統解析で近縁(同じクレード1に含まれる) 分子系統解析 [1]
傷つくと橙色~淡赤色に変色する 呈色反応 [1]
× ITS+LSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-012-0841-y
Lepiota maculans 1
差異 形質 出典
ITS+LSUに基づく分子系統解析で近縁(同じクレード1に含まれる) 分子系統解析 [1]
傷つくと橙色~淡赤色に変色する 呈色反応 [1]
× ITS+LSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-012-0841-y
Lepiota subgracilis 1
差異 形質 出典
ITS+LSUに基づく分子系統解析で近縁(同じクレード1に含まれる) 分子系統解析 [1]
担子胞子の形態が類似している 形態全般 [1]
× ITS+LSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-012-0841-y

殻壁菌糸

実質菌糸

参考文献

[1] http://www.mykoweb.com/CAF/PDF/Rare_Fungi_of_CA_National_Forests.pdf (as Amogaster viridiglebus)
[2] https://www.mycobank.org/details/26/55694

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.