Crepidotus brunnescens

Hesler & A.H. Smith

(和名データなし)

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 17

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同属掲載種の一覧 146

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
MykoWeb: North American Species of Crepidotus
[1]

掲載論文

2件
R3-07335
韓国、周王山における稀産種3種を含むきのこの新産種5種
Note of Five Unrecorded Mushrooms Including Three Rare Species on Mount Juwang in Korea
大菌輪-論文3行まとめ
韓国、周王山から韓国新産種としてCalocybe decolorataなど5種を報告した。
そのうちCrepidotus brunnescensなど3種は世界的にも稀な種であった。
Psathyrella sulcatotuberculosaも稀産種であり、アジア新産種として報告された。
R3-12654
ヨーロッパ産のCrepidotus stenocystisの北米産C. brunnescensとは異なる種としての定義
Delimitation of European Crepidotus stenocystis as different from the North American species C. brunnescens (Crepidotaceae, Agaricales)
大菌輪-論文3行まとめ
ヨーロッパ産のCrepidotus stenocystisについて、形態的に類似している北米産のC. brunnescensと比較し、両者が別種であることを確かめた。
前者は担子胞子の装飾がより顕著で、縁シスチジアおよび傘シスチジアがより長く、形状のタイプの比率が後者と異なることなどで特徴づけられた。
前者はC. applanatusに近縁であるのに対し、後者はC. malachioidesに近縁であった。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-11687
インド産Crepidotus属の新種および新産種
New species and new records of Crepidotus (Crepidotaceae) from India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ケララ州において5種のCrepidotus属菌を採集し、そのうち3種を新種記載した。
C. tortusは特徴的なねじれた縁シスチジア、C. exiguusは小型で帯橙白色の子実体、C. flavobrunneusは黄褐色の子実体などでそれぞれ特徴づけられた。
また、アジアおよびインドにおける新産種としてC. alabamensisとC. roseusを報告した。
Crepidotus stenocystis 2
差異 形質 出典
担子胞子のサイズが類似している サイズ [1]
ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
形態的に類似している 形状 [2]
担子胞子が球形〜類球形 形状 [1]
縁シスチジアが瓶状またはフラスコ状 形状 [1]
菌糸に全ての組織においてクランプを有する 構造 [1]
傘が初め白色で老成すると帯褐色 [1]
傘表面が無毛または白色繊維状 表面性状 [1]
傘表面に吸水性を有する 表面性状 [1]
担子胞子の光学顕微鏡下での装飾が類似している 表面性状 [1]
× 本種と担子器のサイズが異なる サイズ [2]
× 本種より傘シスチジアが顕著に長い サイズ [1]
× 本種より縁シスチジアが顕著に長い サイズ [1]
× ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なり米国ではなくチェコ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、イタリア、オランダ、スロバキア、スペイン、スウェーデン、スイスに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり傘シスチジアが棍棒形の方がフラスコ状のものより多いのではなくフラスコ状のものが最も多く棍棒形のものがそれに続く 形状 [1]
× 本種と異なり縁シスチジアが狭小嚢形のものが最も多く見られるが小嚢形、狭棍棒形のものも多数存在するのではなく主に狭小嚢形で小嚢形、狭棍棒形のものが稀 形状 [1]
× 本種と異なり広葉樹林のみではなく針葉樹林に生息する 生息環境 [1]
× 本種と異なり担子胞子の装飾がより丈の低い疣状でほとんど視認されない線で相互に接続しているのではなく、SEM下でより丈の高い疣状で明確な線で相互に接続している 表面性状 [1]
[1] https://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.328.2.3
[2] https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/12298093.2020.1759348

胞子

サイズ
under light microscope with fine, isolated warts (7-10 warts in a 3 μm diameter circle on spore surface), under scanning electron microscope baculate [2]
formed of rod-shaped warts with truncate apex, up to 0.4 μm high, the rods interconnected by faint basal lines, in between small and low warts [2]
(5.7-6.8 x 5.0-6.5 mm) 5.7-6.8 x 5.0-6.5 mm [1]

傘シスチジア

実質

サイズ
composed of parallel, 3-15 μm wide, colourless to yellowish, thin-walled hyphae without incrustations [2]

参考文献

[1] 10.1080/12298093.2020.1759348
[2] 10.11646/phytotaxa.328.2.3

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