Pluteus variabilicolor

Babos

ヤマブキウラベニガサ

シノニム一覧:

Macrocystidia lutea, Pluteus castroae, Pluteus luteus

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 43

GBIFで「Pluteus variabilicolor」を検索

iNaturalist 観察データ数(研究用のみ)

国内: , 世界: -

iNaturalist(国内) iNaturalist(全世界)

同属掲載種の一覧 108

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

国内のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
きのこ なら
[1] (as ヤマブキウラベニガサ)
きのこワールド
[1] (as ヤマブキウラベニガサ)

海外のサイト一覧 7件

掲載サイト リンク
A.M.I.N.T.
[1]
CROmushrooms
[1]
Gobice.com
[1] (as Pluteus luteus) [2]
Identification of wild European mushrooms
[1]
MycoDB
[1]
nahuby.sk
[1]
버섯도감(きのこ図鑑)

掲載論文

4件
R3-06848
ウラベニガサ属Hispidoderma節
Il Genere Pluteus, Sezione Hispidoderma
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア、フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州およびスロベニア産のウラベニガサ属Hispidoderma節の菌を検討した。
そのうち広葉樹の材に生じた一種をPluteus pulcherrimusとして新種記載した。
11種の本節菌を含む検索表を掲載した。
R3-06515
トルコ、トラブゾン県における大型菌類の新産種
New records of macrofungi from Trabzon province (Turkey)
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ、トラブゾン県からPluteus variabilicolor、Coprinopsis urticicola、およびChroogomphus confususをトルコ新産種として報告した。
これらの種はそれぞれハシバミ属の樹下、イラクサ属植物の残渣、マツ属の樹下に発生していた。
各種について記載文、写真、類似種との形質比較表などを掲載した。
R3-03967
韓国産大型菌類の未記載種12種
Twelve Undescribed Species of Macrofungi from Korea
大菌輪-論文3行まとめ
韓国の忠清南道、忠清北道、全羅南道において大型菌類の分布を調査した。
Agaricus guizhouensisなど12種を韓国新産種として報告した。
同定にあたってnrLSUに基づく分子系統解析を実施した。
R3-02332
Pluteus variabilicolorとP. castriの系統学的・形態学的比較
Phylogenetic and morphological comparison of Pluteus variabilicolor and P. castri (Basidiomycota, Agaricales)
大菌輪-論文3行まとめ
知見に乏しいPluteus variabilicolorについて、イタリア産の標本を基に詳細な記載を行った。
分子系統解析の結果、本種は傘表皮に棍棒形の細胞を含むにもかかわらず、Hispidoderma節のP. leoninusクレードに含まれた。
Pluteus variabilicolorとP. castriのタイプ標本を比較し、後者を前者のシノニムとした。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-09590
ベトナム産ウラベニガサ科の観察 (2):Pluteus属の1新産種と10新種
Observations on Pluteaceae in Vietnam. 2. One new record and ten new species of Pluteus
大菌輪-論文3行まとめ
ベトナムの熱帯林で採集されたPluteus属の14標本を検討した。
Pluteus olivaceofibrillosusなど10新種を記載した。
ザライ省からP. subcervinusをベトナム新産種として報告した。
Pluteus chrysaegis 2
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁(同じleoninus/variabilicolorクレードに含まれる) 分子系統解析 [4]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁(同じleoninusクレードに含まれる) 分子系統解析 [3]
柄シスチジアを有する 有無 [3]
傘表皮の構造が類似している 構造 [3]
傘が帯黄色 [4]
子実体が黄色系 [3]
傘表面が脈状 表面性状 [3]
傘表面の中央部が隆起した脈状 表面性状 [4]
× 本種と異なり縁シスチジアが薄壁ではなく僅かに厚壁 サイズ [3]
× 本種より傘表皮の細胞が短い サイズ [3]
× 本種より傘表皮細胞のサイズが小さい サイズ [4]
× 本種より縁シスチジアのサイズが小さい サイズ [4]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [4]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [3]
× 本種と異なり傘表皮が短棍棒形の細胞からなる 形状 [4]
× 本種と異なり縁シスチジアが微突形ではなく紡錘形 形状 [4]
× 本種と異なり縁シスチジアの頂部が微突形でない 形状 [3]
[3] http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4329323/
[4] https://www.researchgate.net/publication/333338818_Genus_Pluteus_sect_Hispidoderma_2019
Pluteus leoninus (ベニヒダタケ) 3
差異 形質 出典
側シスチジアの範囲が重なる サイズ [1]
傘のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
担子胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
柄のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁(同じleoninus/variabilicolorクレードに含まれる) 分子系統解析 [4]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁(同じleoninusクレードに含まれる) 分子系統解析 [3]
イタリアに分布する 地理的分布 [4]
生息環境が同一のことがある 生息環境 [4]
傘が黄色系 [3]
傘の色が同一のことがある [4]
× 本種より傘表皮の細胞が長い サイズ [3]
× 本種より担子器のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より縁シスチジアが長い サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [4]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [3]
× 本種と異なり柄シスチジアを欠く 有無 [4]
× 本種と異なり柄シスチジアを欠く 有無 [3]
× 本種と傘表皮の構造が異なる 構造 [4]
× 本種と異なり傘表皮が狭紡錘形の細胞のみからなる 構造 [3]
× 本種と異なりハシバミ属の樹下ではなく広葉樹の材などに発生する 生息環境 [1]
× 本種と異なり広葉樹または針葉樹ではなく広葉樹に生じる 生息環境 [4]
× 本種と異なり傘の色がレモン色ではなく黄金色で中央部が褐黄色 [1]
[1] http://aloki.hu/pdf/1701_10611069.pdf
[3] http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4329323/
[4] https://www.researchgate.net/publication/333338818_Genus_Pluteus_sect_Hispidoderma_2019
Pluteus aurantiorugosus (ヒイロベニヒダタケ) 1
差異 形質 出典
担子器のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
担子胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
× 本種より側シスチジアのサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より傘のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より柄のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より縁シスチジアが短い サイズ [1]
× 本種より縁シスチジアの幅が広い サイズ [1]
× 本種と異なりハシバミ属の樹下ではなく広葉樹の材などに発生する 生息環境 [1]
× 本種と異なり傘の色がレモン色ではなく幼時明るい緋色〜橙色で老成すると帯橙黄色に退色する [1]
[1] http://aloki.hu/pdf/1701_10611069.pdf
Pluteus umbrosus (フチドリベニヒダタケ) 1
差異 形質 出典
nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
× nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
[2] http://www.kjmycology.or.kr/article.php?num=N0010440403

担子胞子

サイズ
(5.2-7.0 x 4.5-5.5 µm) 5.2-7.0 x 4.5-5.5 µm [3]
(5.5-7.0 x 4.5-6.0 μm) 5.5-7.0 x 4.5-6.0 μm [1]

担子器

サイズ
(20-35-6-10 µm) 20-35-6-10 µm [3]
(20-30 x 5-7 μm) 20-30 x 5-7 μm [1]

胞子

サイズ
(5.2-7.0 x 4.5-5.5 µm) 5.2-7.0 x 4.5-5.5 µm [3]
(5.5-7.0 x 4.5-6.0 μm) 5.5-7.0 x 4.5-6.0 μm [1]

参考文献

[1] https://koreascience.kr/article/JAKO201609636669478.pdf
[2] https://www.mycobank.org/details/26/41800 (as Pluteus castri)
[3] https://www.mycobank.org/details/26/41801 (as Pluteus castri)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.