Cantharellus cibarius

Fries

アンズタケ

シノニム一覧:

Alectorolophoides cibarius, Cantharellus atlanticus, Cantharellus cibarius f. pallidus, Cantharellus cibarius var. atlanticus, Cantharellus cibarius var. inodorus, Cantharellus cibarius var. salmoneus, Cantharellus parviluteus, Chanterel chantarellus, Craterellus cibarius, Merulius chantarellus, Merulius cibarius

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

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食用きのこ ウッタラーカンド州 外生菌根菌 民族菌類学 菌根菌 商業価値のあるきのこ 薬用きのこ ヒマラヤ山脈 インド 膠質菌
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海外のサイト一覧 68件

掲載サイト リンク
A Photographic Guide To The Fungi of Southern England
[1]
A.M.I.N.T.
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APHOTOFUNGI
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Agaria.org
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Amanites.fr
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Asociación Micológica El Royo
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Atlas grzybów Polski
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Buckinghamshire Fungus Group
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CEMAS
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CROmushrooms
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ColFungi
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Fichas Micológicas
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Funghi Teramani
[1]
Fungi Outer Hebrides
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Fungi of Saskatchewan
[1]
GRANADA NATURAL
Gobe na Bovškem
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Gobice.com
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Gruppo Micologico Alta Valtellina
[1]
Guide Finland
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Guide des champignons d'Europe occidentale
[1]
Hannie Wijers Paddenstoelen Brummen eo
Howard County Bird Club
[1]
Identification of wild European mushrooms
[1] (as Cantharellus atlanticus) [2] [3] (as Cantharellus cibarius var. salmoneus)
Jim Lindsey
[1]
JungleDragon
[1]
MICOWEB
[1]
MYKOLOGIE.NET
[1]
Macrofungi of Costa Rica
[1]
Monaco Nature Encyclopedia
[1]
Mushroom World
[1]
MushroomExpert.Com
[1]
MycoDB
[1] (as Cantharellus atlanticus) [2]
Mycofiel.nl
[1]
NaturaMalta
[1]
Natural Fungi in Finland
[1]
Northern Ireland Fungus Group
[1]
O houbách
[1]
Pilze im Turiawald
[1]
Pilzforum.eu
[1]
Pilzsuche
[1]
Pilzverein am Bachtel
[1]
Scottish Fungi
[1]
Spisek gob na gobe.si - Gobarsko društvo Lisička Maribor
[1]
Texas Mushrooms
[1]
The Fungi of Southern England
[1]
The Global Fungal Red List Initiative
[1]
Tom Volk's Fungi
[1]
VIRTUAL MYCOTA: NZ Fungi Identification
[1]
Widely Prevalent Fungi of the United States
[1]
Wild mushroom foraging guide online
[1]
Wisconsin Mushrooms
[1]
asturnatura.com
[1]
errotari - Asociation Micologica de Durango
[1]
nahuby.sk
[1]
ultimate-mushroom
[1]
www.pharmanatur.com
[1]
台湾真菌知識庫
[1]
버섯도감(きのこ図鑑)

掲載論文

18件
R3-10926
インド、ウッタラーカンド州の森林に発生した野生大型菌類の多様性
Wild macrofungi (Mushrooms) diversity occurrence in the forest of Uttarakhand, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ウッタラーカンド州の森林において大型菌類の調査を実施した。
16科18種のきのこ類を同定した。
各種について記載文を掲載したほか、生息環境、標高範囲、食用性などを記述した。
R3-11845
セルビア、バトチナ地域における大型菌類の多様性
The diversity of macromycetes in the territory of Batočina (Serbia)
大菌輪-論文3行まとめ
セルビアのバトチナ地域において大型菌類の多様性を調査し、200種を記録した。
そのうち担子菌が191種、子嚢菌が9種であり、ハラタケ目が最多であった。
Phallus hadrianiが厳格に保護された種であり、他の7種も保護対象であった。
R3-06109
インド、ウッタル・プラデーシュ州北東部における大型菌類の多様性
Macrofungal Diversity of North-Eastern Part of Uttar Pradesh (India)
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ウッタル・プラデーシュ州において大型菌類の種構成および種多様性を調査し、16科23属30種を採集した。
そのうち7種が食菌であり、22種が不食、1種が毒菌であった。
各種について記載文および生態写真などを掲載した。
R3-08368
インド、ウッタラーカンド州、ガルワールヒマラヤにおける大型菌類の多様性および分布に関する報告
A report on diversity and distribution of macrofungi in the Garhwal Himalaya, Uttarakhand, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ウッタラーカンド州、ガルワールヒマラヤの種々のタイプの森林における大型菌類の多様性を調査し、担子菌310標本と子嚢菌13標本を採集した。
担子菌33科75属198種と子嚢菌7科7属11種を同定した。
標本が多かった科は順にベニタケ科、テングタケ科、ハラタケ科であり、属あたりの種数はベニタケ属、テングタケ属、カラハツタケ属の順に多かった。
R3-07197
インド、ウッタラーカンド・ヒマラヤ、バーザー地域における大型菌類の多様性調査
A survey of macrofungal diversity in the Bharsar region, Uttarakhand Himalaya, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ウッタラーカンド・ヒマラヤのバーザー地域において大型菌類の調査を実施し、10属12種を記録した。
各種について記載文、生態写真、顕微鏡写真などを掲載した。
Lactarius属およびHebeloma属のそれぞれ1種ずつは未知種である可能性があった。
R3-10796
インド、アッサム州、ナガオン地区のカリアボール・サブディビジョンに産した食用大型菌類
Edible macrofungi of Kaliabar sub-division of Nagaon district, Assam, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、アッサム州ナガオン地区において材生息性大型菌類の調査を実施し、9科14種を記録した。
これらの種はいずれも現地住民により一般的に食用にされており、薬用とされる種もあった。
各種について記載文、基質、利用法、調理法などについて記述した。
R3-02980
ロシア、東シベリア、エニセイ川盆地中部に産したヒダナシタケ類
Aphyllophoroid fungi (Basidiomycota) of the middle part of Yenisei River basin, East Siberia, Russia
大菌輪-論文3行まとめ
ロシアのエニセイ川盆地中部においてヒダナシタケ類の調査を行い、94属211種を採集した。
本地域におけるヒダナシタケ類の調査は初であり、最も多く採集された属はガマノホタケ属(17種、8.1%)であった。
クラスノヤルスク地方のレッドデータブックに掲載されているヒダナシタケ類の15種中6種を本報告に掲載した。
R3-04105
ガルワール・ヒマラヤ高標高域に産する野生の食用きのこ (1)
Wild edible mushrooms from high elevations in the Garhwal Himalaya-I
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ガルワール・ヒマラヤの高標高域8ヶ所で調査を実施した。
計8科12属15種の食用きのこを採集し、そのうち14種は担子菌で、1種が子嚢菌であった。
各種について記載文、写真などのほか、現地の村でどのように食用にされるか、何を根拠に識別されているかなどを記述した。
R3-00905
インド、ヒマラヤ北西部の食用きのこ:土着の知、分布、多様性の研究
Edible mushrooms of the Northwestern Himalaya, India: a study of indigenous knowledge, distribution and diversity
大菌輪-論文3行まとめ
2000年から2013年にかけてインド、ヒマラヤ北西部で行った調査を基に、野生食用きのこの多様性、食用可能性、土着の知、分布について議論を行った。
現地において食用または取引の対象と考えられた23種を記録した。
これらの種の適切な採集を定めた法律はなく、天然の食用・薬用資源として重要な野生きのこを保全していくためには、シードバンクの設立や栽培技術の発展が必要だとした。
R3-01255
Pinus longifoliaの腐朽葉リターに関係する高等菌類
Higher Fungi Associated with Decomposing Leaf Litter of Pinus longifolia
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ウッタラーカンド州のPinus longifolia林において2011年から2013年にかけて高等菌類の子実体を採集した。
Amanita ceciliaeなど16種1変種を同定した。
発生種数は雨季に最大となり、冬季に最小となった。
R3-10372
インド、メーガーラヤ州のカーシ族により消費される野生食用大型菌類
Wild edible macrofungal species consumed by the Khasi tribe of Meghalaya, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、メーガーラヤ州の森林においてカーシ族により採集され、市場で販売される野生きのこを調査した。
研究期間中に8科9属11種を同定した。
市場におけるそれぞれの種の売値、現地での調理法などを記載した。
R3-01304
インド、ヒマラヤ北西部におけるアンズタケ属菌の新記録
New records of Cantharellus species from the northwestern Himalayas of India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ヒマラヤ北西部において採集されたアンズタケ属菌を検討し、13種を認めた。
そのうち、Cantharellus applanatusなど7種を新種記載し、分類および生態について議論した。
本論文で認めた全種を含む、インド・ヒマラヤ北西部産アンズタケ属菌の検索表を掲載した。
R3-10062
アゼルバイジャン、ナヒチェヴァン自治共和国産大型菌類
Macrofungi of Nakhchivan (Azerbaijan) Autonomous Republic
大菌輪-論文3行まとめ
アゼルバイジャン、ナヒチェヴァン自治共和国の25ヶ所で大型菌類の調査を実施した。
担子菌71種と子嚢菌2種を記録し、約30%が材生息菌であった。
53種をナヒチェヴァンにおける新産種、8種をアゼルバイジャン新産種として報告した。
R3-03191
インド、ウッタラーカンド州、ガルワール・ヒマラヤ産の薬用きのこ
Some medicinal mushrooms of Garhwal Himalaya, Uttarakhand, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ガルワール地域で採集された6種の薬用きのこを記録した。
Agaricus campestris、Ganoderma lucidum、Hydnum repandum、Coprinus comatus、Morchella esculenta、およびCantharellus cibariusを掲載した。
各種について記載文と実際の利用、既知の薬効などを掲載した。
R3-11942
アッサム州西部の部族により利用される野生食用きのこ類
Wild Edible Mushrooms Used by Some Ethnic Tribes of Western Assam
大菌輪-論文3行まとめ
インド、アッサム州の部族が使用するきのこ類について、森林や市場などを調査し、26種を特定した。
ほとんどが食用または薬用として利用されており、特にCantharellus cibariusとC. tubaeformisが最も好まれていた。
各部族に嗜好性に応じてきのこを分類するよう依頼したところ、部族によって好まれる種類が異なっていた。
R3-03752
パキスタンにおける外生菌根の新記録
New records of ectomycorrhizae from Pakistan
大菌輪-論文3行まとめ
パキスタンの温帯林で採集されたCantharellus cibariusおよびTricholoma aurantiumを検討した。
両種の外生菌根をパキスタンから初めて報告した。
Pinus wallichianaおよびAbies pindrowをそれぞれの種の新宿主として報告した。
R3-06687
中国新産のアンズタケ属の特筆すべき2種
Two notable species of the genus Cantharellus Adans. (Cantharellales, Basidiomycota) new to China
大菌輪-論文3行まとめ
Cantharellus cibarius var. bicolorおよびC. friesiiを中国から初めて報告した。
前者はPinus yunnanensisの森林の草地に生じ、後者は混交林の地上に発生していた。
両種の記載文、生態写真、顕微鏡的形質のスケッチなどを掲載した。
R3-03178
インド、ジャンムー県に産した食用可能性のある野生きのこ
Some potential wild edible macrofungi of Jammu Province (Jammu and Kashmir), India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ジャンムー県で採集された7種の野生きのこを検討した。
各種について記載文および食用可能性、地理的分布などに関する情報を掲載した。
Termitomyces striatusはジャンムー・カシミール州新産種、残りの6種はジャンムー県新産種であった。

比較対象としてのみ掲載

11件
R3-08944
複数遺伝子の系統解析および形態学的検討により、中国産のCantharellus属Parvocantharellus亜属の新種が予想外に多く見出された
Multigene Phylogeny and Morphology Reveal Unexpectedly High Number of New Species of Cantharellus Subgenus Parvocantharellus (Hydnaceae, Cantharellales) in China
大菌輪-論文3行まとめ
中国産のCantharellus属Parvocantharellus亜属について形態学的検討および分子系統解析を実施し、9種を同定した。
そのうちC. aurantinusなど7新種を記載した。
また、c. sikkimensisをC. zangiiのシノニムとしたほか、中国産の本亜属の検索表を作成した。
R3-08772
トルコ新産種、Cantharellus pallensの分子および形態に基づく同定
Molecular and Morphological Identification of Cantharellus pallens Pilát 1959 (Cantharellales, Basidiomycota), a New Record for Turkish Mycota
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ、トカット県で採集されたCantharellus pallensを形態および分子データに基づき同定し、トルコ新産種として報告した。
本種は子実体が淡色でかなりがっしりとしており、子実層托が良好に発達し、柄が黄褐白色~淡黄褐色であり、ヨーロッパ産本属菌で最も担子胞子が小型であることなどで特徴づけられた。
ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で、本種はC. cibariusにごく近縁であったが異なる系統を形成した。
R3-08271
中国南西部産の新種、Cantharellus albus
Cantharellus albus, a striking new species from Southwest China
大菌輪-論文3行まとめ
中国雲南省の亜熱帯林で採集された菌を検討し、Cantharellus albusとして新種記載した。
本種は肉眼的形態がSingerocybe属菌に非常に類似し、傘、子実層托、柄がいずれも白色で、傘表面が平滑で、特に柄が傷つくと黄変することなどで特徴づけられた。
中国産Cantharellus属菌の検索表を掲載した。
R3-09989
日本産アンズタケ類の系統解析および新種Cantharellus anzutakeの記載
Phylogenetic analyses of Japanese golden chanterelles and a new species description, Cantharellus anzutake sp. nov.
大菌輪-論文3行まとめ
日本においてCantharellus cibariusと同定されてきた種を再検討し、C. anzutakeとして新種記載した。
本種は宮城県から沖縄県まで日本各地の森林地帯に分布し、海岸のマツ林から冷温帯-亜高山帯まで見られた。
本種はヨーロッパ産C. cibariusに形態的に類似していたが系統的に異なり、インド産の同属他種とも形態的に異なっていた。
R3-02965
中国雲南省の亜高山帯森林に産したアンズタケ属新種
A new species of Cantharellus (Cantharellales, Basidiomycota, Fungi) from subalpine forest in Yunnan, China
大菌輪-論文3行まとめ
中国雲南省の亜高山帯で採集された菌を検討し、Cantharellus versicolorとして新種記載した。
本種は子実体が極めて肉質で、傷つくと灰色に変色し、傘に黒色の綿毛状~繊維状鱗片を伴うことなどで特徴づけられた。
EF1-αに基づく分子系統解析では、本種はCantharellus亜属に対応するクレードに含まれた。
R3-00306
分子系統解析および形態により、米国ウィスコンシン州西部の互いに20 mも離れていない地点からアンズタケ属の3新種が見出された
Molecular phylogeny and morphology reveal three new species of Cantharellus within 20 m of one another in western Wisconsin, USA
大菌輪-論文3行まとめ
Cantharellus cibariusの隠蔽種、C. phasmatis、C. flavus、C. spectaculusを新種記載した。
これらの新種は全て、コナラ属の樹下の小さなプロットから見出され、子実体の発生地点は互いに20 mも離れていなかった。
さらに、広義のC. cibariusおよびC. roseocanusについても検討し、後者を独立種とするRedhead (2012) の分類学的措置を支持した。
R3-00119
ラノマファナ近郊のUapaca ferrugineaの単純林で発見された新種Cantharellus eyssartierii
Cantharellus eyssartierii sp. nov.(Cantharellales, Basidiomycota) from monospecific Uapaca ferruginea stands near Ranomafana eastern escarpment, Madagascar
大菌輪-論文3行まとめ
マダガスカル・ラノマファナ近郊のUapaca ferrugineaの単純林で発見された菌をCantharellus eyssartieriiとして新種記載した。
本種はCantharellus isabellinus var. parvisporusと顕微鏡的形質がほぼ同一であり、シノニムの可能性も考えられた。
本種は他の類縁種とは、胞子の大きさや傘表皮の菌糸末端の形態などで区別された。
R3-06355
ナイジェリア、カドゥナ州、ザリアにおけるキシメジ科菌類数種の形態および分類の研究
Studies on the Morphology and Taxonomy of Some Species of Tricholomataceae in Zaria, Kaduna State – Nigeria
大菌輪-論文3行まとめ
ナイジェリア、カドゥナ州のザリアにおいてキシメジ科菌類の調査を実施した。
Hygrophoropsis aurantiacaなど6種を記録した。
各種の記載文および写真を掲載した。
R3-03226
大陸間隔離分布を示すアンズタケ属菌2種
Two Species with Intercontinental Disjunct Distribution of the Genus Cantharellus
大菌輪-論文3行まとめ
中国雲南省で採集されたCantharellus cinnabariusおよびC. formosusの2種を報告した。
前者は東アジア-オーストララシア-北米、後者は東アジア-北米の隔離分布を示す種であった。
前者の同定が正しいことを確かめるとともに、後者を中国新産種として報告した。
R3-02070
テキサス州のポストオーク林で見出された新種Cantharellus quercophilusおよびその他の米国南部に産する小型黄褐色のアンズタケ類の記録
Cantharellus quercophilus sp.nov. from post oak woodland in Texas with notes on other yellow brown small chanterelles in the southern USA
大菌輪-論文3行まとめ
テキサス州のポストオーク・サバンナで見出されたアンズタケ類の一種を検討し、Cantharellus quercophilusとして新種記載した。
本種は傷ついたり触れたりすると黄変することなどで、同じ米国に分布する黄色または褐色系の種と区別された。
タイプ標本の検討結果に基づき、Craterellus convolvulatusなど5つの新組み合わせを提唱した。
R3-04518
地中海盆地の常緑オーク林で採集された新種、Cantharellus ilicis
Cantharellus ilicis sp. nov., a new species from the Mediterranean basin collected in evergreen Quercus forests
大菌輪-論文3行まとめ
スペインにおいてオーク樹下の石灰質土壌に発生した菌を検討し、Cantharellus ilicisとして新種記載した。
本種は傘が明るい橙黄色で子実層托および柄が類白色、担子胞子が長いことなどで特徴づけられた。
地中海地域に産するCantharellus節の種の検索表を掲載した。
Cantharellus applanatus 1
差異 形質 出典
柄のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
LSUおよびITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
インドに分布する 地理的分布 [1]
× 本種より傘のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より担子器のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× LSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(クレード10ではなくクレード8) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり傘が漏斗形ではなくやや中高の平ら〜凸形 形状 [1]
× 本種と異なり傘が卵黄色〜淡黄褐色ではなく黄金色 [1]
[1] http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/21501203.2013.872205
Cantharellus fibrillosus 1
差異 形質 出典
担子器のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
担子胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
柄のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
LSUおよびITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
インドに分布する 地理的分布 [1]
傘が漏斗形 形状 [1]
× 本種より傘の直径が小さい サイズ [1]
× LSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(クレード10ではなくクレード1) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり傘が卵黄色〜淡黄褐色ではなく辛子褐色 [1]
× 本種と異なり傘表面が顕著な繊維状または鱗片状 表面性状 [1]
[1] http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/21501203.2013.872205
Cantharellus himalayensis 1
差異 形質 出典
LSUおよびITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
インドに分布する 地理的分布 [1]
傘が黄褐色 [1]
× 本種と異なり担子器の小柄が長い サイズ [1]
× 本種より傘のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より柄の幅が広い サイズ [1]
× LSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(クレード10ではなくクレード1) 分子系統解析 [1]
× 本種より担子胞子のQ値が小さい 形状 [1]
× 本種と異なり担子器が4-6胞子性ではなく4胞子性 数量 [1]
× 本種と異なり傘が卵黄色〜淡黄褐色ではなく帯黄色 [1]
× 本種と異なり傘表皮が部分的にゼラチン化する 質感 [1]
[1] http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/21501203.2013.872205
Cantharellus natarajanii 1
差異 形質 出典
担子器のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
柄のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
LSUおよびITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
インドに分布する 地理的分布 [1]
× 本種より傘のサイズがずっと小さい サイズ [1]
× 本種より担子胞子が短い サイズ [1]
× 本種より担子胞子の幅が広い サイズ [1]
× LSUおよびITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(LSUはクレード10ではなくクレード8) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり傘が漏斗形ではなくやや中高の平ら〜凸形 形状 [1]
× 本種と異なり傘表皮の菌糸の末端細胞が顕著な類棍棒形〜類便腹形 形状 [1]
× 本種より担子胞子のQ値が小さい 形状 [1]
× 本種と子実体の色が異なる [1]
× 本種と異なり傘が卵黄色〜淡黄褐色ではなく黄金色 [1]
[1] http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/21501203.2013.872205
Cantharellus pseudoformosus 1
差異 形質 出典
ITSおよびLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
インドに分布する 地理的分布 [1]
担子器が4-6胞子性 数量 [1]
子実体が黄褐色 [1]
× 本種より傘のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より担子器のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より担子胞子が短い サイズ [1]
× 本種より柄のサイズが小さい サイズ [1]
× ITSおよびLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(LSUはクレード10ではなくクレード6) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり傘表皮の菌糸の末端細胞が細長い形状〜広棍棒形ではなく突出するシスチジア状または棍棒形〜類棍棒形 形状 [1]
× 本種より担子胞子のQ値が小さい 形状 [1]
× 本種と異なり傘が卵黄色〜淡黄褐色ではなく淡黄色〜帯褐黄色 [1]
[1] http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/21501203.2013.872205

子実体

サイズ

pileus size

stipe size

stipe thickness

spores length

spores width

フェノロジー

gill folds

子実層托実質

傘表皮

stalk length

stalk thickness

標高

サイズ

参考文献

[1] 1-902696-62-X
[2] 10.1016/j.japb.2018.09.006
[3] 10.13057/nusbiosci/n050101
[4] 10.21746/aps.2018.7.3.12
[5] 10.2478/biorc-2019-0002
[6] 10.5943/cream/6/2/6
[7] https://docs.kfri.res.in/KFRI-RR/KFRI-RR389.pdf
[8] https://www.botanyjournals.com/archives/2022/vol7/issue1/7-1-93
[9] https://www.ijcmas.com/8-2-2019/Ravinder%20Pal%20Singh,%20et%20al.pdf
[10] https://www.mycobank.org/details/26/2811
[11] https://www.mycobank.org/details/26/50375 (as Chanterel chantarellus)
[12] https://www.mycobank.org/details/26/50433
[13] https://www.researchgate.net/publication/280082859_WILD_EDIBLE_MUSHROOMS_USED_BY_SOME_ETHNIC_TRIBES_OF_WESTERN_ASSAM
[14] スタンダード版 新分類キノコ図鑑 (as アンズタケ)
[15] フィールドブック福井の里山・奥山きのこ図鑑 (as アンズタケ)
[16] 原色日本新菌類図鑑II (as アンズタケ)
[17] 山渓フィールドブックスきのこ (as アンズタケ)
[18] 日本のきのこ 増補改訂新版 (as アンズタケ)
[19] 日本の毒きのこ (as アンズタケ)
[20] 森のきのこたち -種類と生態- (as アンズタケ)
[21] 紀伊大島きのこガイド (as アンズタケ)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.