Clavaria argillacea

Persoon

キアシセンコウタケ

シノニム一覧:

Clavaria flavipes, Clavaria gracillima, Clavaria pallescens, Clavulinopsis gracillima, Geoglossum argillaceum

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

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コケ上に生える菌 砂地 ロシア ハンノキ属 トウヒ属 カバノキ属 砂質土壌 ヤマナラシ属 マツ属 コウヤクタケ類
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同属掲載種の一覧 80

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掲載論文

12件
R3-13165 (as Clavaria flavipes)
極東ロシア地域における大型菌類の新産種 (3)
New Species of Macromycetes for Regions of the Russian Far East. 3
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア極東地域の6行政区域から大型菌類61分類群を各地域における初記録として報告した。
そのうちAureoboletus auriflammeusなど7種をロシア新産種として報告した。
一部の種については形態形質に基づく同定を分子データにより確かめた。
R3-13166
極東ロシア地域における大型菌類の新産種 (2)
New Species of Macromycetes for Regions of the Russian Far East. 2
大菌輪-論文3行まとめ
極東ロシアの7つの行政区域において大型菌類の調査を実施し、121種を各地域における新産種として報告した。
23種は極東ロシア新産種、13種はロシア新産種となった。
3種についてはITS配列に基づき同定した。
R3-11783
ヒマーチャル・プラデーシュ州産大型菌類の多様性および分布
Diversity and distribution of macrofungi of Himachal Pradesh
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州における大型菌類の多様性と分布を調査し、10種を記録した。
そのうちClavaria argillacea、Hygrophorus fuscopapillatus、およびTylopilus ballouiの3種がインド新産種となった。
各種について記載文、生態写真、顕微鏡写真などを掲載した。
R3-12501
カレリア共和国、ケミ市周辺におけるヒダナシタケ類の新規データ
New data on aphyllophoroid fungi (Basidiomycota) in the surroundings of Kem’ town (Republic of Karelia)
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、カレリア共和国のケミ市周辺においてヒダナシタケ類の多様性を調査し、185種を記録した。
そのうちAntrodia hyalinaなど5種をカレリア共和国新産種として報告した。
74種をケミ地区、71種をカレリア・ケレティナ生物地理区における新産種として記録したほか、7種の原生林指標種と15種の老齢林指標種を特定した。
R3-07549 (as Clavaria flavipes)
東フェノスカンジア北部(ロシア、ムルマンスク州)におけるヒダナシタケ類の注目に値する発見
Some Noteworthy Findings of Aphyllophoroid Fungi in the North of Eastern Fenoscandia (Murmansk Region, Russia)
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、ムルマンスク州から28種のヒダナシタケ類を報告した。
そのうち21種がこの地域における新産種であった。
一部の種の北方への分布拡大や頻度増加に気候条件の変化が寄与している可能性が考えられた。
R3-10814 (as Clavaria flavipes)
フィンランドにおけるヒダナシタケ類の既知の分布域の拡張
Extensions of known geographic distribution of aphyllophoroid fungi (Basidiomycota) in Finland
大菌輪-論文3行まとめ
フィンランドにおいてヒダナシタケ類の調査を実施した。
Ceriporia bresadolae、Clavaria tenuipes、およびRenatobasidium notabileの3種をフィンランド新産種として報告した。
その他にフィンランドからの報告が10例未満の種や一部地域における新産種などを掲載した。
R3-07656
ロシア、南シベリア、トゥヴァ共和国産のヒダナシタケ類
Aphyllophoroid fungi (Basidiomycota) of Tuva Republic, southern Siberia, Russia
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、トゥヴァ共和国においてヒダナシタケ類の調査を実施し、227分類群を報告した。
そのうち211種がトゥヴァ共和国新産種であった。
最多の属はガマノホタケ属(14種)で、多孔菌類/コウヤクタケ類の比率は0.9であったが、乾燥環境のため比率が北方林よりも大きくなったと考えられた。
R3-02980
ロシア、東シベリア、エニセイ川盆地中部に産したヒダナシタケ類
Aphyllophoroid fungi (Basidiomycota) of the middle part of Yenisei River basin, East Siberia, Russia
大菌輪-論文3行まとめ
ロシアのエニセイ川盆地中部においてヒダナシタケ類の調査を行い、94属211種を採集した。
本地域におけるヒダナシタケ類の調査は初であり、最も多く採集された属はガマノホタケ属(17種、8.1%)であった。
クラスノヤルスク地方のレッドデータブックに掲載されているヒダナシタケ類の15種中6種を本報告に掲載した。
R3-02568 (as Clavaria flavipes)
担子器にクランプを伴う黄色のシロソウメンタケ属菌の系統分類 – 新種Clavaria flavostelliferaの記載およびC. argillacea、C. flavipes、C. sphagnicolaのタイプ指定
Taxonomy and phylogeny of yellow Clavaria species with clamped basidia – Clavaria flavostellifera sp. nov. and the typification of C. argillacea, C. flavipes and C. sphagnicola
大菌輪-論文3行まとめ
シロソウメンタケ属菌の分子系統解析を行い、子実体が黄色で担子器にクランプを伴う本属菌が2つのクレードに分かれることを示した。
そのうち担子胞子に装飾を有するグループiに新種Clavaria flavostelliferaを加えた。
また、肉の菌糸にクランプを欠く点および菌糸体の菌糸が細く僅かに厚壁である点が、シロソウメンタケ属とCamarophyllopsis属の共有派生形質であることを示した。
R3-07355
チェコ、フルビー・イェセニーク山地の上昇ボグに生じた大型菌類の稀産種
Rare macromycetes from raised bogs in the Hrubý Jeseník Mts. (Czech Republic)
大菌輪-論文3行まとめ
チェコ、フルビー・イェセニーク山地の上昇ボグに生じた大型菌類を調査し、複数の稀産種を見出した。
そのうちOmphaliaster borealisをチェコ新産種として報告した。
また、Ascocoryne turficolaをモラヴィア新産種として報告した。
R3-03452
ハルテルン・ボルケンベルゲ演習場(クライゼ・コースフェルトおよびレックリンクハウゼン)に産した大型菌類
Die Großpilze (Eumycota, Macromycetes) des Truppenübungsplatzes Haltern-Borkenberge (Kreise Coesfeld und Recklinghausen
大菌輪-論文3行まとめ
ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州のハルテルン・ボルケンベルゲ演習場において大型菌類の多様性を初めて調査した。
1999-2003年に担子菌220種、子嚢菌38種を同定し、うち27種がレッドリスト掲載種であった。
10種について生態、分布などに関する注釈を付した。
R3-03365
ブリテン諸島産の黄色のシロソウメンタケ属菌
Yellow Clavaria species in the British Isles
大菌輪-論文3行まとめ
従来スカンジナビアから知られていたClavaria amoenoidesをイギリス新産種として報告した。
本種を加えて、ブリテン諸島産の黄色系のシロソウメンタケ属菌は3種となった。
各種の記載文および検索表を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-08177
中国中部産のClavaria属2新種
Two new species of Clavaria (Agaricales, Basidiomycota) from Central China
大菌輪-論文3行まとめ
中国からClavaria griseolilacinaおよびC. sinensisの2新種を記載した。
前者は子実体が淡紫色~淡紫灰色で枝が疎ら、後者は子実体が淡紫桃色~淡紫色で盛んに分枝することなどで特徴づけられた。
中国産Clavaria属菌の検索表を掲載した。
R3-04978 (as Clavaria flavipes)
オーストリア産の特筆すべき菌類(2017年版)
Bemerkenswerte Pilzarten aus Österreich – 2017
大菌輪-論文3行まとめ
オーストリア新産種としてChloroscypha alutipesなど5種を報告した。
また、稀産種のPseudoplectania episphagnumを採集した。
その他にGanoderma valesiacumおよびPeziza proteana f. sparassioidesを掲載した。
Clavaria tenuipes 1
差異 形質 出典
イギリスに分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
草地に発生する 生息環境 [1]
子実体が黄色を帯びることがある [1]
× 本種より担子胞子が短い サイズ [1]
× 本種と異なり子実体が典型的には鈍白色〜帯透明灰色 [1]
[1] http://linkinghub.elsevier.com/retrieve/pii/S1468164110605932
Clavaria flavipes 1
差異 形質 出典
nrLSUおよびITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
同じHolocoryne亜属に含まれる 分類 [2]
× nrLSUおよびITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なり子実体の先端が鈍頭でない 形状 [2]
× 本種と異なりツツジ科植物を宿主としない 生息環境 [2]
× 本種と異なり子実体が幼時全体的に黄色という特徴を欠く [2]
[2] http://www.mycologia.org/content/107/1/104.short
Clavaria flavostellifera 1
差異 形質 出典
nrLSUおよびITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じHolocoryne亜属に含まれる 分類 [1]
子実体が分枝しない 形状 [1]
担子器の基部にクランプを有する 構造 [1]
子実体が黄色 [1]
× 本種より担子胞子の幅が狭い サイズ [1]
× 本種と異なり子実体が群生する 位置 [1]
× nrLSUおよびITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり北米における分布が知られていない 地理的分布 [1]
× 本種と異なり担子胞子が球形ではなく広楕円形〜楕円形 形状 [1]
× 本種と異なり子実体が赤変しない [1]
× 本種と異なり子実体に淡色の稔性部位を有さない [1]
× 本種と異なり担子胞子が常に平滑ではなく装飾を有する 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/107/1/104.short
Clavaria sphagnicola 1
差異 形質 出典
担子胞子が常に薄壁 サイズ [2]
nrLSUおよびITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
同じHolocoryne亜属に含まれる 分類 [2]
形態的に類似している(本種がこの種の変種とされたことがある) 形態全般 [2]
担子胞子が常に平滑 表面性状 [2]
× 本種より担子胞子の幅が広い サイズ [2]
× 本種ほど子実体が叢生しない 位置 [2]
× nrLSUおよびITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種より子実体が細長い 形状 [2]
× 本種より担子胞子のQm値が小さい 形状 [2]
[2] http://www.mycologia.org/content/107/1/104.short
Clavaria argillacea (キアシセンコウタケ) 1
差異 形質 出典
nrLSUおよびITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じHolocoryne亜属に含まれる 分類 [1]
× nrLSUおよびITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子実体の先端が鈍頭 形状 [1]
× 本種と異なりツツジ科植物を宿主とする 生息環境 [1]
× 本種と異なり子実体が幼時全体的に黄色 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/107/1/104.short
Clavaria luteostirpata 1
差異 形質 出典
担子胞子が常に薄壁 サイズ [1]
同じHolocoryne亜属に含まれる 分類 [1]
担子胞子が常に平滑 表面性状 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なりヨーロッパおよび北米ではなくオーストラリアに分布する 地理的分布 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/107/1/104.short
Clavaria straminea 1
差異 形質 出典
肉眼的形態が類似している(同種と見なされたことがある) 形態全般 [1]
× 本種と異なり担子胞子が球形〜卵形ではなく楕円形〜円筒形 形状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/107/1/104.short

surface of sterile base

子実下層

サイズ

数量

数量
gregarious or fascicled (up to 10 basidiomata) [3]

厚さ

サイズ

参考文献

[1] https://epubs.icar.org.in/index.php/MR/article/download/116232/45350
[2] https://www.mycobank.org/details/26/67542
[3] https://www.mycobank.org/details/26/67543 (as Clavaria flavipes)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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