Clavaria fumosa

Persoon

サヤナギナタタケ

シノニム一覧:

Clavaria fragilis subsp. fumosa

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 3922

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同属掲載種の一覧 80

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

7件
R3-12294
アゾレス諸島産担子菌門のチェックリストおよび新産種
Checklist of Basidiomycota and New Records from the Azores Archipelago
大菌輪-論文3行まとめ
アゾレス諸島産担子菌門の注釈付きチェックリストを初めて網羅的に作成した。
544種を記録し、そのうち116種はアゾレス諸島新産種、さらにその33種はマカロネシア新産種であった。
菌類相はカナリア諸島よりマデイラ諸島に類似しており、腐生菌、寄生菌、菌根菌の順に多かった。
R3-12501
カレリア共和国、ケミ市周辺におけるヒダナシタケ類の新規データ
New data on aphyllophoroid fungi (Basidiomycota) in the surroundings of Kem’ town (Republic of Karelia)
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、カレリア共和国のケミ市周辺においてヒダナシタケ類の多様性を調査し、185種を記録した。
そのうちAntrodia hyalinaなど5種をカレリア共和国新産種として報告した。
74種をケミ地区、71種をカレリア・ケレティナ生物地理区における新産種として記録したほか、7種の原生林指標種と15種の老齢林指標種を特定した。
R3-05079
インド、西ベンガル州産大型菌類の研究:1-7
Contribution To The Macromycetes Of West Bengal, India: 1-7
大菌輪-論文3行まとめ
インド、西ベンガル州から7種の菌類を報告した。
各種の記載文、生態写真、顕微鏡的形質のスケッチなどを掲載した。
報告された種の中には、以前の報告の約50年後に再発見されたものもあった。
R3-02980
ロシア、東シベリア、エニセイ川盆地中部に産したヒダナシタケ類
Aphyllophoroid fungi (Basidiomycota) of the middle part of Yenisei River basin, East Siberia, Russia
大菌輪-論文3行まとめ
ロシアのエニセイ川盆地中部においてヒダナシタケ類の調査を行い、94属211種を採集した。
本地域におけるヒダナシタケ類の調査は初であり、最も多く採集された属はガマノホタケ属(17種、8.1%)であった。
クラスノヤルスク地方のレッドデータブックに掲載されているヒダナシタケ類の15種中6種を本報告に掲載した。
R3-07656
ロシア、南シベリア、トゥヴァ共和国産のヒダナシタケ類
Aphyllophoroid fungi (Basidiomycota) of Tuva Republic, southern Siberia, Russia
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、トゥヴァ共和国においてヒダナシタケ類の調査を実施し、227分類群を報告した。
そのうち211種がトゥヴァ共和国新産種であった。
最多の属はガマノホタケ属(14種)で、多孔菌類/コウヤクタケ類の比率は0.9であったが、乾燥環境のため比率が北方林よりも大きくなったと考えられた。
R3-02086
暗色の子実体のヨーロッパ産シロソウメンタケ属菌:形態および分子の研究
European species of Clavaria (Agaricales, Agaricomycetes) with dark basidiomata – a morphological and molecular study
大菌輪-論文3行まとめ
ヨーロッパ産の暗色の子実体を有するシロソウメンタケ属菌を対象に、形態学的検討および分子系統解析を行った。
4グループと7種が形態と分子の両方のデータから支持された一方、クランプの有無に基づく従来の亜属レベルの分類群は多系統群を形成した。
北米産の種との比較により、C. asperulisporaなど3種が大西洋をまたいで分布することが示唆された。
R3-10135
ボドノ山産大型菌類の生態-分類学的研究
Eco-taxonomic research into macromycetes on Vodno Mountain
大菌輪-論文3行まとめ
北マケドニアのボドノ山において大型菌類の調査を実施した。
主に担子菌と子嚢菌からなり稀産種を含む183種を同定し、そのうち139種が地上生、44種が材上生であった。
そのうち49種が北マケドニア新産種として報告された。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-13077
中国産Clavaria属Syncoryne亜属の分類学的更新:2新種と1新産種の記載
Updated taxonomy of Chinese Clavaria subg. Syncoryne (Clavariaceae, Agaricales): description of two new species and one newly recorded species
大菌輪-論文3行まとめ
中国で採集された2種の菌を検討し、Clavaria aspersaおよびC. hupingshanensisとして新種記載した。
両種ともSyncoryne亜属に含まれ、前者は子実体が散生~群生し白色で分枝せず、後者は子実体が叢生~群生し、ばら白色~シーシェルピンク、菌糸に二次隔壁を有することなどで特徴づけられた。
また、C. amoenoidesを吉林省から中国新産種として報告した。
R3-08177
中国中部産のClavaria属2新種
Two new species of Clavaria (Agaricales, Basidiomycota) from Central China
大菌輪-論文3行まとめ
中国からClavaria griseolilacinaおよびC. sinensisの2新種を記載した。
前者は子実体が淡紫色~淡紫灰色で枝が疎ら、後者は子実体が淡紫桃色~淡紫色で盛んに分枝することなどで特徴づけられた。
中国産Clavaria属菌の検索表を掲載した。
R3-07483
インド、西ベンガル州産大型菌類の研究:57-62
Contribution To The Macromycetes Of West Bengal, India: 57–62
大菌輪-論文3行まとめ
インド、西ベンガル州から4属6種の大型菌類を報告した。
そのうちAuricularia corneaなど3種は西ベンガル州新産種であった。
各種について記載文、スケッチ、写真などを掲載した。
Clavaria amoenoides 1
差異 形質 出典
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なり子実体が帯黄色 [1]
[1] http://rjptonline.org/AbstractView.aspx?PID=2017-10-3-33
Clavaria fragilis (シロソウメンタケ) 1
差異 形質 出典
インドに分布する 地理的分布 [1]
菌糸にクランプを欠く 構造 [1]
子実体の色が類似している [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より子実体が脆い 質感 [1]
[1] http://rjptonline.org/AbstractView.aspx?PID=2017-10-3-33
Clavaria fuscoferruginea 2
差異 形質 出典
子実体のサイズが類似している サイズ [1]
担子胞子が薄壁 サイズ [2]
子実体が密に集まって生じる 位置 [2]
子実体が集まりをなして発生する 位置 [1]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [2]
担子器の基部にクランプを欠く 構造 [2]
子実体が暗色 [2]
担子胞子表面が平滑 表面性状 [2]
子実体の脆さの度合いが類似している 質感 [1]
× nrLSU領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される(fumosaクレードではなくpulleiクレードに含まれる) 分子系統解析 [2]
× 本種と異なり子実体が淡色、ベージュ色。帯褐色、灰褐色で稀に紫色を帯びるのではなく煙草色〜帯赤褐色で乾燥するとより暗色の帯黒褐色となる [2]
× 本種より子実体が暗色で乾燥するとさらに暗色になる [1]
[1] http://rjptonline.org/AbstractView.aspx?PID=2017-10-3-33
[2] http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3589790/
Clavaria nebula 1
差異 形質 出典
× 本種より担子胞子が長い サイズ [1]
× 本種と異なり子実体が乾燥すると帯黒色になる傾向がある [1]
[1] http://rjptonline.org/AbstractView.aspx?PID=2017-10-3-33
Clavaria rubicundula 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(野外で容易に混同されうる) 形態全般 [1]
× 本種と異なり子実体が桃色を帯びる [1]
× 本種より子実体が脆い 質感 [1]
[1] http://rjptonline.org/AbstractView.aspx?PID=2017-10-3-33

嘴状突起

呈色反応

スルフォバニリン

basidiospores apiculate

サイズ

basidia sterigmata

参考文献

[1] http://wbbb.wb.gov.in/pdf/project_complete/Project%2016%20-%20Macrofungi%20project%20Hill%20regions.pdf
[2] https://www.rjpbcs.com/pdf/2017_8(1)/[155].pdf
[3] スタンダード版 新分類キノコ図鑑 (as サヤナギナタタケ)
[4] 原色日本新菌類図鑑II (as サヤナギナタタケ)
[5] 日本のきのこ 増補改訂新版 (as サヤナギナタタケ)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.