Aspergillus saccharolyticus

A. Sørensen, P. Lübeck & Frisvad

(和名データなし)

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 39

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同属掲載種の一覧 248

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
MycoCosm
[1]

掲載論文

1件
R3-01537
デンマークにおいて分離された黒色のコウジカビ属新種、Aspergillus saccharolyticus
Aspergillus saccharolyticus sp. nov., a black Aspergillus species isolated in Denmark
大菌輪-論文3行まとめ
デンマークでオーク処理材から分離されたコウジカビ属Nigri節の種の多相分類学的検討を行い、Aspergillus saccharolyticusとして新種記載した。
本種は既に非常に強いβ-ガラクトシダーゼ活性を有することが知られており (Sørensen et al., 2011)、種小名にその性質が反映された。
本種は未知成分を含む、他のどのコウジカビ属菌とも異なる代謝産物プロファイルを有していた。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-04656
ブラジルで見出されたコウジカビ属Nigri節の新種、Aspergillus labruscus
Aspergillus labruscus sp. nov., a new species of Aspergillus section Nigri discovered in Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジルにおいてブドウジュース原料のVitis labrusca果実表面に発生した菌を検討し、Aspergillus labruscusとして新種記載した。
本種は菌糸体が黄色で鮭肉色~桃色の菌核および粗面の分生子を豊富に形成し、セカロン酸Dおよびネオキサリンを産生した。
本種はオクラトキシン類やフモニシン類などのマイコトキシンを産生しなかった。
Aspergillus aculeatinus 1
差異 形質 出典
CREA培地での酸産生が良好 二次代謝産物 [1]
アスペルジラが単列 位置 [1]
β-チューブリン+カルモジュリン+ITS1+ITS2、ITS、β-チューブリンに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じNigri節に含まれる 分類 [1]
30℃付近で培養するとコロニーの性状が顕著に変化する傾向が見られる 生理学的形質 [1]
CREA培地での生長が乏しい 生理学的形質 [1]
× 本種と二次代謝産物のプロファイルが明瞭に異なる 二次代謝産物 [1]
× L45およびL15/AS19プライマーを用いたUP-PCRのバンドパターンで区別される(どのバンドも共有しない) 分子系統解析 [1]
× β-チューブリン+カルモジュリン+ITS1+ITS2、ITS、β-チューブリンに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種ほどCYA培地における生長が良好でない 生理学的形質 [1]
× 本種よりCYA37℃での生長が速い 生理学的形質 [1]
× 本種よりCYAS培地における生長が速い 生理学的形質 [1]
× 本種よりCYA培地での生長が良好 生理学的形質 [1]
[1] http://ijs.sgmjournals.org/content/61/12/3077.short
Aspergillus aculeatus 1
差異 形質 出典
アスペルジラが単列 位置 [1]
β-チューブリン+カルモジュリン+ITS1+ITS2、ITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じNigri節に含まれる 分類 [1]
CYA培地での生長が概ね類似している 生理学的形質 [1]
× 本種と二次代謝産物のプロファイルが明瞭に異なる 二次代謝産物 [1]
× L45およびL15/AS19プライマーを用いたUP-PCRのバンドパターンで区別される(どのバンドも共有しない) 分子系統解析 [1]
× β-チューブリン+カルモジュリン+ITS1+ITS2、ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりCYAS培地で全くあるいはほとんど生長しない 生理学的形質 [1]
× 本種よりCYA37℃での生長が速い 生理学的形質 [1]
× 本種と異なりCYA培地でのリバースがオリーブ緑色~帯褐色ではなくカレー色~褐色 [1]
[1] http://ijs.sgmjournals.org/content/61/12/3077.short
Aspergillus homomorphus 1
差異 形質 出典
β-チューブリン+カルモジュリン+ITS1+ITS2、ITS、β-チューブリンに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じNigri節に含まれる 分類 [1]
× L45およびL15/AS19プライマーを用いたUP-PCRのバンドパターンで区別される 分子系統解析 [1]
× β-チューブリン+カルモジュリン+ITS1+ITS2、ITS、β-チューブリンに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://ijs.sgmjournals.org/content/61/12/3077.short
Aspergillus japonicus 1
差異 形質 出典
アスペルジラが単列 位置 [1]
β-チューブリン+カルモジュリン+ITS1+ITS2、ITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じNigri節に含まれる 分類 [1]
× 本種より分生子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より頂嚢のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と二次代謝産物のプロファイルが明瞭に異なる 二次代謝産物 [1]
× L45およびL15/AS19プライマーを用いたUP-PCRのバンドパターンで区別される(どのバンドも共有しない) 分子系統解析 [1]
× β-チューブリン+カルモジュリン+ITS1+ITS2、ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりCYAS培地で生長しない 生理学的形質 [1]
× 本種ほどCYA培地における生長が良好でない 生理学的形質 [1]
× 本種よりCYA37℃での生長が速い 生理学的形質 [1]
[1] http://ijs.sgmjournals.org/content/61/12/3077.short
Aspergillus uvarum 1
差異 形質 出典
アスペルジラが単列 位置 [1]
β-チューブリン+カルモジュリン+ITS1+ITS2、ITS、β-チューブリンに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じNigri節に含まれる 分類 [1]
CYA37℃での生長速度がほぼ同一 生理学的形質 [1]
× 本種と二次代謝産物のプロファイルが明瞭に異なる 二次代謝産物 [1]
× L45およびL15/AS19プライマーを用いたUP-PCRのバンドパターンで区別される(どのバンドも共有しない) 分子系統解析 [1]
× β-チューブリン+カルモジュリン+ITS1+ITS2、ITS、β-チューブリンに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり33℃で生長が抑制される 生理学的形質 [1]
× 本種よりCYAS培地における生長が速い 生理学的形質 [1]
× 本種よりCYA培地での生長が良好 生理学的形質 [1]
[1] http://ijs.sgmjournals.org/content/61/12/3077.short

incubation

conidiophore stipe

サイズ

サイズ

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/42204
[2] https://www.mycobank.org/details/26/42205

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.