Lactarius quieticolor

Romagnesi

(和名データなし)

シノニム一覧:

Lactarius deliciosus var. quieticolor

GBIF 観察データ数

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同属掲載種の一覧 331

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

3件
R3-12294
アゾレス諸島産担子菌門のチェックリストおよび新産種
Checklist of Basidiomycota and New Records from the Azores Archipelago
大菌輪-論文3行まとめ
アゾレス諸島産担子菌門の注釈付きチェックリストを初めて網羅的に作成した。
544種を記録し、そのうち116種はアゾレス諸島新産種、さらにその33種はマカロネシア新産種であった。
菌類相はカナリア諸島よりマデイラ諸島に類似しており、腐生菌、寄生菌、菌根菌の順に多かった。
R3-08045
食用の橙色のチチタケ全てがLactarius deliciosusというわけではない:ブラジル新産種Lactarius quieticolor
Not every edible orange milkcap is Lactarius deliciosus: first record of Lactarius quieticolor (sect. Deliciosi) from Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、リオグランデ・ド・スル州およびサンタカタリーナ州のマツ林からLactarius quieticolorをブラジル新産種として報告した。
本種はL. deliciosusの名称で販売されていたが実際は別種であり、調査により両種とも優秀な食菌であることが確かめられた。
本種との同定はSEM観察を含む形態学的検討と分子系統解析により確かめられた。
R3-08386
ヨーロッパ産のLactarius属Deliciosi節の種の形態および分類
Morphology and taxonomy of the European species in Lactarius sect. Deliciosi (Russulales)
大菌輪-論文3行まとめ
ヨーロッパ産のLactarius属Deliciosi節の種を対象に形態学的検討を実施した。
10種を認め、これらの種の検索表を作成した。
L. sanguifluusなど3種のレクトタイプ標本を指定した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-11270
パラグアイにおいてマツと関係を持つ菌類の探索:食用価値のある外生菌根菌
Explorando la funga asociada a pinos en Paraguay: hongos ectomicorrícicos de valor culinario
大菌輪-論文3行まとめ
パラグアイの都市部および農村部のマツ林において菌類の多様性調査を実施した。
Pisolithus arhizusなど食用価値のある5種の外生菌根菌を同定した。
そのうちSuillus salmonicolor、Lactarius deliciosus、およびRussula reconditaをパラグアイ新産種として報告した。
Lactarius cyanopus 1
差異 形質 出典
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [2]
同じマツ属植物と関係を持つ 生息環境 [2]
傘が顕著な青色〜帯青緑色になることがある [2]
× 本種と異なり地中海地域に限って分布する 地理的分布 [2]
× 本種と異なり乳液が子実体の大部分で青色、柄の下半分で橙色である [2]
× 本種と異なり柄が明青色を帯びる [2]
× 本種ほど担子胞子表面の装飾が顕著でない 表面性状 [2]
[2] https://www.mycotaxon.com/vol/abstracts/92/92-125.html
Lactarius deliciosus 2
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
スウェーデンに分布する 地理的分布 [1]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [2]
形態的に類似している(本種の淡橙色の型で混同のおそれがある) 形態全般 [2]
形態的に類似している(誤同定されている) 形態全般 [1]
食用きのこである 未分類 [1]
同じマツ属樹木と関係を持つ 生息環境 [2]
乳液が初め橙色 [2]
襞が橙色 [2]
担子胞子表面が不完全な網目状 表面性状 [2]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり酸性土壌ではなくいくぶん石灰質土壌を選好する 生息環境 [1]
× 本種と異なり酸性土壌ではなく石灰質〜中性土壌に生じる 生息環境 [2]
× 本種と異なり乳液が約20分で赤変するのではなく橙色のままか30分以上経って赤変する [2]
× 本種と異なり傘の色が非常に多様で橙色〜帯褐色で時に帯青色なのではなく橙色でほとんどの場合類白色が混じる [2]
× 本種と異なり傘表面がほとんどの場合明瞭な環紋状 表面性状 [2]
× 本種と異なり柄表面の不明瞭な浅い窪みがほぼ欠くか不明瞭なのではなく明瞭 表面性状 [2]
× 本種ほど担子胞子の装飾が顕著でない 表面性状 [2]
[1] https://ojs.openagrar.de/index.php/JABFQ/article/view/15126
[2] https://www.mycotaxon.com/vol/abstracts/92/92-125.html

サイズ
(up to 9 mm near to insertion of stipe, 2-4 mm near to margin) up to 9 mm near to insertion of stipe, 2-4 mm near to margin [1]

胞子

サイズ
(amyloid up to 0.8 μm high, composed of broad ridges, isolated warts forming a coarse reticulum) amyloid up to 0.8 μm high, composed of broad ridges, isolated warts forming a coarse reticulum [1]
(up to 3 μm long, inamyloid) up to 3 μm long, inamyloid [1]
アミロイド性

担子器

数量
cylindrical to subclavate, predominantly 4-spored, more rarely 2-spored [1]
サイズ
(up to 5 μm long) up to 5 μm long [1]

abundant laticifers

サイズ

生息環境

参考文献

[1] 10.5073/JABFQ.2020.093.036

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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