Inocybe leiocephala

D.E. Stuntz

キヌハダクロトマヤタケ

シノニム一覧:

Inocybe subbrunnea var. subconicospora

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 510

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同属掲載種の一覧 377

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 6件

掲載サイト リンク
Danmarks svampeatlas
[1]
Gobice.com
[1] (as Inocybe subbrunnea var. subconicospora)
Gruppo Micologico Alta Valtellina
[1]
Inocybaceae
[1]
MycoQuebec
[1]
nahuby.sk
[1]

掲載論文

1件
R3-01355
分布域が複数大陸に及ぶ種、Inocybe leiocephala – 形態学的種複合体I. leiocephala – subbrunnea – catalaunicaの混乱の解消
Inocybe leiocephala, a species with an intercontinental distribution range – disentangling the I. leiocephala – subbrunnea – catalaunica morphological species complex
大菌輪-論文3行まとめ
Inocybe leiocephalaおよび近縁種のタイプ標本の塩基配列データおよび形態形質を比較検討し、I. leiocephalaをはじめとする6種を独立種と認めた。
種ごとに分布範囲の違いが見られ、6種のうち4種は分布域が複数大陸にまたがっていた。
また、カナダの高山帯に産したI. ohenojaeを新種記載し、新組み合わせI. lindrothiiを提唱してI. saponaceaをシノニムとした。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-08149
北欧新産のInocybe melleiconicaとI. pararubens、およびスカンジナビア山脈の高山帯に産した1新変種
First records of Inocybe melleiconica and I. pararubens for Northern Europe with a new variety from the alpine zone of the Scandinavian mountains
大菌輪-論文3行まとめ
スウェーデンからInocybe melleiconicaを北欧新産種として報告した。
また、新変種I. pararubens var. padjelantaeをスウェーデンおよびカナダから記載し、その基本種をスウェーデン新産種として報告した。
I. castaneicolorをI. pararubensのシノニムとした。
R3-07138
Splendentes節の新種、Inocybe castaneicolor
Inocybe castaneicolor (Agaricales, Basidiomycota), a new species in section Splendentes
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア、シチリア島の森林においてコルクガシの樹下に生じた菌を検討し、Inocybe castaneicolorとして新種記載した。
本種は傘が栗褐色で明瞭な中丘を有し、担子胞子が類扁桃形~類舟形、シスチジアが類紡錘形であることなどで特徴づけられた。
本種のITS配列はオーストリア産のI. pseudoreductaと同定された標本由来の配列とグループを形成し、ポーランドからの環境配列とも同一であった。
R3-11409
カムチャツカ産Inocybe属菌:分類および生態
Inocybe (Basidiomycota, Agaricales) from Kamchatka (Siberia, Russia): taxonomy and ecology
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、カムチャツカ地方においてInocybe属菌類を調査した。
21種と3変種を報告し、それぞれについて記載文などを掲載した。
カムチャツカ産本属菌の検索表を掲載した。
Inocybe catalaunica 1
差異 形質 出典
ITS+LSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
柄が塊茎状 形状 [1]
メチュロイドを有する 有無 [1]
担子胞子の表面が平滑 表面性状 [1]
柄の表面全体が粉状 表面性状 [1]
× 本種より側シスチジアの幅が狭い サイズ [1]
× ITS+LSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種より担子胞子のQ値が大きい 形状 [1]
× 本種と異なり顕著な胞子盤を有する 有無 [1]
[1] http://www.bio.utk.edu/matheny/Site/The_Inocybaceae_Post_files/Larsson_I_leiocephala_group_2014.pdf
Inocybe lindrothii 1
差異 形質 出典
ITS+LSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
担子胞子のQ値が類似している 形状 [1]
柄が塊茎状 形状 [1]
メチュロイドを有する 有無 [1]
担子胞子に胞子盤を欠く 有無 [1]
担子胞子の表面が平滑 表面性状 [1]
柄の表面全体が粉状 表面性状 [1]
× ITS+LSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりそれほど石灰質土壌に発生しない 生息環境 [1]
[1] http://www.bio.utk.edu/matheny/Site/The_Inocybaceae_Post_files/Larsson_I_leiocephala_group_2014.pdf
Inocybe nitidiuscula (ウスツヤトマヤタケ) 1
差異 形質 出典
肉眼的形態が類似している 形態全般 [1]
× 本種と異なり柄シスチジアが柄頂部にのみ分布する 位置 [1]
[1] http://www.bio.utk.edu/matheny/Site/The_Inocybaceae_Post_files/Larsson_I_leiocephala_group_2014.pdf
Inocybe ohenojae 1
差異 形質 出典
ITS+LSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
肉眼的形態がかなり類似している 形態全般 [1]
柄が塊茎状 形状 [1]
メチュロイドを有する 有無 [1]
担子胞子の表面が平滑 表面性状 [1]
柄の表面全体が粉状 表面性状 [1]
× 本種と異なり担子胞子が顕著に厚壁 サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× ITS+LSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり担子胞子が卵形~類扁桃形 形状 [1]
× 本種より担子胞子のQ値が小さい 形状 [1]
[1] http://www.bio.utk.edu/matheny/Site/The_Inocybaceae_Post_files/Larsson_I_leiocephala_group_2014.pdf
Inocybe subpaleacea 1
差異 形質 出典
ITS+LSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
柄が塊茎状 形状 [1]
メチュロイドを有する 有無 [1]
担子胞子に胞子盤を欠く 有無 [1]
石灰質土壌に発生する 生息環境 [1]
担子胞子の表面が平滑 表面性状 [1]
柄の表面全体が粉状 表面性状 [1]
× 本種より傘の直径が小さい サイズ [1]
× ITS+LSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり柄が桃色ではなく黄色を帯びる [1]
[1] http://www.bio.utk.edu/matheny/Site/The_Inocybaceae_Post_files/Larsson_I_leiocephala_group_2014.pdf

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