Pluteus pellitus

(Persoon) P. Kummer

ハナヨメタケ

シノニム一覧:

Agaricus pellitus, Hyporrhodius pellitus, Pluteus sandalioticus

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 620

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同属掲載種の一覧 108

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

3件
R3-13213
ホロドヌイ・ヤール国立自然公園新産のハラタケ類
New records of agaricoid fungi from the Kholodnyi Yar National Nature Park
大菌輪-論文3行まとめ
ウクライナのホロドヌイ・ヤール国立自然公園において2017-2024年にハラタケ類の調査を実施し、106種を調査地から初めて記録した。
そのうちParasola lilatinctaとPholiotina nemoralisをウクライナ新産種として報告した。
また、58種を右岸森林ステップ地帯新産種、8種をウクライナにおける稀産種として確認した。
R3-01094
モロッコの菌類相におけるウラベニガサ属の新たな種の研究
Study of some new species of the Pluteus genera for the fungal flora of Morocco
大菌輪-論文3行まとめ
モロッコ北西部、マモラの森で調査を行い、7種のウラベニガサ属菌を報告した。
そのうちPluteus luctuosusなど4種をモロッコ新産種として報告した。
また、Malençon & Bertault (1970) により言及のみなされていた2種の記載文を掲載した。
R3-04369
新種Pluteus nothopellitus、およびウラベニガサ属Pluteus節の白色の種の総説
Pluteus nothopellitus sp.nov. and a review of white species in Pluteus section Pluteus
大菌輪-論文3行まとめ
スペイン、ドイツ、オランダ、米国において広葉樹の材に発生した菌を検討し、Pluteus nothopellitusとして新種記載した。
本種は子実体が白色で、担子胞子が比較的大型で、クランプを欠くことなどで特徴づけられた。
本新種と同じPluteus節に含まれる、白色の子実体を形成する分類群についてまとめ、全ての既知種の検索表を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

4件
R3-09590
ベトナム産ウラベニガサ科の観察 (2):Pluteus属の1新産種と10新種
Observations on Pluteaceae in Vietnam. 2. One new record and ten new species of Pluteus
大菌輪-論文3行まとめ
ベトナムの熱帯林で採集されたPluteus属の14標本を検討した。
Pluteus olivaceofibrillosusなど10新種を記載した。
ザライ省からP. subcervinusをベトナム新産種として報告した。
R3-08948
Pluteus dianaeとP. punctatusの復活、および東欧と北欧における新記録
Pluteus dianae and P. punctatus resurrected, with first records from eastern and northern Europe
大菌輪-論文3行まとめ
Pluteus plautus複合種の解明に向けて、P. dianaeとP. punctatusのタイプ標本の形態学的検討および分子系統解析を実施した。
両種が分子データによっても支持される別種であることを示した。
前者をデンマーク、ヨーロッパロシア、およびトルコのアジア側地域における新産種、後者をスウェーデン新産種としてそれぞれ報告した。
R3-07426
パラグアイ産ウラベニガサ属菌:形態学的研究および新産種
Pluteus Fr. (Pluteaceae, Agaricales) in Paraguay: morphological studies and new records
大菌輪-論文3行まとめ
パラグアイのパンタナールおよびチャコからPluteus fibulatusなど4種のウラベニガサ属菌をパラグアイ新産種として報告した。
そのうちP. triplocystisは従来メキシコのみから知られており、南米新産種であった。
パラグアイからのウラベニガサ科菌類の報告は初であった。
R3-02667
中国産のウラベニガサ属2新種
Two new species of Pluteus (Agaricales, Pluteaceae) from China
大菌輪-論文3行まとめ
中国南部からPluteus griseodiscusおよびP. purpureofuscusの2新種を記載した。
前者は子実体が淡色、襞の縁部が色付かず、縁シスチジアが厚壁で、柄シスチジアを有することなどで特徴付けられた。
後者は針葉樹の材に生じ、傘が紫褐色、担子胞子が類球形~楕円形で、クランプを有することなどで特徴付けられた。
Pluteus nothopellitus 1
差異 形質 出典
スペインに分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(かつて混同されていた) 形態全般 [1]
子実体が白色 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なりフランスなどにおける分布が知られていない 地理的分布 [1]
× 本種と異なり菌糸にクランプを欠く 構造 [1]
× 本種と異なりユーカリ属などではなくコナラ属、ハンノキ属、ハシバミ属、ブナ属植物を宿主とする 生息環境 [1]
[1] https://www2.clarku.edu/faculty/dhibbett/Reprints
Pluteus pouzarianus var. albus 1
差異 形質 出典
菌糸にクランプを有する 構造 [1]
子実体が白色 [1]
× 本種と異なり針葉樹を宿主とする 生息環境 [1]
× 本種と異なり傘表面が繊維状でない 表面性状 [1]
[1] https://www2.clarku.edu/faculty/dhibbett/Reprints

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