Agaricus flocculosipes

R.L. Zhao, Desjardin, J. Guinberteau & K.D. Hyde

(和名データなし)

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 49

GBIFで「Agaricus flocculosipes」を検索

iNaturalist 観察データ数(研究用のみ)

国内: , 世界: -

iNaturalist(国内) iNaturalist(全世界)

同属掲載種の一覧 486

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
MycoDB
[1]
菌物志 Mycopedia
[1]

掲載論文

3件
R3-08135
インド、西ガーツ山脈の森林におけるAgaricus属2種の新記録
Two new records of Genus Agaricus from Western Ghats forests of India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、カルナータカ州の西ガーツ山脈からAgaricus chiangmaiensisとA. flocculosipesの2種をインド新産種として報告した。
両種とも乾燥落葉樹林に発生し、前者は地上に群生し、後者は腐朽葉のリター上に散生していた。
両種の記載文、写真とスケッチ、およびITS系統樹などを掲載した。
R3-02267
中国新産のハラタケ属菌、Agaricus flocculosipes
Agaricus flocculosipes-a Species of Agaricus Newly Recorded in China
大菌輪-論文3行まとめ
中国雲南省の熱帯域からAgaricus flocculosipesを報告した。
本種は従来タイ北部から報告されており、中国からの報告は初となった。
本種は縁シスチジアの形態が原記載と異なっていたが、それ以外の形態は一致し、ITS領域の塩基配列からも同種と判断された。
R3-00091
旧熱帯産の栽培可能性のある新種Agaricus flocculosipes
Agaricus flocculosipes sp. nov., a new potentially cultivatable species from the palaeotropics
大菌輪-論文3行まとめ
タイ北部と仏領マヨットから形態比較および分子系統解析に基づいてAgaricus flocculosipesを新種記載した。
本種はシロオオハラタケやニセモリノカサ(アガリクス)など食用菌を含むArvenses節に属し、人工栽培できる可能性が示唆された。
本種はヘテロタリックであると推測され、種内で高い遺伝的多様性が示された。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-06256
メキシコ産Agaricus subrufescens:食用、薬用、および栽培可能性のある非木材森林資源
Agaricus subrufescens en México: un recurso forestal no maderable, comestible, medicinal y potencialmente cultivable
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコの雲霧林においてAgaricus subrufescensを採集し、メキシコにおける本種の存在を形態学的検討および分子同定により初めて確かめた。
本種は2001年にメキシコから既に報告されていたが、標本もDNA配列データも提供されていなかった。
本報告により、本種の北米における既知の分布は南方に拡大することとなった。
Agaricus arvensis 3
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [3]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
同じArvenses節に含まれる 分類 [2]
本種と同じArvenses節に属する 分類 [1]
× 本種よりも担子胞子が大きい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [3]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり熱帯ではなく温帯に分布する 地理的分布 [2]
× 本種と異なり傘が桃色ではなく黄色に変色する [1]
× 本種と異なり傘が湿時不規則に桃色を帯びるという特徴を欠く [2]
× 本種と異なり傘が白色 [1]
× 本種と異なり傘表面に淡褐色〜帯褐橙色の粒状の小鱗片を伴うという特徴を欠く [3]
× 本種と異なり傘表面が平滑 表面性状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s10267-011-0169-5
[2] http://www.cqvip.com/qk/98175x/201401/50119749.html
[3] https://www.fungiindia.co.in/images/kavaka/55/kavaka%2055-9.pdf
Agaricus augustus 2
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
同じArvenses節に含まれる 分類 [2]
本種と同じArvenses節に属する 分類 [1]
本種と同じArvenses節に属する 分類 [1]
傘が有色 [1]
つばの下面が綿毛状になる 表面性状 [1]
× 本種よりも担子胞子が大きい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり熱帯ではなく温帯に分布する 地理的分布 [2]
× 本種と異なり傘が桃色ではなく黄色に変色する [1]
× 本種と異なり傘が湿時不規則に桃色を帯びるという特徴を欠く [2]
× 本種と異なり傘が黄褐色 [1]
× 本種と異なり傘表面の鱗片が褐色ではなく淡褐色〜帯褐橙色 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s10267-011-0169-5
[2] http://www.cqvip.com/qk/98175x/201401/50119749.html
Agaricus albidoperonatus 1
差異 形質 出典
本種と同じArvenses節に属する 分類 [1]
× 本種と異なり縁シスチジアが棍棒形で類球形や楕円形にはならない 形状 [1]
× 本種と異なり縁シスチジアが鎖状にならない 形状 [1]
× 本種と異なり縁シスチジアが黄色 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s10267-011-0169-5
Agaricus ochraceosquamulosus 1
差異 形質 出典
本種と同じArvenses節に属するとする意見もある (Heinemann, 1961) 分類 [1]
全体的に形態が類似している 形態全般 [1]
× 本種より傘がずっと小さい サイズ [1]
× 本種と異なり縁シスチジアが短い槍形になる 形状 [1]
× 本種と異なり縁シスチジアが鎖状にならない 形状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s10267-011-0169-5
Agaricus subrufescens (ニセモリノカサ) 1
差異 形質 出典
本種と同じArvenses節に属する 分類 [1]
傘が有色 [1]
つばの下面が綿毛状になる 表面性状 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s10267-011-0169-5
Agaricus tornocephalus 1
差異 形質 出典
本種と同じArvenses節に属する 分類 [1]
× 本種より子実体が小さい サイズ [1]
× 本種と異なり傘がごく淡いレモン色 [1]
× 本種と異なり傘表面に放射状繊維紋を持つ 表面性状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s10267-011-0169-5

傘表皮

サイズ
(5-7.5 μm diameter) 5-7.5 μm diameter [2]

側シスチジア

柄表皮

サイズ
(hyphae 32-40 - 15-25 µm at stipe apex) hyphae 32-40 - 15-25 µm at stipe apex [3]

つば

サイズ
(persistent up to 20 mm broad) persistent up to 20 mm broad [3]

参考文献

[1] 10.36460/Kavaka/55/2020/65-70
[2] https://www.mycobank.org/details/26/49696
[3] https://www.mycobank.org/details/26/49697

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.