Marasmius wynneae

Berkeley & Broome

(和名データなし)

シノニム一覧:

Chamaeceras carpathicus, Chamaeceras wynneae, Marasmius archyropus var. suaveolens, Marasmius carpathicus, Marasmius globularis, Marasmius globularis var. carpathicus, Marasmius suaveolens

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同属掲載種の一覧 159

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

5件
R3-12354
イラン北部、ヒルカニア森林における材生息菌のチェックリスト:生物多様性のホットスポット
Checklist of wood-inhabiting fungi from Hyrcanian forests, northern Iran – a biodiversity hotspot
大菌輪-論文3行まとめ
イランのヒルカニア森林において5年間にわたる材生息菌の調査を実施し、193種を記録した。
そのうち16属58種をイラン新産種として報告した。
他にもギーラーン州、ゴレスターン州、マーザンダラーン州の各県およびヒルカニア森林全体からの新産種や新産属を報告した。
R3-12233
キプロス島のカラブリアマツ (Pinus brutia) 生態系における担子菌類の多様性
Basidiomycete diversity within Calabrian pine (Pinus brutia) ecosystems on the island of Cyprus
大菌輪-論文3行まとめ
キプロスのPinus brutia林において担子菌類の多様性を12年間にわたって調査した。
231種を同定し、そのうち95種がキプロス新産種となった。
その他、稀産種や報告の少ない種を記録し、各種について分布や発生頻度などを掲載した。
R3-07231
アルバニア産大型菌類の知見への追加
A contribution to the knowledge of larger basidiomycetes of Albania
大菌輪-論文3行まとめ
アルバニアにおいて大型菌類の調査を実施し、112種を記録した。
そのうち45種をアルバニア新産種として報告した。
ほとんどが一般的な種であったが、Amanita lactea、Chroogomphus mediterraneus、およびScleroderma meridionaleはあまり知られていない種であった。
R3-03025
ギリシャ、キクラデス諸島、ナクソス島およびアモルゴス島に産した担子菌門ハラタケ亜綱の注釈付きチェックリスト
Annotated checklist of Basidiomycota (subclass Agaricomycetidae) from the islands of Naxos and Amorgos (Cyclades, Greece)
大菌輪-論文3行まとめ
ギリシャ、キクラデス諸島のナクソス島およびアモルゴス島においてハラタケ亜綱の菌類を調査し、58属142分類群を記録した。
そのうち21分類群をギリシャ新産種として報告し、Simocybe属を新産属として報告した。
76分類群について、ギリシャにおいて初の生息環境、宿主、または基質を報告した。
R3-01109
韓国のホウライタケ型およびモリノカレバタケ型菌類(2):ホウライタケ属シバフタケ節
Marasmioid and gymnopoid fungi of the Republic of Korea. 2. Marasmius sect. Globulares
大菌輪-論文3行まとめ
韓国産の傘表皮細胞が平滑で剛毛を持たないホウライタケ属シバフタケ節の菌類7種を検討した。
各種について肉眼的・顕微鏡的形質を記載し、DNAのデータを用いて分類学的位置を確かめた。
Marasmius fusicystidiosusを新種記載し、韓国産の全種を含む検索表を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-00301
シバフタケの分子同定 – ITS-rDNAのデータに基づくパキスタン産の食用きのこの報告
Molecular identification of Marasmius oreades – an edible mushroom from Pakistan based on ITS-rDNA data
大菌輪-論文3行まとめ
パキスタン・ヒマラヤから初めてシバフタケを報告した。
従来の研究では僅かな形態形質しか記録されていなかったが、本論文ではより詳細な形態観察と、ITS領域に基づく分子系統解析を行った。
ITS領域の塩基配列をBLASTで相同性検索したところ、他国から報告された塩基配列との類似度が99%であった。
R3-06351
新種Marasmius mbalmayoensisの核LSU rDNA配列に基づく熱帯アフリカ産Marasmius bekolacongoli複合種との系統学的類縁性
Phylogenetic relationship of Marasmius mbalmayoensis sp. nov. to the tropical African Marasmius bekolacongoli complex based on nuc-LSU rDNA sequences
大菌輪-論文3行まとめ
カメルーンにおいて腐朽葉に生じた菌を検討し、Marasmius mbalmayoensisとして新種記載した。
本種は子実体が大型で柄が長く、太い基部の菌糸体から根状菌糸束を生じ、担子胞子が大型の涙形~S字状であることなどで特徴づけられた。
本種の形態はM. bekolacongoliに類似していたが、分子系統解析では異なる系統を形成した。
Marasmius nivicola (ユキホウライタケ) 1
差異 形質 出典
ITSおよびLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
韓国に分布する 地理的分布 [1]
側シスチジアを欠く 有無 [1]
× ITSおよびLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり襞が幼時から顕著に脈状連絡する 形状 [1]
× 本種と異なり柄基部にいくぶん堅い菌糸マットを形成する 有無 [1]
× 本種と異なり傘が幼時白色〜帯灰黄褐色、のちに乳白色ではなく類白色・帯黄白色・淡黄色で中央部が灰色を帯びる [1]
× 本種と異なり襞が白色・クリーム色・灰色で時に紫色を帯びるのではなく白色・淡黄色・帯灰クリーム色・淡クリーム色 [1]
[1] http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/pmc2890158/

傘表皮

参考文献

[1] https://sciencepress.mnhn.fr/sites/default/files/articles/pdf/cryptogamie-mycologie2009v30f1a2.pdf (as Marasmius wynnei)
[2] https://www.mycobank.org/details/26/39429 (as Chamaeceras wynneae)

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