Entoloma lampropus

(Fries) Hesler

アオエノモミウラタケ

シノニム一覧:

Agaricus columbarius, Agaricus lampropus, Agaricus serrulatus var. columbarius, Hyporrhodius lampropus, Leptonia lampropus, Leptoniella columbaria, Rhodophyllus lampropus

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

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同属掲載種の一覧 474

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

3件
R3-09652
アンカラ県、バルケスィル県、およびキュタヒヤ県で見出されたトルコ新産種
New additions to Turkish mycota from Ankara, Balıkesir, and Kütahya provinces
大菌輪-論文3行まとめ
Conocybe dentatomarginata、Entoloma lampropus、Lactarius lilacinus、Otidea nannfeldtii、およびSarcopeziza siculaをトルコ新産種として報告した。
同定は形態形質およびITS領域の塩基配列に基づき行い、走査型電子顕微鏡による観察も行った。
各種について記載文、生態写真、顕微鏡写真などを掲載し、掲載種の検索表を作成した。
R3-06238
分類学・生物分布学ノート-その2 (20-27)
Taxonomical and chorological notes 2 (20–27)
大菌輪-論文3行まとめ
ハンガリーから5種の菌類と3種の維管束植物に関する新規分布記録を報告した。
ハンガリー新産種としてEntoloma tjallingiorumおよびMycoacia nothofagi、Vértesおよびベルジェニュ山地における新産種としてHohenbuehelia mastrucataをそれぞれ報告した。
また、その他にEntoloma lampropusおよびHohenbuehelia atrocoeruleaを報告した。
R3-01015
ユーラシア冷温帯産のイッポンシメジ属Leptonia亜属:系統学的種概念に向けて
Entoloma subgenus Leptonia in boreal-temperate Eurasia: towards a phylogenetic species concept
大菌輪-論文3行まとめ
イッポンシメジ属Leptonia亜属の菌について、形態観察と複数遺伝子に基づく分子系統解析により形態学的・系統学的種概念の一致または不一致を検討した。
16分類群を検討して2種、1変種を新たに記載し、Leptonia亜属の概念を修正するとともに新節Dichroiを提唱した。
また、2種を変種とし、1種をシノニムとする措置を行ったほか、3種のネオタイプを指定した。
Conocybe dentatomarginata 1
差異 形質 出典
担子胞子が非アミロイド 呈色反応 [2]
トルコに分布する 地理的分布 [2]
× 本種と異なり材上生ではなく地上生 位置 [2]
× 本種と異なり担子胞子が角形ではなく楕円形 形状 [2]
[2] https://journals.tubitak.gov.tr/cgi/viewcontent.cgi?article=1040&context=botany
Entoloma placidum 2
差異 形質 出典
ITS、mtSSU、mtSSU+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
担子器が棍棒形 形状 [2]
担子胞子がいくぶん瘤状 形状 [1]
担子胞子が異径で鈍角 形状 [2]
真の縁シスチジアを欠く 有無 [1]
縁シスチジアを欠く 有無 [2]
担子器基部にクランプを有する 構造 [2]
傘が帯灰褐色 [2]
傘が灰青色 [1]
柄が青色 [2]
柄が青色 [1]
柄表面が縦方向の条線状 表面性状 [2]
柄表面に縦方向の繊維状条線があり小鱗片を伴わない 表面性状 [1]
× ITS、mtSSU、mtSSU+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり無臭ではなく穀粉臭がある 味・臭い [1]
× 本種と異なり縁シスチジアを有することがない 有無 [1]
× 本種と異なり傘表皮に細胞内色素と付着する色素の両方ではなく細胞内色素のみを含む 構造 [1]
× 本種と異なり地上とマツ属など針葉樹の材の両方に生じるのではなくブナ、カバノキ、ハシバミ、シラカンバなどの落葉樹に生じる 生息環境 [2]
× 本種と異なり針葉樹または土壌ではなくブナなどの落葉樹に発生する 生息環境 [1]
× 本種より担子胞子が顕著な瘤状 表面性状 [1]
[1] http://www.persoonia.org/Issue/32/09.pdf
[2] https://journals.tubitak.gov.tr/cgi/viewcontent.cgi?article=1040&context=botany
Entoloma sublaevisporum 1
差異 形質 出典
傘が灰褐色 [1]
× ITS、mtSSU、mtSSU+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり担子胞子が多数の角を持つ瘤状 表面性状 [1]
[1] http://www.persoonia.org/Issue/32/09.pdf

側シスチジア

縁シスチジア

参考文献

[1] 10.11609/jott.6928.14.5.21091-21101
[2] https://www.mycobank.org/details/26/21020
[3] https://www.mycobank.org/details/26/21021 (as Rhodophyllus lampropus)
[4] https://www.mycobank.org/details/26/21225 (as Agaricus columbarius)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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