Colletotrichum acutatum

J.H. Simmonds

(和名データなし)

シノニム一覧:

Glomerella acutata

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 1679

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同属掲載種の一覧 76

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

国内のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
日本産糸状菌類図鑑
[1] (as Glomerella acutata)

海外のサイト一覧 5件

掲載サイト リンク
ColFungi
[1]
Danmarks svampeatlas
[1]
MycoCosm
[1] [2] [3] (as Glomerella acutata)
Widely Prevalent Fungi of the United States
[1]
asturnatura.com
[1]

掲載論文

3件
R3-05727
オーストラリア産Colletotrichum属菌
Colletotrichum species in Australia
大菌輪-論文3行まとめ
オーストラリア産Colletotrichum属菌のインベントリ調査を実施した。
培養菌株コレクションの86菌株を対象にDNA塩基配列解析を行い、44種を認めた。
これらの種の他にも、DNA解析が実施されていない未検証の種が複数存在した。
R3-13485
イタリアにおけるキョウチクトウの炭疽病および茎枯病の原因菌としてのColletotrichum acutatum
Colletotrichum acutatum Simmonds as Agent of Anthracnose and Stem Blight on Nerium oleander in Italy
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア、ヴェローナ県においてキョウチクトウに発生した炭疽病様の病害を検討し、病原菌をColletotrichum acutatumと同定した。
本種との同定は分子データによっても確かめられ、クラスター解析ではFreeman et al. (2001) のサブグループIIIに位置づけられた。
接種試験で分離菌株は複数の果樹・野菜に病原性を示したが、トウガラシには創傷接種でも感染せず、宿主特異性の存在が示唆された。
R3-03184
Colletotrichum acutatumの分類学的再評価、および新組み合わせ/新階級C. fioriniae、新種Colletotrichum acutatumの追加
A taxonomic re-assessment of Colletotrichum acutatum, introducing C. fioriniae comb. et stat. nov. and C. simmondsii sp. nov.
大菌輪-論文3行まとめ
Colletotrichum acutatumと同定された48分離株の形態学的検討および分子系統解析を実施し、3つの異なるグループに分かれる事を示した。
新組み合わせ/新階級C. fioriniaeおよび新種Colletotrichum acutatumを記載した。
後者のホロタイプ標本には、C. acutatumの近年指定されたエピタイプ標本が選ばれた。

比較対象としてのみ掲載

7件
R3-05411
韓国においてリンゴ果実に”bitter rot”を引き起こしたColletotrichum属2種、C. fructicolaおよびC. siamenseの初報告
First Report of Two Colletotrichum Species Associated with Bitter Rot on Apple Fruit in Korea – C. fructicola and C. siamense
大菌輪-論文3行まとめ
韓国安東市において”bitter rot”の病徴を示したリンゴ果実から分離された菌を検討し、Colletotrichum fructicolaおよびC. siamenseの2種を同定した。
接種試験により両種の病原性を確かめた。
本報告は韓国において両種がリンゴ果実の”bitter rot”を引き起こす初の報告となった。
R3-02552
Colletotrichum gigasporum種複合体
The Colletotrichum gigasporum species complex
大菌輪-論文3行まとめ
複数遺伝子および単一遺伝子に基づく分子系統解析の結果、Colletotrichum gigasporum種複合体に7種を認めた。
そのうちC. arxii、C. magnisporumなど5種を新種記載した。
また、C. thailandicumをC. gigasporumのシノニムとした。
R3-01473
Colletotrichum orbiculare種複合体:農作物および雑草の重要な病原菌
The Colletotrichum orbiculare species complex: Important pathogens of field crops and weeds
大菌輪-論文3行まとめ
炭疽病を起こすColletotrichum orbiculareおよび類縁種を対象に、形態学的検討および複数遺伝子に基づく分子系統解析を行った。
9クレードを認め、うち4クレードは既知種に該当したが、C. bidentisなど4種を新種記載した。
また、C. orbiculareが無効名であることを指摘し、同一の種小名で改めて新種記載した。
R3-00408
長い直線状の分生子を形成するColletotrichum属の新種、Colletotrichum gigasporum
Colletotrichum gigasporum sp. nov., a new species of Colletotrichum producing long straight conidia
大菌輪-論文3行まとめ
Rakotoniriana et al. (2008) でマダガスカルからツボクサのエンドファイトとして分離された菌を、Colletotrichum gigasporumとして新種記載した。
メキシコでStylosanthes guianensisから、コロンビアでアラビカコーヒーノキから見出された菌も、本種と同定された。
本種は滅菌したツボクサの葉の粉末を添加したPDA培地で子嚢果を形成し、90 μm以上にも達する非常に長い子嚢胞子が見られた。
R3-01197
インドにおいてランに炭疽病を引き起こすColletotrichum gloeosporioidesの形態および分子による特徴づけ
Morphological and molecular characterization of Colletotrichum gloeosporioides (Penz) Sac. isolates causing anthracnose of orchids in India
大菌輪-論文3行まとめ
インド・シッキム州において複数種のランの罹病葉から分離した菌を検討した。
コロニーの色などの培養性状および分生子の形態などを検討し、種特異的プライマーを用いてPCRを行った。
増幅したDNAを配列決定したのちに相同性検索を行い、本菌をColletotrichum gloeosporioidesと同定した。
R3-00995
イタリアにおいてオリーブの炭疽病の原因菌と同定された新種Colletotrichum clavatum
Colletotrichum clavatum sp. nov. identified as the causal agent of olive anthracnose in Italy
大菌輪-論文3行まとめ
Colletotrichum acutatum種複合体のグループBまたは遺伝的グループA4とされてきた菌の分子系統解析を行い、C. clavatumとして新種記載した。
RAPDフィンガープリンティングおよびITS、β-チューブリンに基づく分子系統解析で、本種はC. acutatum種複合体の他のどの系統とも異なる独自の系統を形成した。
本種はオリーブをはじめとする約20属の草本および木本における炭疽病の原因菌として知られており、主にイタリア南部などの地中海地域で分離されてきた。
R3-10823
リュウゼツラン科に生じるColletotrichum属菌
Species of Colletotrichum on Agavaceae
大菌輪-論文3行まとめ
リュウゼツラン科(現:キジカクシ科)植物を宿主とするColletotrichum属菌を調査した。
中国からの植物検疫で検出された1種をC. dracaenophilumとして新種記載した。
また、新組み合わせとしてC. phormiiなど3件を提唱した。
Colletotrichum fioriniae 1
差異 形質 出典
ITSおよびβ-チューブリンに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
分生子が尖る 形状 [1]
× ITSおよびβ-チューブリンに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりPDA培地において気生菌糸が密なタフトを形成する 構造 [1]
× 本種と異なりPDA培地におけるコロニーが灰色綿毛状 [1]
× 本種と異なりPDA培地におけるリバースが洋紅色で斑点を欠くのではなく暗色の斑点を伴う淡い帯褐桃色 [1]
[1] http://www.fungaldiversity.org/fdp/sfdp/FD39-5-E.pdf
Colletotrichum simmondsii 1
差異 形質 出典
ITSおよびβ-チューブリンに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
分生子が尖る 形状 [1]
× ITSおよびβ-チューブリンに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりPDA培地におけるコロニーが灰色綿毛状 [1]
× 本種と異なりPDA培地におけるリバースが洋紅色で斑点を欠くのではなく淡灰色〜淡橙色で時に暗色の斑点を伴う [1]
[1] http://www.fungaldiversity.org/fdp/sfdp/FD39-5-E.pdf

参考文献

[1] 10.1016/j.myc.2012.07.006
[2] https://nodai.repo.nii.ac.jp/record/341/files/KJ00005049267.pdf
[3] https://www.pref.tochigi.lg.jp/g59/boujo/documents/h17tokusyuhou1.pdf

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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