Phylloporus foliiporus

(Murrill) Singer

(和名データなし)

シノニム一覧:

Gomphidius foliiporus, Phylloporus rhodoxanthus subsp. foliiporus, Phylloporus rhodoxanthus var. foliiporus

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
Queensland Mycological Society
[1]

掲載論文

1件
R3-02711
キヒダタケ属菌の研究 (1):新熱帯および北米産の種
Study on species of Phylloporus I: Neotropics and North America
大菌輪-論文3行まとめ
新熱帯産のキヒダタケ属菌17種について、記載文およびイラストを掲載し、検索表を作成した。
コスタリカのオーク林で採集された本属菌の一種を検討し、Phylloporus alborufusとして新種記載した。
また、新世界産の24分類群について、分布および可能性のある宿主の一覧を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-01225
メコン川盆地産キヒダタケ属菌
The Genus Phylloporus (Boletaceae, Boletales), from Mekong River Basin (Yunnan Province, China)
大菌輪-論文3行まとめ
中国雲南省で採集したキヒダタケ属菌を検討し、Phylloporus imbricatusなど5種を認めた。
そのうちの1種であり、長い縁シスチジアなどで特徴づけられる種をP. megacystidiatusとして新種記載した。
また、P. rubiginosusを中国新産種として報告した。
R3-00313
選ばれたキヒダタケ属菌のnLSUおよびITS領域に基づく分子系統および旧世界産の新種の記載
The phylogeny of selected Phylloporus species, inferred from NUC-LSU and ITS sequences, and descriptions of new species from the Old World
大菌輪-論文3行まとめ
キヒダタケ属菌20種を取り入れた、nLSUおよびITS領域に基づく分子系統解析を行った。
その結果、本属菌が単系統群であり、アワタケに近縁であるが、アワタケ属とははっきりと異なる系統をなすことが支持された。
また、インドネシアからPhylloporus pumilusを、タイから4種の新種を記載するとともに、1種を変種から独立種へと昇格させた。
R3-00813
ガイアナ産の襞のあるイグチの新種、Phylloporus colligatus
Phylloporus colligatus sp. nov., a new gilled bolete from Guyana
大菌輪-論文3行まとめ
ガイアナのDicymbe属の森林で採集された菌をPhylloporus colligatusとして新種記載した。
本種は子実層托が黄色の襞状で、KOH中で淡黄色の担子胞子と子実層シスチジアを持つことからキヒダタケ属に含められた。
一方、本種は担子器の基部と子実層托実質の菌糸にクランプを持ち、子実層シスチジアが紡錘状であるという、本属菌としては独特の特徴を有していた。
Phylloporus colligatus 1
差異 形質 出典
クランプを有する 構造 [1]
子実体基部の菌糸体が黄色 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なり傘表面がNH4で青緑色を呈するのではなく初め青色でのちにワイン色 呈色反応 [1]
× 本種と異なりシスチジアが蜜色でない [1]
× 本種と異なり肉に青変性を欠く [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/102/4/923.short
Phylloporus cyanescens 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(同種とされたこともある) 形態全般 [1]
縁シスチジアに蜜色の内容物を含むことがある [1]
× 本種よりシスチジアが長い サイズ [1]
× 本種と異なり側シスチジアに蜜色の内容物を含まない [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/102/4/923.short
Phylloporus fibulatus 1
差異 形質 出典
担子胞子が紡錘状 形状 [1]
クランプを有する 構造 [1]
子実体基部の菌糸体が黄色 [1]
肉に青変性を有する [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なり傘表面がNH4で青緑色を呈するのではなく褐変する 呈色反応 [1]
× 本種よりクランプの量が多い 構造 [1]
× 本種と異なりシスチジアが蜜色でない [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/102/4/923.short
Phylloporus pseudopaxillus 1
差異 形質 出典
クランプを有する 構造 [1]
× 本種と異なり日本および米国ではなくアフリカなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種よりクランプの量が多い 構造 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/102/4/923.short

子実層托実質

傘実質

柄表皮

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/42019 (as Phylloporus rhodoxanthus subsp. foliiporus)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.