Lactarius deliciosus

(Linnaeus) Gray

(和名データなし)

シノニム一覧:

Agaricus deliciosus, Galorrheus deliciosus, Lactifluus deliciosus

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外生菌根菌 菌根菌 商業価値のあるきのこ 食用きのこ 民族菌類学 腹菌類 シクエストレート菌 草地 胞子紋 マツ属
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同属掲載種の一覧 331

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 58件

掲載サイト リンク
A Photographic Guide To The Fungi of Southern England
[1]
A.M.I.N.T.
[1]
Agaria.org
[1]
Amanites.fr
[1]
Asociación Micológica El Royo
[1]
Atlas grzybów Polski
[1]
Bill Leithhead's Webspace - Fungi Home Page
[1]
Buckinghamshire Fungus Group
[1]
CROmushrooms
[1]
California Fungi
[1]
ChampYves
[1]
Champignons de Charente-Maritime, Charente et Deux-Sèvres
[1]
DEEMY
Danmarks svampeatlas
[1]
Die Pilzflora des Ehinger Raumes
[1]
E-flora BC
[1]
El mundo microscópico de los hongos
[1]
Fichas Micológicas
[1]
First Nature
[1]
Francini-mycologie
[1]
Fungi of Saskatchewan
[1]
GRANADA NATURAL
Gobice.com
[1]
Gruppo Micologico Alta Valtellina
[1]
Guide des champignons d'Europe occidentale
[1]
Hannie Wijers Paddenstoelen Brummen eo
[1]
Identification of wild European mushrooms
[1]
JungleDragon
[1]
MINNESOTA SEASONS.com
[1]
MYKOLOGIE.NET
[1]
Micobotánica-Jaén
[1]
Monaco Nature Encyclopedia
[1]
Mushroom World
[1]
MushroomExpert.Com
[1]
Mushrooms Up!
[1]
MycoCosm
[1]
MycoDB
[1]
Mycofiel.nl
[1]
Natural Fungi in Finland
[1]
Northern Ireland Fungus Group
[1]
O houbách
[1]
Pilze im Turiawald
[1]
Pilzforum.eu
[1]
Pilzsuche
[1]
Pilzverein am Bachtel
[1]
Queensland Mycological Society
[1]
Russulales News
[1]
Société mycologique de la Côte-d'Or
[1]
Spisek gob na gobe.si - Gobarsko društvo Lisička Maribor
[1]
The Fungi of Southern England
[1]
VIRTUAL MYCOTA: NZ Fungi Identification
[1]
Wild mushroom foraging guide online
[1]
asturnatura.com
[1]
errotari - Asociation Micologica de Durango
[1]
nahuby.sk
[1]
ultimate-mushroom
[1]
www.pharmanatur.com
[1]
버섯도감(きのこ図鑑)
[1]

掲載論文

13件
R3-11270
パラグアイにおいてマツと関係を持つ菌類の探索:食用価値のある外生菌根菌
Explorando la funga asociada a pinos en Paraguay: hongos ectomicorrícicos de valor culinario
大菌輪-論文3行まとめ
パラグアイの都市部および農村部のマツ林において菌類の多様性調査を実施した。
Pisolithus arhizusなど食用価値のある5種の外生菌根菌を同定した。
そのうちSuillus salmonicolor、Lactarius deliciosus、およびRussula reconditaをパラグアイ新産種として報告した。
R3-12233
キプロス島のカラブリアマツ (Pinus brutia) 生態系における担子菌類の多様性
Basidiomycete diversity within Calabrian pine (Pinus brutia) ecosystems on the island of Cyprus
大菌輪-論文3行まとめ
キプロスのPinus brutia林において担子菌類の多様性を12年間にわたって調査した。
231種を同定し、そのうち95種がキプロス新産種となった。
その他、稀産種や報告の少ない種を記録し、各種について分布や発生頻度などを掲載した。
R3-08368
インド、ウッタラーカンド州、ガルワールヒマラヤにおける大型菌類の多様性および分布に関する報告
A report on diversity and distribution of macrofungi in the Garhwal Himalaya, Uttarakhand, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ウッタラーカンド州、ガルワールヒマラヤの種々のタイプの森林における大型菌類の多様性を調査し、担子菌310標本と子嚢菌13標本を採集した。
担子菌33科75属198種と子嚢菌7科7属11種を同定した。
標本が多かった科は順にベニタケ科、テングタケ科、ハラタケ科であり、属あたりの種数はベニタケ属、テングタケ属、カラハツタケ属の順に多かった。
R3-04825
インド、ウッタラーカンド・ヒマラヤに産した薬用きのこ類
Healing mushrooms of Uttarakhand Himalaya, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ウッタラーカンド州において大型菌類の調査を実施した。
生理活性を有する14科15属15種を同定した。
各種について記載文および生息環境、薬用きのことしての知見などを掲載した。
R3-04532
インド北東部、メーガーラヤ州における野生食用きのこの調査報告
Documentation of wild edible mushrooms from Meghalaya, Northeast India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、メーガーラヤ州のShyrwatおよびアッパー・シロン保護林における野生きのこの多様性を調査し、14科16属22種を同定した。
現地住民への聞き取りの結果、11種が食用として扱われていた。
そのうち7種を調査地域における新産種として報告した。
R3-04105
ガルワール・ヒマラヤ高標高域に産する野生の食用きのこ (1)
Wild edible mushrooms from high elevations in the Garhwal Himalaya-I
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ガルワール・ヒマラヤの高標高域8ヶ所で調査を実施した。
計8科12属15種の食用きのこを採集し、そのうち14種は担子菌で、1種が子嚢菌であった。
各種について記載文、写真などのほか、現地の村でどのように食用にされるか、何を根拠に識別されているかなどを記述した。
R3-12775
モロッコ中央高原で採集された担子菌類および子嚢菌類の目録
Inventory of Basidiomycetes and Ascomycetes harvested in the Moroccan Central Plateau
大菌輪-論文3行まとめ
モロッコ中央高原で2000年から2008年の間に採集した担子菌類および子嚢菌類の目録を作成した。
73種を同定し、そのうち19種が調査地域、17種がモロッコにおいてそれぞれ初記録となった。
食用きのこは7種、薬用きのこは4種であった。
R3-04903
台湾産のチチタケ属3種
Three Lactarius (Russulaceae) species from Taiwan
大菌輪-論文3行まとめ
台湾南投県の合歓山からLactarius piperatus、L. deliciosus、およびL. chrysorrheusの3種を報告した。
そのうちL. chrysorrheusは台湾新産種であった。
各種について記載文および生態写真、担子器と担子胞子とシスチジアのスケッチなどを掲載した。
R3-03293
今井三子により記載された日本産チチタケ属菌のタイプスタディ
Type studys on Japanese species of Lactarius described by S. Imai.
大菌輪-論文3行まとめ
北海道大学総合博物館の菌類ハーバリウム (SAPA) に保管されている、今井三子によって1935年に記載されたチチタケ属菌のタイプ標本を再検討した。
Lactarius alcanensis、L. avellaneus、L. deliciosus f. laeticolor、L. deliciosus f. virescens、およびL. flavidulusを検討対象とした。
そのうちL. deliciosus f. laeticolorのレクトタイプ標本を選定した。
R3-10923
スペイン、カステリョン-バレンシア、シエラ・カルデロナ自然保護区においてゴジアオイ属植物に関連する菌類の研究 (2)
A contribution to the study of fungi associated with Cistus spp. in the Sierra Calderona Nature Reserve, Castellón-Valencia, Spain. II.
大菌輪-論文3行まとめ
スペイン、シエラ・カルデロナ自然保護区においてゴジアオイ属植物に関連する菌類を調査し、58種と7変種の菌類と1種の変形菌を同定した。
そのうち1変種をCortinarius scobinaceus var. volvatusとして新変種記載した。
本自然保護区における新産種を多数報告した。
R3-06952
北米、中米産Lactarius属Deliciosi節の種の分類学的措置
A taxonomical treatment of the North and Central American species in Lactarius sect. Deliciosi
大菌輪-論文3行まとめ
北米および中米産のLactarius属13種とそれらの変種を検討した。
そのうち、カリフォルニア州に発生したL. aurantiosordidusを新種記載した。
L. deliciosus複合種については、この学名が北米産の種において誤用されていることを指摘し、解決にはさらなる研究が必要だとした。
R3-07208
Lactarius属Deliciosi節のアジア産代表種の記載および分類
Descriptions and taxonomy of the Asian representatives of Lactarius sect. Deliciosi
大菌輪-論文3行まとめ
アジア産のLactarius属Deliciosi節9種について記載文を掲載し、これらの種を含む分子系統解析を実施した。
分子系統解析の結果を基に、L. thakalorumがL. sanguifluusと同種である可能性を指摘した。
インドネシアの熱帯雨林からL. horakiiを新種記載したほか、さらに2つの未記載種を発見したものの、新種記載は実施しなかった。
R3-08386
ヨーロッパ産のLactarius属Deliciosi節の種の形態および分類
Morphology and taxonomy of the European species in Lactarius sect. Deliciosi (Russulales)
大菌輪-論文3行まとめ
ヨーロッパ産のLactarius属Deliciosi節の種を対象に形態学的検討を実施した。
10種を認め、これらの種の検索表を作成した。
L. sanguifluusなど3種のレクトタイプ標本を指定した。

比較対象としてのみ掲載

6件
R3-08045
食用の橙色のチチタケ全てがLactarius deliciosusというわけではない:ブラジル新産種Lactarius quieticolor
Not every edible orange milkcap is Lactarius deliciosus: first record of Lactarius quieticolor (sect. Deliciosi) from Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、リオグランデ・ド・スル州およびサンタカタリーナ州のマツ林からLactarius quieticolorをブラジル新産種として報告した。
本種はL. deliciosusの名称で販売されていたが実際は別種であり、調査により両種とも優秀な食菌であることが確かめられた。
本種との同定はSEM観察を含む形態学的検討と分子系統解析により確かめられた。
R3-05857
ウッタラーカンド・ヒマラヤからのインド新産の野生大型菌類の報告
First reports of wild macrofungi to the Indian mycobiota from Uttarakhand Himalaya
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ウッタラーカンド・ヒマラヤにおいて大型菌類の調査を実施した。
Amanita farinosaなど8種をインド新産種として報告した。
各種について記載文、生態写真、顕微鏡写真、類似種との差異などを掲載した。
R3-10528
中国の中部および南部に産した広範に分布する食用きのこの新種、Lactarius vividus
Lactarius vividus sp. nov. (Russulaceae, Russulales), a widely distributed edible mushroom in central and southern China
大菌輪-論文3行まとめ
中国中部~南部の広範な地域で採集される橙色の乳液を含む食用きのこの一種を検討し、Lactarius vividusとして新種記載した。
本種はDeliciosi節に含まれ、4種のマツと関係を持ち、襞が鮮やかな色でやや疎~疎、担子胞子に豊富な装飾を有することなどで特徴づけられた。
本種は種内変異が非常に大きく、同節の橙色の他種との形態による識別は困難であるが、ITSおよびgpdが本種の識別に有用なDNAマーカーであることを示した。
R3-07192
インド新産種、Lactarius fennoscandicus
Lactarius fennoscandicus (Russulaceae), a new record for India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、シッキム州で採集されたLactarius fennoscandicusをインド新産種として報告した。
本種は亜高山帯の針葉樹林~混交林においてトウヒ属樹木と関係を持ち、傘が珊瑚色~帯褐橙色、襞がサフラン色~帯褐橙色、乳液が橙色~さび色であることなどで特徴づけられた。
本種の記載文、生態写真、顕微鏡的形質のスケッチ、SEM写真などを掲載した。
R3-00690
Zdeněk SchaeferのLactarius属菌 – PRM所蔵のタイプ標本およびその他の標本
Lactarius taxa by Zdeněk Schaefer – types and other collections in PRM
大菌輪-論文3行まとめ
プラハにある国立博物館のハーバリウムが所蔵している、チェコのアマチュア菌学者、Zdeněk Schaeferが採集したチチタケ属菌の標本を調査し、議論を行った。
個々の分類群について、ホロタイプ、パラタイプ、その他の標本を列挙し、現在の分類学上のステータスを調査した。
Schaeferの分類群の中には有効な種として認められるものがあった一方、それ以前に記載された種のシノニムと見なされるものもあった。
R3-03446
中国新産のチチタケ属菌1種
One new record species of Lactarius fungi in China
大菌輪-論文3行まとめ
中国新産種としてLactarius purpureusを報告した。
本種は従来タイから知られ、中国においては広東省の森林の湿潤な土壌に群生していた。
本種は傘表面に橙褐色の同心円模様があり、小鱗片に密に覆われ、担子胞子が球形~広楕円形であることなどで特徴づけられた。
Lactarius quieticolor 1
差異 形質 出典
形態学的に類似している 形態全般 [1]
× 本種と異なり乳液が初め帯赤橙色でのちに赤色になる [1]
[1] https://fungalatina.com/PDF/V1A6.pdf
Lactarius fennoscandicus 1
差異 形質 出典
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [2]
形態的に類似している(本種の淡橙色の型で混同のおそれがある) 形態全般 [2]
同じマツ属樹木と関係を持つ 生息環境 [2]
乳液が初め橙色 [2]
襞が橙色 [2]
担子胞子表面が不完全な網目状 表面性状 [2]
× 本種と異なり石灰質〜中性土壌ではなく酸性土壌に生じる 生息環境 [2]
× 本種と異なり乳液が橙色のままか30分以上経って赤変するのではなく約20分で赤変する [2]
× 本種と異なり傘の色橙色でほとんどの場合類白色が混じるのではなく非常に多様で橙色〜帯褐色で時に帯青色 [2]
× 本種と異なり傘表面がほとんどの場合明瞭な環紋状という特徴を欠く 表面性状 [2]
× 本種と異なり柄表面の不明瞭な浅い窪みが明瞭ではなくほぼ欠くか不明瞭 表面性状 [2]
× 本種より担子胞子の装飾が顕著である 表面性状 [2]
[2] https://www.mycotaxon.com/vol/abstracts/92/92-125.html
Lactarius rubrifluus 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり乳液が橙色で空気に触れると帯緑色になるのではなく暗い帯赤褐色 [3]
[3] https://www.researchgate.net/profile/Upendra_Singh30/publication/307534814_Wild_edible_mushrooms_from_high_elevations_in_the_Garhwal_Himalaya-I/links/57c78e4608aec24de042b23b.pdf

サイズ
(30-100 mm in diameter) 30-100 mm in diameter [6]
(Diameter up to 130 mm or more when young) Diameter up to 130 mm or more when young [7]
(3-9 cm diam.) 3-9 cm diam. [5]

サイズ
(33-100 x 11-20 mm) 33-100 x 11-20 mm [6]
(Up to 6cm x 2cm) Up to 6cm x 2cm [4]
(up to 70 mm long and 25 mm thick, sometimes tapered towards the base) up to 70 mm long and 25 mm thick, sometimes tapered towards the base [7]
(2-4 x 0.6-2 cm) 2-4 x 0.6-2 cm [5]

担子器

サイズ
(49-160 x 10-26 μm) 49-160 x 10-26 μm [6]
(40-60 x 8-11 um) 40-60 x 8-11 um [5]

縁シスチジア

傘表皮

サイズ
(100-350 um thick of strongly interwoven hyphae) 100-350 um thick of strongly interwoven hyphae [5]
(1-6 um diam.) 1-6 um diam. [5]

子実体

胞子

アミロイド性
サイズ
(ellipsoidal 8 x 7μm) ellipsoidal 8 x 7μm [4]
(7.2-8-8.8-9.3 x 5.7-6.4-6.6-7.3 um) 7.2-8-8.8-9.3 x 5.7-6.4-6.6-7.3 um [5]
(up to 0.7 um high of rather thick ridges and quite some isolated warts and short ridges forming an incomplete or seldom almost complete reticulum) up to 0.7 um high of rather thick ridges and quite some isolated warts and short ridges forming an incomplete or seldom almost complete reticulum [5]

子実層托実質

柄表皮

サイズ
(up to 100 um thick of regularly shaped and strongly interwoven hyphae) up to 100 um thick of regularly shaped and strongly interwoven hyphae [5]
(2-4 um diam.) 2-4 um diam. [5]

参考文献

[1] 1-902696-62-X
[2] 10.2478/biorc-2019-0002
[3] 10.5943/cream/6/2/6
[4] 978-0-9750670-5-5
[5] http://www.fungaldiversity.org/fdp/sfdp/22-9.pdf
[6] https://fungalatina.com/PDF/V1A6.pdf
[7] https://www.fncv.org.au/wp-content/uploads/publications/fungi_in_australia/fia-4-basidio-agarico-II.pdf
[8] https://www.mycobank.org/details/26/50347
[9] https://www.mycobank.org/details/26/50379

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Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.