Colletotrichum truncatum

(Schweinitz) Andrus & W.D. Moore

(和名データなし)

シノニム一覧:

Colletotrichum capsici, Colletotrichum curvatum, Colletotrichum dematium f. truncatum, Steirochaete capsici, Vermicularia capsici, Vermicularia truncata

GBIF 観察データ数

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同属掲載種の一覧 76

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 4件

掲載サイト リンク
Database for Rice Seed-borne Fungi
[1]
Faces Of Fungi
[1]
MycoCosm
[1]
Widely Prevalent Fungi of the United States
[1] (as Colletotrichum capsici) [2]

掲載論文

8件
R3-13189 (as Colletotrichum capsici)
インド、アーンドラ・プラデーシュ州およびテランガーナ州産の分生子果不完全菌類
Some Coelomycetous Fungi from Andhra Pradesh and Telangana, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、アーンドラ・プラデーシュ州およびテランガーナ州において分生子果不完全菌の調査を実施し、31属54種を記録した。
そのうち29種がアーンドラ・プラデーシュ州とテランガーナ州における新産種となった。
両州に産した分生子果不完全菌の一覧を表にまとめた。
R3-12042 (as Colletotrichum capsici)
インドの主要なトウガラシ生産地域において炭疽病を引き起こすColletotrichum属菌の同定
Identification of Colletotrichum species associated with anthracnose disease of chilli in major chilli growing area of India
大菌輪-論文3行まとめ
インドにおいてトウガラシに炭疽病を引き起こすColletotrichum属菌を調査した。
95ヶ所の畑地から収集した試料を形態および分子データを基に同定した。
C. capsiciとC. gloeosporioidesが主に同定され、80ヶ所の畑で前者の種のみが検出された。
R3-04993
Mycosphereノート 102-168:中国、イタリア、ロシア、およびタイ産のブドウ属植物に生じた腐生菌類
Mycosphere Notes 102–168: Saprotrophic fungi on Vitis in China, Italy, Russia and Thailand
大菌輪-論文3行まとめ
中国、イタリア、ロシア、およびタイにおいてブドウ属植物から分離された27科42属62分類群を報告した。
Alternaria italicaおよびAlfaria vitisの2新種を記載した。
また、複数種について新宿主、新生活様式、新規分布などを記録した。
R3-04289
韓国においてColletotrichum truncatumにより引き起こされたパパイヤのポストハーベスト炭疽病
Post-harvest anthracnose of papaya caused by Colletotrichum truncatum in Korea
大菌輪-論文3行まとめ
韓国江原道において収穫後に炭疽病の病徴を呈したパパイヤの果実から分離した菌を検討した。
接種試験によりパパイヤ果実に対する病原性を確かめた。
病徴、形態形質、分子系統解析、および病原性を基に、原因菌をColletotrichum truncatumと同定した。
R3-02743
中国において栽培柑橘類に生じるColletotrichum属菌
Colletotrichum species associated with cultivated citrus in China
大菌輪-論文3行まとめ
中国各地において栽培のミカン属およびキンカン属植物から計312菌株のColletotrichum属菌を分離し、形態学的検討および分子系統解析を実施した。
検討した種は4つの主要な種複合体に含まれ、そのうちC. citricolaおよびC. citriの2種を新種記載した。
接種試験でC. gloeosporioides、C. fructicola、およびC. truncatumの3種が病原性を有することを示した。
R3-00951
ジャスミン(マツリカ)を宿主とするColletotrichum属菌
Colletotrichum species from Jasmine (Jasminum sambac)
大菌輪-論文3行まとめ
ベトナム・ホーチミン市でマツリカの葉と花に炭疽病をおこすColletotrichum属菌を調査し、9菌株を分離した。
既知種に該当しない菌株について複数遺伝子に基づく分子系統解析を行い、C. jasminigenumおよびC. jasmini-sambacの2種を新種記載した。
また、残りの1菌株が系統樹上で独自の位置をなし、分生子のサイズや形状でも近縁種とよく区別されたが、さらなる調査が必要とされた。
R3-10709
ヒガンバナ科のColletotrichum属炭疽病
Colletotrichum anthracnose of Amaryllidaceae
大菌輪-論文3行まとめ
中国およびタイにおいてヒガンバナ科植物に炭疽病を引き起こした菌を検討した。
Colletotrichum cliviae、C. hippeastri、およびC. hymenocallidisの3新種を記載した。
病原性試験によりこれらの種に宿主特異性がないことが示された。
R3-04377
草本を宿主とし屈曲した分生子を有するColletotrichum属菌
Colletotrichum species with curved conidia from herbaceous hosts
大菌輪-論文3行まとめ
炭疽病の病原菌として重要であるが生きた菌株のないColletotrichum属の基準種C. lineolaを再度採集し、エピタイプ標本を選定した。
複数遺伝子に基づく分子系統解析により、本種を含む屈曲した分生子を有する菌群に20クレードを認め、C. anthrisciなど4新種を記載した。
また、2新組み合わせを提唱し、C. truncatumなど4種のエピタイプ標本を選定した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-02941
米国においてダイズ炭疽病を引き起こす屈曲性分生子を有する新種、Colletotrichum incanum
Colletotrichum incanum sp. nov., a curved-conidial species causing soybean anthracnose in USA
大菌輪-論文3行まとめ
米国イリノイ州において炭疽病の病徴を呈したダイズから分離された菌を検討し、Colletotrichum incanumとして新種記載した。
84分離株のうち40が本種と同定され、本種が普遍的に発生することが示唆された。
本種は同所で分離され、同じダイズを宿主とするC. truncatumよりも他の3種に近縁であり、分生子や付着器の形態、培養性状なども異なっていた。
R3-01473
Colletotrichum orbiculare種複合体:農作物および雑草の重要な病原菌
The Colletotrichum orbiculare species complex: Important pathogens of field crops and weeds
大菌輪-論文3行まとめ
炭疽病を起こすColletotrichum orbiculareおよび類縁種を対象に、形態学的検討および複数遺伝子に基づく分子系統解析を行った。
9クレードを認め、うち4クレードは既知種に該当したが、C. bidentisなど4種を新種記載した。
また、C. orbiculareが無効名であることを指摘し、同一の種小名で改めて新種記載した。
Colletotrichum spaethianum 1
差異 形質 出典
ITSおよびアクチン+β-チューブリン+CHS I+CAL+GPDH+ITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [4]
宿主に炭疽病を引き起こす 病害・病原性関連 [4]
× 本種より分生子層のサイズが小さい サイズ [4]
× 本種より剛毛が短い サイズ [4]
× ITSおよびアクチン+β-チューブリン+CHS I+CAL+GPDH+ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [4]
[4] https://www.fungaldiversity.org/fdp/sfdp/FD39-6-111209[1].pdf
Colletotrichum curcumae 2
差異 形質 出典
ACT+TUB2+CAL+CHS-1+GAPDH+ITSに基づく分子系統解析で近縁(同じColletotrichum truncatum種複合体に含まれる) 分子系統解析 [2]
ITS+ACT+Tub2+CHS-1+GAPDH+HIS3に基づく分子系統解析で近縁(同じクレード6に含まれる) 分子系統解析 [3]
× ACT+TUB2+CAL+CHS-1+GAPDH+ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× ITS+ACT+Tub2+CHS-1+GAPDH+HIS3に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [3]
[2] http://link.springer.com/article/10.1007/s13225-013-0232-y
[3] http://www.fungaldiversity.org/fdp/sfdp/FD39-3.pdf
Colletotrichum truncatum 1
差異 形質 出典
同じタヌキマメ属植物を宿主とする 生息環境 [3]
× 本種より分生子が短い サイズ [3]
× ITS+ACT+Tub2+CHS-1+GAPDH+HIS3に基づく分子系統解析で明瞭に区別される(クレード6ではなく1に含まれる) 分子系統解析 [3]
× 本種と異なり米国、ブラジルなどではなくジンバブエに分布する 地理的分布 [3]
× 本種と分生子の形状が異なる 形状 [3]
× 本種と異なりインゲンマメ属、ダイズ属植物などが宿主として知られていない 生息環境 [3]
[3] http://www.fungaldiversity.org/fdp/sfdp/FD39-3.pdf
Colletotrichum jasminigenum 1
差異 形質 出典
ACT+GPDH+ITS+TUB2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ベトナム、ホーチミン市に分布する 地理的分布 [1]
分生子が屈曲する 形状 [1]
× 本種より付着器のサイズが顕著に大きい サイズ [1]
× 本種より分生子のサイズが顕著に大きい サイズ [1]
× ACT+GPDH+ITS+TUB2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり付着器の形状が非常に変異に富む 形状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s13225-010-0049-x

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/14288 (as Steirochaete capsici)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.