Crepidotus variabilis

(Persoon) P. Kummer

コナカブリ

シノニム一覧:

Agaricus variabilis, Claudopus variabilis, Crepidopus variabilis, Crepidotus sessilis, Derminus sessilis, Dochmiopus variabilis

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

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同属掲載種の一覧 146

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

4件
R3-12294
アゾレス諸島産担子菌門のチェックリストおよび新産種
Checklist of Basidiomycota and New Records from the Azores Archipelago
大菌輪-論文3行まとめ
アゾレス諸島産担子菌門の注釈付きチェックリストを初めて網羅的に作成した。
544種を記録し、そのうち116種はアゾレス諸島新産種、さらにその33種はマカロネシア新産種であった。
菌類相はカナリア諸島よりマデイラ諸島に類似しており、腐生菌、寄生菌、菌根菌の順に多かった。
R3-08385
Crepidotus variabilisの変異はどれほどか?
How variable is Crepidotus variabilis?
大菌輪-論文3行まとめ
Crepidotus variabilisについて、担子胞子および縁シスチジアの形態形質を基に種概念を評価した。
また、分子系統解析の結果からは変種trichocystisと変種neotrichocystisが明確に区別されたほか、未記載種1種を認めた。
これらの4分類群は担子胞子と縁シスチジアの形態形質を基に識別可能であり、特に縁シスチジアの幅と形状の差異はこれまで認識されてこなかった。
R3-11189
ギリシャ産担子菌類の研究 (1):Crepidotus属
Studies on Basidiomycetes in Greece 1: The genus Crepidotus
大菌輪-論文3行まとめ
ギリシャにおけるCrepidotus属菌の多様性を調査した。
C. autochthonusなど4種と1変種をギリシャ新産種として報告したほか、ほとんどの種を新たな基質から報告した。
ギリシャで記録された本属菌の未公表データを含む表を掲載した。
R3-10714
メキシコおよび米国南東部産のCrepidotus属菌について
Notes on Crepidotus from Mexico and the South-eastern USA
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコおよび米国南東部からCrepidotus属の13分類群を報告した。
そのうちC. croceitinctus var. aurantiacusを新変種として記載した。
C. ellipsoideusとC. occidentalisのタイプ標本を再検討した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-07140
インドの半島部に産したチャヒラタケ属2新種
Two new species of Crepidotus (Basidiomycota, Agaricales) from peninsular India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ケララ州からCrepidotus volubilisおよびC. palodensisの2新種を記載した。
前者は腐朽した枝や材などに生じ、傘が白色~橙白色で密に粉に覆われ、担子胞子が類球形~楕円形疣状、縁シスチジアが棍棒形~円筒状棍棒形であることなどで特徴づけられた。
後者は子実体が純白色~帯褐橙色で担子胞子が長形~円筒形疣状、縁シスチジアが多形、菌糸にクランプを有することなどで特徴づけられた。
R3-04301
顕微鏡なしではいられない:Cheimonophyllum、Clitopilus、Crepidotus、およびEntoloma属の類似種
Not without a microscope: Look-alike species of Cheimonophyllum, Clitopilus, Crepidotus and Entoloma
大菌輪-論文3行まとめ
白色小型棚状で襞を有する子実体を形成する、互いに肉眼的に類似するが複数の属にまたがるギリシャ産の4種を検討した。
そのうちClitopilus hobsoniiおよびEntoloma parasiticumをギリシャ新産種として報告した。
C. hobsoniiはギリシャにおいて広く分布するが見過ごされてきたと考えられ、1標本はマンネンタケ属菌の古い子実体という特異な基質から発生していた。
Crepidotus variabilis var. trichocystis 2
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [2]
× 本種より縁シスチジアのサイズが小さい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり縁シスチジアのタイプがI、II、III、IV、V型ではなくVI型およびVII型 形態全般 [1]
× 本種と異なり縁シスチジアが狭瓶形〜狭円筒形 形状 [2]
× 本種より担子胞子のQ値が小さい 形状 [1]
[1] https://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.449.3.4
[2] https://www.mycotaxon.com/vol/abstracts/94/94-15.html
Crepidotus neotrichocystis 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
× 本種より縁シスチジアのサイズが小さい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり縁シスチジアのタイプがI、II、III、IV、V型ではなくII、III、VI、VII型 形態全般 [1]
× 本種より担子胞子のQ値が小さい 形状 [1]
[1] https://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.449.3.4

傘表皮

サイズ
(a trichodermium of loosely interwoven hyphae, 2-5 µm wide, hyaline, thin-walled) a trichodermium of loosely interwoven hyphae, 2-5 µm wide, hyaline, thin-walled [3]

参考文献

[1] https://repository.naturalis.nl/pub/531623
[2] https://www.bhumipublishing.com/wp-content/uploads/2021/12/Diversity-of-Macrofungi.pdf
[3] https://www.mycotaxon.com/vol/abstracts/94/94-15.html

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