Marasmius bekolacongoli

Beeli

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同属掲載種の一覧 159

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掲載サイト リンク
Edible Fungi of Tropical Africa
[1]

掲載論文

2件
R3-04019
マダガスカル産ホウライタケ属菌の生物多様性および系統分類
Biodiversity and phylogeny of Marasmius (Agaricales, Basidiomycota) from Madagascar
大菌輪-論文3行まとめ
マダガスカル産のホウライタケ属菌を検討し、Marasmius Madagascariensisなど5新種を含む35種を掲載した。
そのうち、マダガスカル新産種として11種を報告した。
2006年の時点でマダガスカルからは19種のみが知られていたが、2014年の調査のみで既知種の数がほぼ2倍になった。
R3-00639
熱帯アフリカ産ホウライタケ属菌のモノグラフの補遺
Supplements to the monograph of tropical African species of Marasmius (Basidiomycota, Marasmiaceae)
大菌輪-論文3行まとめ
2007年に出版された熱帯アフリカ産のホウライタケ属のモノグラフに掲載できなかった、2004年頃より後に採集された115標本を検討した。
本論文では40の分類群を掲載し、そのうち5種を新種記載した。
また、暫定的に”Marasmius brunneoloides“の記載を行い、カメルーン産の1種の未記載種についても形態を記載した。

比較対象としてのみ掲載

10件
R3-13090
中国亜熱帯域産のMarasmius属 Globulares亜属4新種
Four new species of Marasmius subgenus Globulares (Marasmiaceae, Agaricales) from subtropical regions of China
大菌輪-論文3行まとめ
中国の亜熱帯地域で採集された菌を検討し、Marasmius blandusなど4新種を記載した。
これらの種のうち2種が江西省、1種ずつが湖北省、浙江省に発生し、いずれも広葉樹林または針広混交林の地上に発生していた。
4新種と類縁種を含む検索表を掲載した。
R3-10825
形態および分子の根拠に基づく中国産の新種Marasmius campestris
Marasmius campestris sp. nov. (Marasmiaceae, Agaricales) from tropical China based on morphological and molecular evidence
大菌輪-論文3行まとめ
中国海南省においてリターに発生した菌を検討し、Marasmius campestrisとして新種記載した。
本種は傘が帯紫色で中央部が臍状、柄表面に細かい鱗片を伴い、担子胞子が大型で、縁シスチジアが不規則形、傘表皮がGlobulares型の細胞からなることなどで特徴づけられた。
本種はITSによる分子系統解析で独自の系統を形成し、類似種とは草原に発生する点や肉眼的・顕微鏡的形態などが異なっていた。
R3-02411
インド産のジャスミン様芳香を有するホウライタケ属シバフタケ節の新種、Marasmius odoratus
Marasmius odoratus – a new jasmine-scented species of Marasmius section Globulares from India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ケララ州において林床のリターに発生したホウライタケ属菌を検討し、Marasmius odoratusとして新種記載した。
本種は子実体にジャスミン様芳香を有すること、傘に帯灰赤色の深い溝線を有すること、担子胞子が狭棍棒形であることなどで特徴づけられた。
本種は分子系統解析でシバフタケ節クレードに含まれ、独自の系統を形成した。
R3-02279
丈の高い子実体を形成するインド・ヒマラヤ産のホウライタケ属シバフタケ節の新種
A new species of Marasmius sect. Globulares from Indian Himalaya with tall basidiomata
大菌輪-論文3行まとめ
インド、シッキム州で採集されたホウライタケ属の一種を検討し、Marasmius indopurpureostriatusとして新種記載した。
本種は傘が黄色、紫色、灰色など様々な色を帯び、深い溝線を有し、襞が帯黄白色で疎~やや疎、柄が成熟すると全体的に帯褐橙色となり、基部に厚い菌糸体を伴うことなどで特徴づけられた。
担子胞子は類紡錘形~棍棒形で縁シスチジアは洋梨形~広棍棒形、側シスチジアおよび柄シスチジアは欠いていた。
R3-01921
中国白瀝島産のシバフタケ節の新種、Marasmius albopurpureus
Marasmius albopurpureus, a new species of section Globulares from Baili Island, China
大菌輪-論文3行まとめ
中国珠海市の白瀝島で採集されたホウライタケ属シバフタケ節の種を検討し、Marasmius albopurpureusとして新種記載した。
本種は傘が白色~紫色で小皺状~溝線状、襞が疎で時に分化に乏しく、柄が上部は淡紫色で下部は褐色、担子胞子が長いことなどで特徴づけられた。
本種は同節の近縁種とは、傘や柄の色、襞の発達、担子胞子のサイズ、側シスチジアの形状などで区別された。
R3-03517
中国海南島産の帯緑色の襞を有するホウライタケ属1新種
A new greenish gilled species of Marasmius (Agaricales) from Hainan Island, China
大菌輪-論文3行まとめ
中国海南島で採集された菌を検討し、Marasmius subviridiphyllusとして新種記載した。
本種は傘が鈍赤色~帯赤灰色で無毛、襞が帯緑色で襟帯を有し、柄に光沢があり、根状菌糸束が発達することなどで特徴づけられた。
本種の担子胞子は中型で、縁シスチジアはSiccus型、傘表皮は箒状細胞からなっていた。
R3-02280
Ovularia puerariae Sawadaはクズの生葉に生じるホウライタケ属の不完全糸状菌アナモルフであった
Ovularia puerariae Sawada is the hyphomycetous anamorph of a new Marasmius species on living leaves of kudzu (Pueraria montana, Fabaceae)
大菌輪-論文3行まとめ
クズの生葉に発生するOvularia puerariaeを台湾において再発見し、超微細構造およびnrLSU塩基配列の検討の結果、本種がホウライタケ属未記載種のアナモルフであることを明らかにした。
テレオモルフをMarasmius puerariaeとして新種記載し、本種のクズの防除への利用可能性を示した。
また、類似のアナモルフ属の調査の過程で、Illosporium graminicolaがBeniowskia sphaeroideaのシノニムであることを見出した。
R3-02907
インドネシア、東カリマンタン州、カヤン・ムンタラン国立公園産のホウライタケ属菌
Species of Marasmius (Agaricales: Tricholomataceae) from Kayan Mentarang National Park, East Kalimantan, Indonesia
大菌輪-論文3行まとめ
インドネシア、東カリマンタン州の森林からホウライタケ属菌の5分類群を報告した。
そのうちMarasmius gypseus、M. coklatus var. mentarangensis、M. caryote var. pa’rayeensisをそれぞれ新種または新変種として記載した。
新種M. gypseusは材に発生し、傘が凸形で中央部が窪み、強い吸水性を有し、側シスチジアおよび縁シスチジアを欠くことなどで特徴づけられた。
R3-01109
韓国のホウライタケ型およびモリノカレバタケ型菌類(2):ホウライタケ属シバフタケ節
Marasmioid and gymnopoid fungi of the Republic of Korea. 2. Marasmius sect. Globulares
大菌輪-論文3行まとめ
韓国産の傘表皮細胞が平滑で剛毛を持たないホウライタケ属シバフタケ節の菌類7種を検討した。
各種について肉眼的・顕微鏡的形質を記載し、DNAのデータを用いて分類学的位置を確かめた。
Marasmius fusicystidiosusを新種記載し、韓国産の全種を含む検索表を掲載した。
R3-06351
新種Marasmius mbalmayoensisの核LSU rDNA配列に基づく熱帯アフリカ産Marasmius bekolacongoli複合種との系統学的類縁性
Phylogenetic relationship of Marasmius mbalmayoensis sp. nov. to the tropical African Marasmius bekolacongoli complex based on nuc-LSU rDNA sequences
大菌輪-論文3行まとめ
カメルーンにおいて腐朽葉に生じた菌を検討し、Marasmius mbalmayoensisとして新種記載した。
本種は子実体が大型で柄が長く、太い基部の菌糸体から根状菌糸束を生じ、担子胞子が大型の涙形~S字状であることなどで特徴づけられた。
本種の形態はM. bekolacongoliに類似していたが、分子系統解析では異なる系統を形成した。
Marasmius camerunensis 1
差異 形質 出典
担子胞子のサイズが類似している サイズ [1]
× 本種より傘のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より柄のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なり木質残渣に生じる 生息環境 [1]
× 本種と異なり傘が紫色を帯びない [1]
× 本種と異なり傘に縞模様を欠く 表面性状 [1]
[1] http://biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.292.2.1
Marasmius sulcatipes 1
差異 形質 出典
柄が中心生 位置 [1]
マダガスカルに分布する 地理的分布 [1]
傘表皮の細胞が広棍棒形 形状 [1]
襞に襟帯を欠く 有無 [1]
柄が良好に発達する 発達 [1]
傘表皮の細胞表面が平滑 表面性状 [1]
柄の基部に菌糸体を伴う 表面性状 [1]
× 本種より傘の直径が大きい サイズ [1]
× 本種と異なり側シスチジアを有する 有無 [1]
× 本種と異なり傘が褐色〜帯紫褐色で縞模様を生じるのではなく淡い鼠色 [1]
[1] http://biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.292.2.1
Marasmius mbalmayoensis 1
差異 形質 出典
形態的に類似しており、区別が難しい 形態全般 [2]
× 本種と異なり担子胞子がかなり紡錘形~S字形に近く、しばしば強く屈曲する 形状 [2]
× 本種と異なりよく発達した側シスチジアを持つ 発達 [2]
× 本種と異なり柄の基部に菌糸体を伴い幅広くなる 表面性状 [2]
[2] http://www.bioone.org/doi/abs/10.7872/crym.v34.iss2.2013.113

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