Inocybe nitidiuscula

(Britzelmayr) Laplanche

ウスツヤトマヤタケ

シノニム一覧:

Agaricus nitidiusculus, Inocybe friesii, Inocybe friesii f. epixantha, Inocybe friesii f. nemorosa, Inocybe nemorosa, Inocybe valida

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 4527

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同属掲載種の一覧 377

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

2件
R3-08410
アンタルヤ県における大型菌類の多様性の研究
Contributions to the macrofungal diversity of Antalya Province
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ、アンタルヤ県において大型菌類を採集し、136分類群を同定した。
そのうち116分類群が担子菌、残りが子嚢菌であり、本報告により既知の分類群数は486に増加した。
Cortinarius subferrugineus、Entoloma vernum、およびInocybe piceaeをトルコ新産種として報告した。
R3-11409
カムチャツカ産Inocybe属菌:分類および生態
Inocybe (Basidiomycota, Agaricales) from Kamchatka (Siberia, Russia): taxonomy and ecology
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、カムチャツカ地方においてInocybe属菌類を調査した。
21種と3変種を報告し、それぞれについて記載文などを掲載した。
カムチャツカ産本属菌の検索表を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-10093
開けた石灰質砂質土壌の環境に耐えるInocybe属の新種、Inocybe woglindeana
Inocybe woglindeana, a new species of the genus Inocybe, thriving in exposed habitats with calcareous sandy soil
大菌輪-論文3行まとめ
スウェーデン、ドイツ、ノルウェーで採集された菌を検討し、Inocybe woglindeanaとして新種記載した。
本種は日当たりのよい開けた環境でヤナギ属樹木とともに石灰質砂質土壌に発生し、子実体はしばしばかなり頑丈で小型、襞が幼時明瞭な類白色、担子胞子が長楕円形平滑であった。
本種と同様の生息環境を示す類似種のタイプ標本と比較検討したところ、特にI. variisporaとは系統的にも非常に近縁であった。
R3-01355
分布域が複数大陸に及ぶ種、Inocybe leiocephala – 形態学的種複合体I. leiocephala – subbrunnea – catalaunicaの混乱の解消
Inocybe leiocephala, a species with an intercontinental distribution range – disentangling the I. leiocephala – subbrunnea – catalaunica morphological species complex
大菌輪-論文3行まとめ
Inocybe leiocephalaおよび近縁種のタイプ標本の塩基配列データおよび形態形質を比較検討し、I. leiocephalaをはじめとする6種を独立種と認めた。
種ごとに分布範囲の違いが見られ、6種のうち4種は分布域が複数大陸にまたがっていた。
また、カナダの高山帯に産したI. ohenojaeを新種記載し、新組み合わせI. lindrothiiを提唱してI. saponaceaをシノニムとした。
R3-08721
I. rufula sensu MalençonのInocybe neorufulaとしての新種記載
Inocybe neorufula sp. nov., un nouveau nom pour I. rufula au sens de Malençon
大菌輪-論文3行まとめ
MalençonのInocybe rufulaの種概念に合致するスペイン産の菌を検討し、I. neorufulaとして新種記載した。
本種は子実体が暖色系で傘が平滑、縁部が裂ける傾向があり、幼時類白色の被膜を伴い、担子胞子が典型的には扁桃形で、子実層シスチジアが大型かつ顕著であることなどで特徴づけられた。
また、I. rufulaの分類学的位置付けをホロタイプ標本を用いて検討した。
Inocybe fuscidula 1
差異 形質 出典
子実体に精子臭がある 味・臭い [1]
ロシアに分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(容易に混同されうる) 形態全般 [1]
傘が黒褐色 [1]
担子胞子表面が平滑 表面性状 [1]
× 本種より側シスチジアが薄壁である サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なり柄が顕著に赤色を帯びるという特徴を欠く [1]
[1] https://www.zobodat.at/pdf/Sydowia_54_0198-0241.pdf
Inocybe leiocephala (キヌハダクロトマヤタケ) 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり担子胞子頂部が類円錐形でない 形状 [1]
× 本種と異なりコルチナを有するのではなく欠く 有無 [1]
× 本種と異なり柄シスチジアを欠くのではなく有する 有無 [1]
[1] https://www.zobodat.at/pdf/Sydowia_54_0198-0241.pdf

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/61569
[2] https://www.zobodat.at/pdf/Sydowia_54_0198-0241.pdf

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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