Cortinarius colymbadinus

Fries

(和名データなし)

シノニム一覧:

Dermocybe colymbadia, Dermocybe colymbadina

GBIF 観察データ数

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同属掲載種の一覧 1271

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

2件
R3-10526
ルーマニアのカルパティア山脈に産した広義Cortinarius属の重要かつ見過ごされてきた多様性がDNAバーコーディングデータにより明らかになった
DNA Barcoding Data Reveal Important Overlooked Diversity of Cortinarius sensu lato (Agaricales, Basidiomycota) in the Romanian Carpathians
大菌輪-論文3行まとめ
形態学的手法と分子系統学的手法を用いてルーマニア産の広義Cortinarius属菌の多様性を調査した。
43種類の節またはクレードに含まれる109種を同定した。
そのうち66種をルーマニア新産種として報告した。
R3-02423
ヨーロッパ産のフウセンタケ属Telamonia亜属、ColymbadiniおよびUracei節の2新種
Two new species of Cortinarius, subgenus Telamonia, sections Colymbadini and Uracei, from Europe
大菌輪-論文3行まとめ
ヨーロッパのオーク林からCortinarius uraceomajalisおよびC. uraceonemoralisの2新種を記載した。
また、分子系統解析の結果などを基に、Hydrocybe nolaneiformisをフウセンタケ属Colymbadini節に移した。
C. colymbadinusおよびC. uraceusのネオタイプ標本を指定した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-00382
北米東部産のCortinarius hesleriおよびヨーロッパ・北米西部産の近縁種
Cortinarius hesleri from eastern North America and related species from Europe and western North America
大菌輪-論文3行まとめ
北米産とヨーロッパ産のフウセンタケ属菌を2種ずつ、計4種報告した。
そのうち、従来Cortinarius cinnabarinusと同定されてきた北米産の種を、C. hesleriとして新種記載した。
また、C. cinnabarinusのエピタイプ指定を行った。
Cortinarius isabellinus 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(しばしば同種とされる) 形態全般 [1]
× 本種と異なり肉が青色を帯びる [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-014-0970-6
Cortinarius nolaneiformis 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じColuymbadini節に含まれる 分類 [1]
子実体が黄色系の紫外線蛍光を発する [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される(21塩基の置換およびインデル) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子実体の紫外線蛍光が全体が強い黄色で柄全体および襞の縁部がごく強いクロムイエローなのではなく柄で鈍くほとんど認められない、ただし下部1/3および基部の菌糸体で強い黄色〜卵黄色 呈色反応 [1]
× 本種より担子胞子のデキストリノイド性が弱い 呈色反応 [1]
× 本種と異なり針葉樹林においてトウヒ属およびマツ属の樹下に発生するのではなくトウヒ属およびブナ属、稀にコナラ属の樹下に発生する 生息環境 [1]
× 本種ほど担子胞子が強い疣状でない 表面性状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-014-0970-6
Cortinarius uraceomajalis 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じColuymbadini節に含まれる 分類 [1]
ハンガリーに分布する 地理的分布 [1]
子実体が黄色系の紫外線蛍光を発する [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される(13塩基の置換およびインデル) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子実体の紫外線蛍光が全体が強い黄色で柄全体および襞の縁部がごく強いクロムイエローなのではなく、柄の下部1/3が顕著なクロムイエローで基部の菌糸体が時に橙色、ただしその他の部分は蛍光を発しない 呈色反応 [1]
× 本種と異なりオーストリア、フィンランドではなくブルガリアにおける分布が知られている 地理的分布 [1]
× 本種と異なりトウヒ属およびマツ属の針葉樹林に発生するのではなくコナラ属の落葉樹林における発生のみが知られている 生息環境 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-014-0970-6
Cortinarius zinziberatus 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(同種とされることがある) 形態全般 [1]
子実体が早い時期に発生する 生息環境 [1]
× 本種より傘の直径が小さい サイズ [1]
× 本種より子実体のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なりショウガ様の臭気がある 味・臭い [1]
× 本種と異なり傘が明るい黄色 [1]
× 本種と異なり襞が明るい黄色 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-014-0970-6

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