Aspergillus novoparasiticus

S.S. Gonçalves, Stchigel, Cano, Godoy-Martinez, Colombo & Guarro

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[1]

掲載論文

1件
R3-00648
Flavi節の臨床に関連する新種、Aspergillus novoparasiticus
Aspergillus novoparasiticus: a new clinical species of the section Flavi
大菌輪-論文3行まとめ
臨床環境で出現するコウジカビ属菌の調査の過程で、Aspergillus parasiticusに類似するがコロニーの色や分生子の装飾が異なる分離菌株を見出した。
複数遺伝子に基づく分子系統解析を含む多相分類学的手法により本菌株を検討し、Aspergillus novoparasiticusとして新種記載した。
本種はA. parasiticusと明瞭な姉妹群を形成し、産生する二次代謝産物の種類でも同種と区別されることが判明したほか、4種のアフラトキシン類を産生することも明らかになった。
Aspergillus arachidicola 1
差異 形質 出典
アフラトキシン類 (B1、B2、G1、G2) の産生能を持つ 二次代謝産物 [1]
amdS+omt S+ITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
培養下で菌核を形成しない 有無 [1]
ウレアーゼ試験陽性 生理学的形質 [1]
0.1%シクロヘキシミドに耐性を持つ 耐性・感受性 [1]
10%塩化ナトリウムに耐性を持つ 耐性・感受性 [1]
リンゴ酸の資化能を欠く 資化・発酵能 [1]
× amdS+omt S+ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりCREA培地陽性 資化・発酵能 [1]
× 本種と異なりタンニン酸、乳酸、D-グルコサミン、亜硝酸カリウムの資化能を有する 資化・発酵能 [1]
[1] http://informahealthcare.com/doi/abs/10.3109/13693786.2011.593564
Aspergillus flavus 1
差異 形質 出典
amdS+omt S+ITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ウレアーゼ試験陽性 生理学的形質 [1]
0.1%シクロヘキシミドに耐性を持つ 耐性・感受性 [1]
10%塩化ナトリウムに耐性を持つ 耐性・感受性 [1]
乳酸、D-グルコサミン、亜硝酸カリウム、リンゴ酸の資化能を欠く 資化・発酵能 [1]
× 本種と異なりアフラトキシン類を産生しないか、産生する種類が少ない 二次代謝産物 [1]
× amdS+omt S+ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり培養下で菌核を形成することがある 有無 [1]
× 本種と異なり分生子柄の頂嚢直下に隔壁を持つという特徴を欠く 構造 [1]
× 本種と異なり分生子の装飾が裂片状~網状ではなく平滑~粗面 表面性状 [1]
× 本種と異なりAFPA培地陽性 資化・発酵能 [1]
× 本種と異なりCREA培地陽性の菌株がある 資化・発酵能 [1]
× 本種と異なりタンニン酸の資化能を有する 資化・発酵能 [1]
[1] http://informahealthcare.com/doi/abs/10.3109/13693786.2011.593564
Aspergillus minisclerotigenes 1
差異 形質 出典
アフラトキシン類 (B1、B2、G1、G2) の産生能を持つ 二次代謝産物 [1]
amdS+omt S+ITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× amdS+omt S+ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり培養下で菌核を形成する 有無 [1]
× 本種と異なりAFPA培地陽性 資化・発酵能 [1]
× 本種と異なりCREA培地陽性 資化・発酵能 [1]
[1] http://informahealthcare.com/doi/abs/10.3109/13693786.2011.593564
Aspergillus parasiticus 1
差異 形質 出典
アフラトキシン類 (B1、B2、G1、G2) の産生能を持つ 二次代謝産物 [1]
amdS+omt S+ITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ウレアーゼ試験陽性 生理学的形質 [1]
0.1%シクロヘキシミドに耐性を持つ 耐性・感受性 [1]
10%塩化ナトリウムに耐性を持つ 耐性・感受性 [1]
リンゴ酸の資化能を欠く 資化・発酵能 [1]
× amdS+omt S+ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(3遺伝子の結合配列に約3.4%の違いがある) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり分生子柄の頂嚢直下に隔壁を持つという特徴を欠く 構造 [1]
× 本種と異なり分生子の装飾が裂片状~網状ではなくトゲ状 表面性状 [1]
× 本種と異なりAFPA培地陽性 資化・発酵能 [1]
× 本種と異なりCREA培地陽性 資化・発酵能 [1]
× 本種と異なりタンニン酸、乳酸、D-グルコサミン、亜硝酸カリウムの資化能を有する 資化・発酵能 [1]
[1] http://informahealthcare.com/doi/abs/10.3109/13693786.2011.593564
Aspergillus parasiticus var. globosus 1
差異 形質 出典
アフラトキシン類 (B1、B2、G1) の産生能を持つ 二次代謝産物 [1]
amdS+omt S+ITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
培養下で菌核を形成しない 有無 [1]
ウレアーゼ試験陽性 生理学的形質 [1]
0.1%シクロヘキシミドに耐性を持つ 耐性・感受性 [1]
10%塩化ナトリウムに耐性を持つ 耐性・感受性 [1]
リンゴ酸の資化能を欠く 資化・発酵能 [1]
× 本種と異なりアフラトキシンG2の産生能を欠く 二次代謝産物 [1]
× amdS+omt S+ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり分生子柄の頂嚢直下に隔壁を持つという特徴を欠く 構造 [1]
× 本種と異なり分生子の装飾が裂片状~網状ではなくトゲ状 表面性状 [1]
× 本種と異なりAFPA培地陽性 資化・発酵能 [1]
× 本種と異なりCREA培地陽性 資化・発酵能 [1]
× 本種と異なりタンニン酸、乳酸、D-グルコサミン、亜硝酸カリウムの資化能を有する 資化・発酵能 [1]
[1] http://informahealthcare.com/doi/abs/10.3109/13693786.2011.593564
Aspergillus sojae 1
差異 形質 出典
amdS+omt S+ITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
培養下で菌核を形成しない 有無 [1]
ウレアーゼ試験陽性 生理学的形質 [1]
0.1%シクロヘキシミドに耐性を持つ 耐性・感受性 [1]
10%塩化ナトリウムに耐性を持つ 耐性・感受性 [1]
リンゴ酸の資化能を欠く 資化・発酵能 [1]
× 本種と異なりアフラトキシン類の産生能を欠く 二次代謝産物 [1]
× amdS+omt S+ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり分生子の装飾が裂片状~網状ではなくトゲ状 表面性状 [1]
× 本種と異なりAFPA培地陽性 資化・発酵能 [1]
× 本種と異なりCREA培地陽性 資化・発酵能 [1]
× 本種と異なりタンニン酸、乳酸、D-グルコサミン、亜硝酸カリウムの資化能を有する 資化・発酵能 [1]
[1] http://informahealthcare.com/doi/abs/10.3109/13693786.2011.593564
Aspergillus terricola var. americanus 1
差異 形質 出典
amdS+omt S+ITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ウレアーゼ試験陽性 生理学的形質 [1]
0.1%シクロヘキシミドに耐性を持つ 耐性・感受性 [1]
10%塩化ナトリウムに耐性を持つ 耐性・感受性 [1]
AFPA培地陰性 耐性・感受性 [1]
CREA培地陰性 耐性・感受性 [1]
リンゴ酸の資化能を欠く 資化・発酵能 [1]
× 本種と異なりアフラトキシン類の産生能を欠く 二次代謝産物 [1]
× amdS+omt S+ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり分生子柄の頂嚢直下に隔壁を持つという特徴を欠く 構造 [1]
× 本種と異なり分生子の装飾が裂片状~網状ではなくトゲ状 表面性状 [1]
× 本種と異なりタンニン酸、乳酸、D-グルコサミン、亜硝酸カリウムの資化能を有する 資化・発酵能 [1]
[1] http://informahealthcare.com/doi/abs/10.3109/13693786.2011.593564
Aspergillus toxicarius 1
差異 形質 出典
アフラトキシン類の産生能を持つ 二次代謝産物 [1]
ウレアーゼ試験陽性 生理学的形質 [1]
0.1%シクロヘキシミドに耐性を持つ 耐性・感受性 [1]
10%塩化ナトリウムに耐性を持つ 耐性・感受性 [1]
リンゴ酸の資化能を欠く 資化・発酵能 [1]
× 本種と異なりアフラトキシンB2の産生能を欠く 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり分生子柄の頂嚢直下に隔壁を持つという特徴を欠く 構造 [1]
× 本種と異なり分生子の装飾が裂片状~網状ではなくトゲ状 表面性状 [1]
× 本種と異なりAFPA培地陽性 資化・発酵能 [1]
× 本種と異なりCREA培地陽性 資化・発酵能 [1]
× 本種と異なりタンニン酸、乳酸、D-グルコサミン、亜硝酸カリウムの資化能を有する 資化・発酵能 [1]
[1] http://informahealthcare.com/doi/abs/10.3109/13693786.2011.593564

テレオモルフ

colony diameters

発達

サイズ

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/39066
[2] https://www.mycobank.org/details/26/39067

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.