Entoloma clypeatum

(Linnaeus) P. Kummer

シメジモドキ

シノニム一覧:

Agaricus clypeatus, Hyporrhodius clypeatus, Rhodophyllus clypeatus

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

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同属掲載種の一覧 474

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

1件
R3-04092
トルコ、地中海地域におけるイッポンシメジ中毒
Entoloma mushroom poisonings in Mediterranean Turkey
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ、ブルドゥル県からEntoloma clypeatumによる4件の中毒事例を報告した。
嘔吐、悪心、発汗、悪寒、霧視などの症状が発現したが、4例とも症状は1日以内に終息し、5日の追跡期間中に再発を認めなかった。
本種がE. aprileおよびA. vaginataと非常に類似していて混同されうることを指摘し、両種との相違点を記述した。
Amanita vaginata (ツルタケ) 1
差異 形質 出典
傘のサイズが類似している サイズ [1]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
傘に中丘を有する 形状 [1]
傘の形状が類似している 形状 [1]
× 本種と異なり集まりをなすか群生するのではなく単生〜群生する 位置 [1]
× 本種と異なり柄の基部が膨大するか先細りになるのではなく僅かに膨大する 形状 [1]
× 本種と異なりつぼを有する 有無 [1]
× 本種と異なり果樹の下や林縁ではなく広葉樹林、稀に針葉樹林に発生する 生息環境 [1]
× 本種と異なり特定の樹木と関係を持つという特徴を欠く 生息環境 [1]
× 本種と異なり傘がベージュ褐色〜灰褐色ではなく鼠色〜鉛灰色 [1]
× 本種と傘表面の性状が異なる 表面性状 [1]
[1] http://journals.tubitak.gov.tr/botany/abstract.htm?id=11597
Entoloma aprile (ハルノトガリイッポンシメジ) 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
傘が暗色 [1]
傘に吸水性を有する 表面性状 [1]
× 本種より子実体の形状が細長い 形状 [1]
× 本種と異なり組織中にクランプが比較的疎ら 構造 [1]
× 本種と異なりバラ科ではなくニレ属植物の周辺に発生する傾向がある 生息環境 [1]
× 本種より子実体の質が脆い 質感 [1]
[1] http://journals.tubitak.gov.tr/botany/abstract.htm?id=11597

担子器

傘表皮

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/41579 (as Hyporrhodius clypeatus)
[2] https://www.mycobank.org/details/26/50546 (as Hyporrhodius clypeatus)
[3] スタンダード版 新分類キノコ図鑑 (as シメジモドキ)
[4] フィールドブック福井の里山・奥山きのこ図鑑 (as シメジモドキ)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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