Clavaria messapica

Agnello, Kautmanová & M. Carbone

(和名データなし)

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 8

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同属掲載種の一覧 80

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
MYKOLOGIE.NET
[1]
nahuby.sk
[1]

掲載論文

2件
R3-08535
ザクセン州、上ルーサティア、ヘルンフートの「ゴッテサッカー」墓地における菌類の多様性
Fungal Biodiversity at the Graveyard “Gottesacker” in Herrnhut (Upper Lusatia, Saxony)
大菌輪-論文3行まとめ
ドイツ、ザクセン州の墓地において55年間菌類を調査し、特に草地の環境モニタリング対象であるCHEGD (Clavariaceae-Hygrocybe-Entoloma-Geoglossaceae-Dermoloma) 種の多様性について報告した。
稀産種として、ドイツおよびアルプス以北における新産種としてEntoloma brunneosericeum、ザクセン州新産種としてClavaria messapicaをそれぞれ記録した。
また、未記載のEntoloma属の一種を認めたが、新種記載は保留した。
R3-01825
プッリャ州南部産の新種Clavaria messapica
Clavaria messapica, una nuova specie del sud della Puglia
大菌輪-論文3行まとめ
イタリアのプッリャ州南部においてコナラ属およびカイノキ属の樹下に発生した菌を検討し、Clavaria messapicaとして新種記載した。
本種はC. incarnataと顕著に類似しており、当該種の種概念には疑問があるものの、少なくとも肉の色などで区別されると考えた。
また、C. incarnata ss. auct.とは担子胞子の形態やシスチジアの有無などの顕微鏡的形質が顕著に異なり、分子系統解析でも異なる系統を形成した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-13077
中国産Clavaria属Syncoryne亜属の分類学的更新:2新種と1新産種の記載
Updated taxonomy of Chinese Clavaria subg. Syncoryne (Clavariaceae, Agaricales): description of two new species and one newly recorded species
大菌輪-論文3行まとめ
中国で採集された2種の菌を検討し、Clavaria aspersaおよびC. hupingshanensisとして新種記載した。
両種ともSyncoryne亜属に含まれ、前者は子実体が散生~群生し白色で分枝せず、後者は子実体が叢生~群生し、ばら白色~シーシェルピンク、菌糸に二次隔壁を有することなどで特徴づけられた。
また、C. amoenoidesを吉林省から中国新産種として報告した。
Clavaria incarnata 2
差異 形質 出典
担子胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [2]
nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
肉眼的形態が顕著に類似している 形態全般 [1]
肉眼的形態が類似している(過去に誤同定されていたと考えられる) 形態全般 [2]
× 本種より子実体のサイズがずっと小さい サイズ [1]
× 本種より担子胞子の平均サイズが大きい サイズ [1]
× 本種より担子胞子の最大長が長い サイズ [2]
× nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子実体が乾燥するとカカオ臭を発するという特徴を欠く 味・臭い [2]
× 本種と異なりイタリアではなくロシア、(イギリス、フランス、オランダ)などに分布する 地理的分布 [1]
× 本種より担子胞子のQ値が大きい 形状 [1]
× 本種と異なり子実層シスチジアを欠く 有無 [1]
× 本種と異なり子実体が乾燥すると淡桃色〜帯桃黄褐色ではなく黄色に変色する [1]
× 本種と異なり肉が淡桃色〜桃色ではなく黄色に変色する [1]
× 本種と異なり肉が淡桃色ではなく紫色 [1]
[1] http://www.researchgate.net/publication/274706047_Clavaria_messapica_una_nuova_specie_del_sud_della_Puglia
[2] https://dspace.tul.cz/handle/15240/160081
Clavaria rosea (ベニセンコウタケ) 1
差異 形質 出典
イタリアに分布する 地理的分布 [1]
子実体が桃色 [1]
× 本種と子実体のサイズが異なる サイズ [1]
× 本種と異なりHolocoryne亜属ではなくClavaria亜属に含まれる 分類 [1]
× 本種と異なりイタリアのみではなく他のヨーロッパ諸国および北米に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と担子胞子の形態が異なる 形態全般 [1]
× 本種と異なり子実層シスチジアを欠く 有無 [1]
× 本種と異なりクランプを欠く 構造 [1]
× 本種と生息環境が異なる 生息環境 [1]
[1] http://www.researchgate.net/publication/274706047_Clavaria_messapica_una_nuova_specie_del_sud_della_Puglia
Clavaria rosea var. subglobosa 1
差異 形質 出典
担子胞子の形態が類似している 形態全般 [1]
× 本種と異なりイタリアのみではなく他のヨーロッパ諸国に分布する 地理的分布 [1]
[1] http://www.researchgate.net/publication/274706047_Clavaria_messapica_una_nuova_specie_del_sud_della_Puglia

参考文献

[1] 10.15240/tul/004/2021-1-002
[2] https://www.mycobank.org/details/26/65949

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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