Aspergillus sclerotiicarbonarius

Noonim, Frisvad, Varga & Samson

(和名データなし)

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 8

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同属掲載種の一覧 248

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

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掲載サイト リンク
MycoCosm
[1]

掲載論文

1件
R3-05341
タイ産のコーヒー豆から分離されたコウジカビ属Nigri節の2新種
Two novel species of Aspergillus section Nigri from Thai coffee beans
大菌輪-論文3行まとめ
タイにおいてコーヒー豆から分離されたAspergillus aculeatinusおよびA. sclerotiicarbonariusの2新種を記載した。
前者は分生子が小型で類球形~楕円形であり、ネオキサリン類、アクレアシン、セカロン酸類などの二次代謝産物を産生した。
後者は菌核を豊富に形成したほか、未解明のインドールアルカロイド類を産生した一方、オクラトキシンAを産生しなかった。
Aspergillus carbonarius 1
差異 形質 出典
ITS、β-チューブリン、カルモジュリン遺伝子に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
菌核の形態が類似することがある 形態全般 [1]
× 本種と異なりオクラトキシンAの産生が知られている 二次代謝産物 [1]
× ITS、β-チューブリン、カルモジュリン遺伝子に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり紙から分離されることがある 生息環境 [1]
× 本種と異なり分生子が暗褐色ではなく炭黒色 [1]
[1] https://doi.org/10.1099/ijs.0.65694-0
Aspergillus ibericus 1
差異 形質 出典
ITS、β-チューブリン、カルモジュリン遺伝子に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
分生子表面の装飾が類似している 表面性状 [1]
× ITS、β-チューブリン、カルモジュリン遺伝子に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりタイではなくポルトガルなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なりコーヒーノキではなくブドウなどを宿主とする 生息環境 [1]
[1] https://doi.org/10.1099/ijs.0.65694-0
Aspergillus sclerotioniger 1
差異 形質 出典
ITS、β-チューブリン、カルモジュリン遺伝子に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
菌核の形態が類似している 形態全般 [1]
同じコーヒーノキ属植物を宿主とする 生息環境 [1]
× 本種と異なりオクラトキシンAの産生が知られている 二次代謝産物 [1]
× ITS、β-チューブリン、カルモジュリン遺伝子に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりタイではなくインドなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なりロブスタコーヒーノキではなくアラビカコーヒーノキなどを宿主とする 生息環境 [1]
× 本種と異なり菌糸体が白色ではなく黄色 [1]
[1] https://doi.org/10.1099/ijs.0.65694-0

分生子

サイズ
((5.1-)6-8(-9.5) x (4.8-)5.8-7.8(-8.5) µm) (5.1-)6-8(-9.5) x (4.8-)5.8-7.8(-8.5) µm [1]
((5.1-) 6-8 (-9.5) x (4.8-)5.8-7.8 (-8.5) µm) (5.1-) 6-8 (-9.5) x (4.8-)5.8-7.8 (-8.5) µm [2]

生長

発達
No growth on CREA or CYA at 37 C [2]

cya25 and mea

温度
medium size (minimum 0.6-) 0.8-1.2 (average dimensions) (-1.6 maximum) mm [2]

oat

有無
similar to MEA and CYA25, but only few sclerotia are present (at the edge between colonies) [2]

分生子頭

サイズ
((1200-) 1400-2400 (-2800) x (13-) 15-23 (-27) µm) (1200-) 1400-2400 (-2800) x (13-) 15-23 (-27) µm [2]

頂嚢

サイズ
(lightly packed covering three quarters of the vesicle, measuring 2-4 µm (at base) to 4-8 mm (at top) x (28-) 32-39 (245) µm) lightly packed covering three quarters of the vesicle, measuring 2-4 µm (at base) to 4-8 mm (at top) x (28-) 32-39 (245) µm [2]

フィアライド

サイズ
(4-76 x 9-14 µm) 4-76 x 9-14 µm [2]

distinguishing features

inability to grow in CREA and on CYA at 37 C, rough (wrinkled) colony surface, heavily sclerotia production and strikingly bright yellow colony reverse in YES [2]

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/37479
[2] https://www.mycobank.org/details/26/37480

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.