Colletotrichum dematium

(Persoon) Grove

(和名データなし)

シノニム一覧:

Anthostomella cacti, Colletotrichum dianthi, Colletotrichum eryngii, Colletotrichum omnivorum, Colletotrichum peckii, Dinemasporium dianthi, Entosordaria cacti, Excipula eryngii, Exosporium dematium, Fellneria eryngii, Fusarium speiranthae, Gloeosporium speiranthis, Lasiella dematium, Sphaeria cacti, Sphaeria dematium, Vermicularia cacti, Vermicularia compacta, Vermicularia dematium, Vermicularia dianthi, Vermicularia eryngii, Vermicularia omnivora, Vermicularia peckii

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同属掲載種の一覧 76

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

7件
R3-13189
インド、アーンドラ・プラデーシュ州およびテランガーナ州産の分生子果不完全菌類
Some Coelomycetous Fungi from Andhra Pradesh and Telangana, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、アーンドラ・プラデーシュ州およびテランガーナ州において分生子果不完全菌の調査を実施し、31属54種を記録した。
そのうち29種がアーンドラ・プラデーシュ州とテランガーナ州における新産種となった。
両州に産した分生子果不完全菌の一覧を表にまとめた。
R3-04993
Mycosphereノート 102-168:中国、イタリア、ロシア、およびタイ産のブドウ属植物に生じた腐生菌類
Mycosphere Notes 102–168: Saprotrophic fungi on Vitis in China, Italy, Russia and Thailand
大菌輪-論文3行まとめ
中国、イタリア、ロシア、およびタイにおいてブドウ属植物から分離された27科42属62分類群を報告した。
Alternaria italicaおよびAlfaria vitisの2新種を記載した。
また、複数種について新宿主、新生活様式、新規分布などを記録した。
R3-05251
タイ北部産の新種Colletotrichum acidae、およびアヤメ属植物におけるC. dematiumの新記録
Colletotrichum acidae sp. nov. from northern Thailand and a new record of C. dematium on Iris sp.
大菌輪-論文3行まとめ
タイ、チエンラーイ県においてPhyllanthus acidusに発生した菌を検討し、Colletotrichum acidaeとして新種記載した。
本種はC. truncatum複合種に属し、腐生菌であり、C. fusiformeと姉妹群を形成した。
また、ロシア、ソチにおいてアヤメ属の一種(新宿主)に発生したC. dematiumを報告した。
R3-05727
オーストラリア産Colletotrichum属菌
Colletotrichum species in Australia
大菌輪-論文3行まとめ
オーストラリア産Colletotrichum属菌のインベントリ調査を実施した。
培養菌株コレクションの86菌株を対象にDNA塩基配列解析を行い、44種を認めた。
これらの種の他にも、DNA解析が実施されていない未検証の種が複数存在した。
R3-04377
草本を宿主とし屈曲した分生子を有するColletotrichum属菌
Colletotrichum species with curved conidia from herbaceous hosts
大菌輪-論文3行まとめ
炭疽病の病原菌として重要であるが生きた菌株のないColletotrichum属の基準種C. lineolaを再度採集し、エピタイプ標本を選定した。
複数遺伝子に基づく分子系統解析により、本種を含む屈曲した分生子を有する菌群に20クレードを認め、C. anthrisciなど4新種を記載した。
また、2新組み合わせを提唱し、C. truncatumなど4種のエピタイプ標本を選定した。
R3-13055
日本産の新規および注目すべき植物生息菌について (1)
Notes on new and noteworthy plant-inhabiting fungi from Japan (1)
大菌輪-論文3行まとめ
日本で採集された植物基質に見出された6種の菌を報告した。
そのうち青森県で未同定の腐朽材に発生したPseudohalonectria aomoriensisを新種記載した。
Monodictys abuensisは日本新産種であり、他の種についても新宿主/新基質を報告した。
R3-10258 (as Colletotrichum eryngii)
クレタ産微小菌類の記録
Records of microfungi from Crete
大菌輪-論文3行まとめ
ギリシャ、クレタ島から37種の微小菌類を報告し、そのうち36種がクレタ島から初報告となった。
Ascochyta cretensisおよびSelenophoma anniaeの2新種を記載した。
Truncatella helichrysiおよびPhomopsis brunaudianaの2新組み合わせを提唱した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-11634 (as Colletotrichum eryngii)
イタリア産のノゲシ属植物を宿主とするColletotrichum属1新種
A new species of Colletotrichum from Sonchus sp. in Italy
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア、エミリア=ロマーニャ州においてノゲシ属植物の枯茎に発生した菌を検討し、Colletotrichum sonchicolaとして新種記載した。
本種はC. dematium複合種に属し、近縁種とは分生子がより長く、付着器を有する点などが異なっていた。
ノゲシ属植物を宿主とするColletotrichum属菌の報告は初となった。
R3-01473
Colletotrichum orbiculare種複合体:農作物および雑草の重要な病原菌
The Colletotrichum orbiculare species complex: Important pathogens of field crops and weeds
大菌輪-論文3行まとめ
炭疽病を起こすColletotrichum orbiculareおよび類縁種を対象に、形態学的検討および複数遺伝子に基づく分子系統解析を行った。
9クレードを認め、うち4クレードは既知種に該当したが、C. bidentisなど4種を新種記載した。
また、C. orbiculareが無効名であることを指摘し、同一の種小名で改めて新種記載した。
R3-00222
ワスレグサ属に発生するColletotrichum属の新種および記録
New species and notes of Colletotrichum on daylilies (Hemerocallis spp.)
大菌輪-論文3行まとめ
中国でヤブカンゾウとその基本種の罹病枝および枯れ枝から分離されたColletotrichum属の9菌株について調査した。
形態形質およびACT、CHSI、GPDH、ITS、TUB2を用いた分子系統解析の結果に基づき、それらは4種に分かれた。
そのうちの1種は未記載種であり、本論文でColletotrichum hemerocallidisとして新種記載した。
Colletotrichum eryngiicola 1
差異 形質 出典
分生子層が単生する 位置 [1]
ITS+GAPDH+CHS-1+ACTに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
分生子層が卵形 形状 [1]
剛毛が豊富に生じる 数量 [1]
分生子層が黒色 [1]
分生子形成細胞が淡褐色 [1]
× ITS+GAPDH+CHS-1+ACTに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://mycosphere.org/pdf/MYCOSPHERE_9_3_9.pdf
Colletotrichum fructi 1
差異 形質 出典
ITS+ACT+Tub2+CHS-1+GAPDH+HIS3に基づく分子系統解析で近縁(同じクレード3に含まれる) 分子系統解析 [2]
分生子の形状が類似している 形状 [2]
× ITS+ACT+Tub2+CHS-1+GAPDH+HIS3に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種より生長が遅い 生理学的形質 [2]
[2] http://www.fungaldiversity.org/fdp/sfdp/FD39-3.pdf
Colletotrichum lineola 1
差異 形質 出典
ITS+ACT+Tub2+CHS-1+GAPDH+HIS3に基づく分子系統解析で近縁(同じクレード3に含まれる) 分子系統解析 [2]
× 本種と異なり分生子層が大型ではなく小型 サイズ [2]
× 本種と異なり分生子層が宿主表面に不規則な集まりをなすのではなく線または列状に配列する 位置 [2]
× ITS+ACT+Tub2+CHS-1+GAPDH+HIS3に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なり培養下で赤色色素を産生する [2]
[2] http://www.fungaldiversity.org/fdp/sfdp/FD39-3.pdf

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/21444 (as Lasiella dematium)
[2] https://www.mycobank.org/details/26/25087 (as Lasiella dematium)

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