Colletotrichum incanum

H.-C. Yang, J.S. Haudenshield & G.L. Hartman

(和名データなし)

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 38

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同属掲載種の一覧 76

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
MycoCosm
[1]

掲載論文

1件
R3-02941
米国においてダイズ炭疽病を引き起こす屈曲性分生子を有する新種、Colletotrichum incanum
Colletotrichum incanum sp. nov., a curved-conidial species causing soybean anthracnose in USA
大菌輪-論文3行まとめ
米国イリノイ州において炭疽病の病徴を呈したダイズから分離された菌を検討し、Colletotrichum incanumとして新種記載した。
84分離株のうち40が本種と同定され、本種が普遍的に発生することが示唆された。
本種は同所で分離され、同じダイズを宿主とするC. truncatumよりも他の3種に近縁であり、分生子や付着器の形態、培養性状なども異なっていた。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-12691
ホザキイカリソウに炭疽病を引き起こすColletotrichum属2新種
Two new species of Colletotrichum (Glomerellales, Glomerellaceae) causing anthracnose on Epimedium sagittatum
大菌輪-論文3行まとめ
中国貴州省においてホザキイカリソウに発生した炭疽病を検討し、Colletotrichum epimediiとC. sagittatiの2新種を記載した。
形態学的検討および分子系統解析の結果から、前者がSpaethianum複合種、後者がBoninense複合種に属することを示した。
接種試験により両種の宿主に対する病原性を確かめ、前者の方が病原性が強いという結果を得た。
Colletotrichum liriopes 1
差異 形質 出典
ITS+ACT+TUB2+GAPDH+HIS3、ITS、ACT、TUB2、GAPDH、HIS3に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× ITS+ACT+TUB2+GAPDH+HIS3、ACT、TUB2、GAPDH、HIS3に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり米国ではなくメキシコなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なりダイズではなくヤブランなどを宿主とする 生息環境 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/106/1/32.short
Colletotrichum tofieldiae 1
差異 形質 出典
ITS+ACT+TUB2+GAPDH+HIS3、ITS、ACT、TUB2、GAPDH、HIS3に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× ITS+ACT+TUB2+GAPDH+HIS3、ACT、TUB2、GAPDH、HIS3に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり米国ではなくスイス、ドイツなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なりダイズではなくTofieldia calyculata、ルピナスなどを宿主とする 生息環境 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/106/1/32.short
Colletotrichum truncatum 1
差異 形質 出典
同所的に分布する(米国イリノイ州) 地理的分布 [1]
付着器が不規則形 形状 [1]
分生子が屈曲する 形状 [1]
同じダイズを宿主とする 生息環境 [1]
× 本種より付着器が長い サイズ [1]
× 本種より分生子が短い サイズ [1]
× 本種より分生子の幅が広い サイズ [1]
× ITS+ACT+TUB2+GAPDH+HIS3、ITS、ACT、TUB2、GAPDH、HIS3に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりデンマークなどにおける分布が知られている 地理的分布 [1]
× 本種より付着器の縦横比が大きい 形状 [1]
× 本種と異なりライマメなどが宿主として知られている 生息環境 [1]
× 本種よりPDA培地におけるコロニーの生長が遅い 生理学的形質 [1]
× 本種よりダイズへの接種試験における病変の拡大が速い 病害・病原性関連 [1]
× 本種と異なり分生子塊が淡い鮭肉橙色ではなくほぼ無色 [1]
× 本種ほどPDA培地におけるコロニーが灰色でない [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/106/1/32.short
Colletotrichum verruculosum 1
差異 形質 出典
ITS+ACT+TUB2+GAPDH+HIS3、ITS、ACT、TUB2、GAPDH、HIS3に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× ITS+ACT+TUB2+GAPDH+HIS3、ACT、TUB2、GAPDH、HIS3に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり米国ではなくジンバブエなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なりダイズではなくCrotalaria junceaなどを宿主とする 生息環境 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/106/1/32.short

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/57699

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.