Crepidotus stenocystis

Pouzar

(和名データなし)

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 82

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同属掲載種の一覧 146

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 4件

掲載サイト リンク
Danmarks svampeatlas
[1]
Gobice.com
[1]
MYKOLOGIE.NET
[1]
nahuby.sk
[1]

掲載論文

3件
R3-12998
中国産Crepidotus属菌の新知見:新種Crepidotus cinereofuscusおよび新産種C. stenocystis
New Crepidotus (Agaricales, Crepidotaceae) findings in China: Crepidotus cinereofuscus sp. nov. and record of C. stenocystis
大菌輪-論文3行まとめ
中国内モンゴル自治区で採集された2種の菌を検討し、1種をCrepidotus cinereofuscusとして新種記載した。
本種は傘が傘が暗灰色から帯紫灰色で白色の毛に覆われ、担子胞子表面が平滑で、菌糸にクランプを有し、Autochthoni節に分類された。
もう1種をC. stenocystisと同定し、中国新産種として報告した。
R3-13164
ロシアの地域菌類相における新記録 (9)
New species for regional mycobiotas of Russia. 9
大菌輪-論文3行まとめ
ロシアの19の行政区域から子嚢菌10種と担子菌71種を各地域における新産種として報告した。
そのうちBerkleasmium conglobatumなど9種をロシア新産種として報告した。
9種についてはITS領域の塩基配列を取得し、GenBankデータベースに登録した。
R3-12654
ヨーロッパ産のCrepidotus stenocystisの北米産C. brunnescensとは異なる種としての定義
Delimitation of European Crepidotus stenocystis as different from the North American species C. brunnescens (Crepidotaceae, Agaricales)
大菌輪-論文3行まとめ
ヨーロッパ産のCrepidotus stenocystisについて、形態的に類似している北米産のC. brunnescensと比較し、両者が別種であることを確かめた。
前者は担子胞子の装飾がより顕著で、縁シスチジアおよび傘シスチジアがより長く、形状のタイプの比率が後者と異なることなどで特徴づけられた。
前者はC. applanatusに近縁であるのに対し、後者はC. malachioidesに近縁であった。

比較対象としてのみ掲載

4件
R3-11687
インド産Crepidotus属の新種および新産種
New species and new records of Crepidotus (Crepidotaceae) from India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ケララ州において5種のCrepidotus属菌を採集し、そのうち3種を新種記載した。
C. tortusは特徴的なねじれた縁シスチジア、C. exiguusは小型で帯橙白色の子実体、C. flavobrunneusは黄褐色の子実体などでそれぞれ特徴づけられた。
また、アジアおよびインドにおける新産種としてC. alabamensisとC. roseusを報告した。
R3-07335
韓国、周王山における稀産種3種を含むきのこの新産種5種
Note of Five Unrecorded Mushrooms Including Three Rare Species on Mount Juwang in Korea
大菌輪-論文3行まとめ
韓国、周王山から韓国新産種としてCalocybe decolorataなど5種を報告した。
そのうちCrepidotus brunnescensなど3種は世界的にも稀な種であった。
Psathyrella sulcatotuberculosaも稀産種であり、アジア新産種として報告された。
R3-06554
インド産の新規および特筆すべきチャヒラタケ型ハラタケ類
New and Noteworthy Crepidotoid Agarics from India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ケララ州においてココヤシやパラゴムノキなどに発生した菌を検討し、Crepidotus indicusとして新種記載した。
本種は子実体が小型~大型で傘が白色でのちに帯灰橙色、担子胞子が大型球形で疣状、縁シスチジアが鞭状であることなどで特徴づけられた。
また、Simocybe amaraをアジア新産種として報告した。
R3-03380
スロバキア産Crepidotus ehrendorferiおよび類縁種についての分類学的記録
Crepidotus ehrendorferi in Slovakia and taxonomic notes on related species
大菌輪-論文3行まとめ
スロバキア新産種としてCrepidotus ehrendorferiを報告し、肉眼的および顕微鏡的形質を記録した。
本種はTilia cordataの樹皮および材に発生していた。
本種の記載文および同じく球形~類球形の担子胞子を有するヨーロッパ産チャヒラタケ属菌との形質比較表を掲載した。
Crepidotus applanatus (マルミノチャヒラタケ) 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり傘表皮が平行菌糸被である 構造 [1]
× 本種と異なり傘が半透明 [1]
× 本種と異なり襞縁部が白色 [1]
[1] https://bdj.pensoft.net/article/153245
Crepidotus brunnescens 1
差異 形質 出典
担子胞子のサイズが類似している サイズ [2]
ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
担子胞子が球形〜類球形 形状 [2]
縁シスチジアが瓶状またはフラスコ状 形状 [2]
菌糸に全ての組織においてクランプを有する 構造 [2]
傘が初め白色で老成すると帯褐色 [2]
傘表面が無毛または白色繊維状 表面性状 [2]
傘表面に吸水性を有する 表面性状 [2]
担子胞子の光学顕微鏡下での装飾が類似している 表面性状 [2]
× 本種より傘シスチジアが顕著に短い サイズ [2]
× 本種より縁シスチジアが顕著に短い サイズ [2]
× ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なりチェコ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、イタリア、オランダ、スロバキア、スペイン、スウェーデン、スイスではなく米国に分布する 地理的分布 [2]
× 本種と異なり傘シスチジアがフラスコ状のものが最も多く棍棒形のものがそれに続くのではなく棍棒形の方がフラスコ状のものより多い 形状 [2]
× 本種と異なり縁シスチジアが主に狭小嚢形で小嚢形、狭棍棒形のものが稀なのではなく、狭小嚢形のものが最も多く見られるが小嚢形、狭棍棒形のものも多数存在する 形状 [2]
× 本種と異なり針葉樹林ではなく広葉樹林にのみ生息する 生息環境 [2]
× 本種と異なり担子胞子の装飾がSEM下でより丈の高い疣状で明確な線で相互に接続しているのではなく、より丈の低い疣状でほとんど視認されない線で相互に接続している 表面性状 [2]
[2] https://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.328.2.3

参考文献

[1] 10.11646/phytotaxa.328.2.3

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.