Colletotrichum tofieldiae

(Patouillard) U. Damm, P.F. Cannon & P.W. Crous

(和名データなし)

シノニム一覧:

Vermicularia tofieldiae

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 12

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同属掲載種の一覧 76

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

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掲載論文

3件
R3-05727
オーストラリア産Colletotrichum属菌
Colletotrichum species in Australia
大菌輪-論文3行まとめ
オーストラリア産Colletotrichum属菌のインベントリ調査を実施した。
培養菌株コレクションの86菌株を対象にDNA塩基配列解析を行い、44種を認めた。
これらの種の他にも、DNA解析が実施されていない未検証の種が複数存在した。
R3-03626
Bletilla ochraceaを宿主とするエンドファイト、および7新種の記載
Endophytic Colletotrichum species from Bletilla ochracea (Orchidaceae), with descriptions of seven new speices
大菌輪-論文3行まとめ
中国貴州省においてBletilla ochraceaの葉からエンドファイトを分離し、17種を認めた。
そのうちColletotrichum bletillumなど7種を新種記載し、8種を既知種に同定した。
全ての菌株を形態形質およびITS+TUB2+ACT+GAPDHに基づく分子系統解析に基づき同定した。
R3-04377
草本を宿主とし屈曲した分生子を有するColletotrichum属菌
Colletotrichum species with curved conidia from herbaceous hosts
大菌輪-論文3行まとめ
炭疽病の病原菌として重要であるが生きた菌株のないColletotrichum属の基準種C. lineolaを再度採集し、エピタイプ標本を選定した。
複数遺伝子に基づく分子系統解析により、本種を含む屈曲した分生子を有する菌群に20クレードを認め、C. anthrisciなど4新種を記載した。
また、2新組み合わせを提唱し、C. truncatumなど4種のエピタイプ標本を選定した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-09946
中国産のYucca gloriosaを宿主とする新種Colletotrichum chinenseおよびQuercus variabilisを宿主とするC. quercicola
Colletotrichum chinense sp. nov. from Yucca gloriosa and C. quercicola sp. nov. from Quercus variabilis in China
大菌輪-論文3行まとめ
中国北京市においてYucca gloriosaの葉、陝西省においてQuercus variabilisの葉の病斑から分離された菌を、それぞれColletotrichum chinense、C. quercicolaとして新種記載した。
前者はC. agaves複合種、後者はC. destructivum複合種に属していた。
接種試験により両種の病原性を確かめた。
R3-02941
米国においてダイズ炭疽病を引き起こす屈曲性分生子を有する新種、Colletotrichum incanum
Colletotrichum incanum sp. nov., a curved-conidial species causing soybean anthracnose in USA
大菌輪-論文3行まとめ
米国イリノイ州において炭疽病の病徴を呈したダイズから分離された菌を検討し、Colletotrichum incanumとして新種記載した。
84分離株のうち40が本種と同定され、本種が普遍的に発生することが示唆された。
本種は同所で分離され、同じダイズを宿主とするC. truncatumよりも他の3種に近縁であり、分生子や付着器の形態、培養性状なども異なっていた。
Colletotrichum liliopes 1
差異 形質 出典
ITS+ACT+Tub2+CHS-1+GAPDH+HIS3に基づく分子系統解析で近縁(同じクレード1に含まれる) 分子系統解析 [2]
× 本種より分生子のサイズが大きい サイズ [2]
× ITS+ACT+Tub2+CHS-1+GAPDH+HIS3に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なりスイス、ドイツなどではなくメキシコに分布する 地理的分布 [2]
× 本種と異なり分生子形成細胞が強く膨大する 形状 [2]
× 本種と異なりチシマゼキショウ属、Lupinus属ではなくヤブラン属植物などを宿主とする 生息環境 [2]
[2] http://www.fungaldiversity.org/fdp/sfdp/FD39-3.pdf
Colletotrichum verruculosum 1
差異 形質 出典
ITS+ACT+Tub2+CHS-1+GAPDH+HIS3に基づく分子系統解析で近縁(同じクレード1に含まれる) 分子系統解析 [2]
× ITS+ACT+Tub2+CHS-1+GAPDH+HIS3に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なりスイス、ドイツなどではなくジンバブエに分布する 地理的分布 [2]
× 本種と異なりチシマゼキショウ属、Lupinus属植物などではなくCrotalaria junceaを宿主とする 生息環境 [2]
[2] http://www.fungaldiversity.org/fdp/sfdp/FD39-3.pdf
Colletotrichum bletillum 1
差異 形質 出典
ITS+TUB2+ACT+GAPDHに基づく分子系統解析で近縁(同じSpaethianumクレードに含まれる) 分子系統解析 [1]
中国に分布する 地理的分布 [1]
同じBletilla ochraceaを宿主とする 生息環境 [1]
葉からエンドファイトとして分離される 生息環境 [1]
PDA培地でのリバースが灰色〜暗灰色 [1]
PDA培地での気生菌糸が白色〜淡灰色 [1]
× 本種より付着器のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より分生子のサイズが小さい サイズ [1]
× ITS+TUB2+ACT+GAPDHに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりヨーロッパなどにおける分布が知られていない 地理的分布 [1]
× 本種と異なり付着器が全縁、円鋸歯状、あるいはいくぶん浅裂する楕円形〜棍棒形ではなく縁部が円鋸歯状の楕円形、棍棒形、不規則形 形状 [1]
× 本種と異なり分生子が鎌形で顕著に屈曲し両端が徐々に先細りになって頂部が丸く、基部が截断状なのではなく鎌形で僅かに屈曲し、両端が鈍頭 形状 [1]
× 本種より分生子のQ値が小さい 形状 [1]
× 本種と異なりSNA培地で胞子を形成しない 有無 [1]
× 本種よりPDA培地での生長が遅い 生理学的形質 [1]
× 本種と異なり植物病原菌として知られていない 病害・病原性関連 [1]
× 本種と異なり付着器が褐色または暗褐色〜ほぼ黒色ではなくセピア褐色 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s13225-013-0254-5

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