Cortinarius bovinus

Fries

サザナミツバフウセンタケ

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 549

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同属掲載種の一覧 1271

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

国内のサイト一覧 5件

掲載サイト リンク
Wild Mushrooms From Tokyo
[1] (as サザナミツバフウセンタケ)
きのこワールド
[1] (as サザナミツバフウセンタケ)
きのこ採取録
[1] (as サザナミツバフウセンタケ)
ドキッときのこ
[1] (as サザナミツバフウセンタケ)
兵庫きのこ研究会 キノコの写真図鑑
[1] (as サザナミツバフウセンタケ)

海外のサイト一覧 11件

掲載サイト リンク
CROmushrooms
[1]
E-flora BC
[1]
Gobice.com
[1]
Gruppo Micologico Alta Valtellina
[1]
Identification of wild European mushrooms
[1]
Jim Lindsey
[1]
MycoDB
[1]
Pilzsuche
[1]
Spisek gob na gobe.si - Gobarsko društvo Lisička Maribor
[1]
nahuby.sk
[1]
www.pharmanatur.com
[1]

掲載論文

1件
R3-03029
北欧産の針葉樹と関係を持つフウセンタケ属Bovini節の種
The species of Cortinarius, section Bovini, associated with conifers in northern Europe
大菌輪-論文3行まとめ
北欧産の針葉樹を宿主とするCortinarius bovinusおよび類縁種について、タイプ標本を含む約200標本を検討した。
形態学的検討および分子系統解析の結果から7種を認め、うちC. bovinusを除く6種を本論文で新種記載した。
C. fuscobovinusとC. fuscobovinasterはITS領域の塩基配列が非常に類似していたが、地理的分布や形態形質などで区別された。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-00478
北米西部産の新種Cortinarius bovarius
Cortinarius bovarius (Agaricales), a new species from western North America
大菌輪-論文3行まとめ
北米において、針葉樹と関係を持つフウセンタケ属菌をCortinarius bovariusとして新種記載した。
ITS+rpb2に基づく分子系統解析で、本種はヨーロッパ産のC. boviusと最も近縁であった。
形態および分子系統解析の結果から、本種はBovini節に含まれた。
Cortinarius anisochrous 1
差異 形質 出典
ITS+rpb2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
フィンランドなどに分布する 地理的分布 [1]
針葉樹と関係を持つ 生息環境 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× ITS+rpb2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり傘が乾燥すると2色からなる [1]
× 本種ほど傘が帯赤褐色でない [1]
× 本種より子実体が幼時淡色で灰色 [1]
× 本種より肉が幼時淡色で灰色 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/early/2013/05/23/12-320.abstract
Cortinarius bovinaster 1
差異 形質 出典
ITS+rpb2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
フィンランドなどに分布する 地理的分布 [1]
針葉樹と関係を持つ 生息環境 [1]
担子胞子表面が疣状 表面性状 [1]
× 本種より担子胞子の幅が比較的狭い サイズ [1]
× 本種と異なり襞の間隔がかなり疎 位置 [1]
× ITS+rpb2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり傘が帯赤褐色〜帯暗赤褐色ではなく灰褐色を帯びる [1]
× 本種と異なり傘表面が蝋状〜光沢状でない 表面性状 [1]
× 本種より担子胞子表面が一様な疣状 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/early/2013/05/23/12-320.abstract
Cortinarius bovinatus 1
差異 形質 出典
ITS+rpb2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
フィンランドなどに分布する 地理的分布 [1]
針葉樹と関係を持つ 生息環境 [1]
担子胞子表面が疣状 表面性状 [1]
× ITS+rpb2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり担子胞子が楕円形ではなく扁桃形 形状 [1]
× 本種と異なり傘が帯赤褐色〜帯暗赤褐色ではなくより灰褐色を帯びる [1]
× 本種と異なり担子胞子の疣状装飾が中程度ではなく粗く鋭い 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/early/2013/05/23/12-320.abstract
Cortinarius fuscobovinaster 1
差異 形質 出典
ITS+rpb2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
針葉樹と関係を持つ 生息環境 [1]
× 本種より担子胞子のサイズがやや大きい サイズ [1]
× ITS+rpb2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり傘が乾燥すると淡褐色〜褐色 [1]
× 本種と異なり傘表面が僅かに内在性の繊維状 表面性状 [1]
× 本種ほど担子胞子表面が疣状でない 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/early/2013/05/23/12-320.abstract
Cortinarius fuscobovinus 1
差異 形質 出典
ITS+rpb2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
フィンランドなどに分布する 地理的分布 [1]
針葉樹と関係を持つ 生息環境 [1]
× 本種より担子胞子のサイズがやや大きい サイズ [1]
× ITS+rpb2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり傘が乾燥するとほぼ黒色ではなく淡褐色〜褐色 [1]
× 本種と異なり傘表面が僅かに内在性の繊維状 表面性状 [1]
× 本種ほど担子胞子表面が疣状でない 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/early/2013/05/23/12-320.abstract
Cortinarius impennoides 1
差異 形質 出典
ITS+rpb2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× 本種より担子胞子の幅が狭い サイズ [1]
× ITS+rpb2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりカナダなどにおける分布が知られている 地理的分布 [1]
× 本種と異なり襞実質の菌糸にやや結晶を伴う 構造 [1]
× 本種より傘の色が淡く、より帯灰色または帯黄褐色 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/early/2013/05/23/12-320.abstract
Cortinarius oulankaensis 1
差異 形質 出典
ITS+rpb2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
フィンランドなどに分布する 地理的分布 [1]
針葉樹と関係を持つ 生息環境 [1]
× 本種より担子胞子が長い サイズ [1]
× 本種より担子胞子の幅が比較的狭い サイズ [1]
× 本種と異なり襞の間隔がかなり疎 位置 [1]
× ITS+rpb2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種ほど担子胞子がデキストリノイドでない 呈色反応 [1]
× 本種と異なり傘が帯赤褐色〜帯暗赤褐色ではなくより灰褐色を帯びる [1]
× 本種と異なり傘表面が蝋状〜光沢状でない 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/early/2013/05/23/12-320.abstract
Cortinarius subbalaustinus 1
差異 形質 出典
ITS+rpb2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
フィンランドなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種より担子胞子の幅が狭い サイズ [1]
× ITS+rpb2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種より子実体が通常細長い 形状 [1]
× 本種と異なり針葉樹ではなくカバノキ属植物を宿主とする 生息環境 [1]
× 本種と異なり傘が肉桂褐色ではなく鮮やかな赤褐色 [1]
× 本種より子実体が乾燥時淡色 [1]
× 本種より肉が淡色 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/early/2013/05/23/12-320.abstract

下表皮

サイズ
(not distinctly differentiated cells up to 25 x 30 µm wide) not distinctly differentiated cells up to 25 x 30 µm wide [2]

フェノロジー

縁シスチジア

子実層シスチジア

シスチジア

info

history
Cortinarius bovinus was described by Fries nearly 200 years ago, but with modern DNA sequencing techniques, it has been divided into seven species [1]

参考文献

[1] https://www.artsdatabanken.no/
[2] https://www.mycobank.org/details/26/60163
[3] スタンダード版 新分類キノコ図鑑 (as サザナミツバフウセンタケ)
[4] 日本のきのこ 増補改訂新版 (as サザナミツバフウセンタケ)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.