Rhizocarpon badioatrum

(Flörke ex Schaerer) Th. Fries

(和名データなし)

シノニム一覧:

Buellia badioatra, Buellia badioatra var. rivularis, Buellia rivularis, Catocarpus badioater, Catocarpus rivularis, Diphaeis badioatra, Lecidea badioatra, Lecidea rivularis, Rhizocarpon rivulare

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 2201

GBIFで「Rhizocarpon badioatrum」を検索

iNaturalist 観察データ数(研究用のみ)

国内: , 世界: -

iNaturalist(国内) iNaturalist(全世界)

同属掲載種の一覧 75

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

6件
R3-13205
スヴァールバル諸島の「ホットスポット」の一つ、コールスダーレン周辺の地衣類
Lichens in the vicinity of Colesdalen, one of the “hot spots” of the Svalbard archipelago
大菌輪-論文3行まとめ
スヴァールバル諸島、コールスダーレン地域において地衣類相を調査し、234種を記録した。
そのうち112種が調査地域からの初記録となった。
また、9種をスヴァールバル諸島新産種(そのうち2種は北極圏新産種)、27種をノルデンショルド・ラン新産種としてそれぞれ報告した。
R3-11838
R. badioatrum複合種の新種、Rhizocarpon vulgare
Rhizocarpon vulgare, a new species in the R. badioatrum species complex
大菌輪-論文3行まとめ
北欧産のRhizocarpon badioatrum複合種について形態学的検討、分子系統解析、化学データなどを用いて再評価した。
そのうち1種をR. vulgareとして新種記載し、R. sinenseをヨーロッパ新産種として報告した。
本複合種の識別に地衣成分が有用であることを示したほか、4種のレクトタイプ標本を指定した。
R3-11542
幌筵島における地衣類相への追加
Addition to the lichen biota of Paramushir Island (Northern Kuril Islands, Russian Far East)
大菌輪-論文3行まとめ
千島列島の幌筵島において地衣類の調査を実施した。
143種、1亜種、1変種と地衣生菌13種、非地衣腐生菌1種を記録した。
そのうち1種がロシア新産種、8種が極東ロシア新産種となり、36種と1変種がサハリン州、138分類群が幌筵島における初記録となった。
R3-02976
ポーランド、西カルパティア山脈、マグルスキ国立公園産の地衣類および地衣生菌
Lichens and Lichenicolous Fungi of Magurski National Park (Poland, Western Carpathians)
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド、マグルスキ国立公園において調査を実施し、地衣類314種、地衣生菌18種、腐生菌4種の計337種を報告した。
そのうち112種が本採集地における新産種であり、2種がポーランド新産種であった。
また、稀産種や絶滅危惧種など93種は20世紀の調査では発見されたが、今回の調査では発見されなかった。
R3-03053
グリーンランド南東部における地衣類相の研究 (2):Tugtilik地域
Contribution To The Lichen Flora Of South East Greenland. II. The Tugtilik Area
大菌輪-論文3行まとめ
グリーンランド南東部のTugtilik地域において地衣類相を調査し、69分類群を報告した。
そのうち48分類群は調査地域において初めて報告された。
また、Peltigera extenuataはグリーンランド新産種であり、1種がグリーンランド東部、7分類群がグリーンランド南東部における新産の分類群であった。
R3-01407
オーストラリア本土のチズゴケ属地衣
The lichen genus Rhizocarpon in mainland Australia
大菌輪-論文3行まとめ
オーストラリア産チズゴケ属地衣を検討し、Rhizocarpon flavomedullosumおよびR. vigilansの2新種を記載した。
R. adarenseなど6種をオーストラリア新産種として報告した。
2新種を含むオーストラリア産の18種の検索表を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-11763
中国南西部産の新種、Rhizocarpon sichuanense
Rhizocarpon sichuanense, a new species from Southwest China
大菌輪-論文3行まとめ
中国四川省で採集された地衣の一種を検討し、Rhizocarpon sichuanenseとして新種記載した。
本種は地衣体が灰褐色、子嚢胞子が大型で1隔壁を有し、地衣成分としてバルバチン酸を含むことなどで特徴づけられた。
本種を含む全世界のBadioatrumグループの検索表を掲載した。
R3-08529
極東ロシア産の北極圏-高山帯産地衣類の新記録
New records of arctic-alpine lichens from the Russian Far East
大菌輪-論文3行まとめ
極東ロシアから19種の地衣類の新産地を報告した。
そのうちAspicilia asteriaとA. umbrinellaをロシア新産種として、5種を極東ロシア新産種としてそれぞれ報告したほか、沿海地方、サハリン州などにおける新産種を報告した。
また、A. pseudovulcanicaをA. asteria、A. submamillataをA. umbrinellaをシノニムとした。
R3-06732
オーストラリア南東部産の新種、Rhizocarpon bicolor
Rhizocarpon bicolor (lichenized Ascomycota, Rhizocarpaceae), a new species from south-eastern Australia
大菌輪-論文3行まとめ
オーストラリア南東部において珪質岩に生じた地衣の一種を検討し、Rhizocarpon bicolorとして新種記載した。
本種は地衣体の小区画が明黄色および帯緑灰色~帯灰褐色で、子嚢胞子が暗い帯緑青色~暗褐色で1隔壁を有し、リゾカルプ酸およびブルゲアン酸を含むことなどで特徴づけられた。
オーストラリア産のチズゴケ属地衣18種の検索表を掲載した。
Rhizocarpon vulgare 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
ノルウェーに分布する 地理的分布 [2]
× 本種より子実上層の幅が狭い サイズ [2]
× 本種と異なり地衣成分としてジフラクタ酸を有する 二次代謝産物 [2]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なりロシアにおける分布が知られていない 地理的分布 [2]
× 本種より地衣体の小区画が丸い凸形である 形状 [2]
× 本種より子実上層が明確に区切られる 構造 [2]
× 本種より地衣体の小区画が帯灰色である [2]
[2] https://www.jjh.cz/j/jjh_Katalog/lib/Pdf.php?id=36580
Rhizocarpon cinereonigrum 1
差異 形質 出典
× 本種と地衣成分が異なる 二次代謝産物 [1]
[1] http://openjournals.library.usyd.edu.au/index.php/TEL/article/view/8124
Rhizocarpon flavomedullosum 1
差異 形質 出典
髄層が非アミロイド 呈色反応 [1]
子嚢胞子に1隔壁を有する 構造 [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なり髄層が一様に白色ではなく上部が黄色 [1]
[1] http://openjournals.library.usyd.edu.au/index.php/TEL/article/view/8124

参考文献

[1] https://www.jjh.cz/j/jjh_Katalog/lib/Pdf.php?id=36580

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.