Aspergillus viridinutans

Ducker & Thrower

(和名データなし)

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 61

GBIFで「Aspergillus viridinutans」を検索

iNaturalist 観察データ数(研究用のみ)

国内: , 世界: -

iNaturalist(国内) iNaturalist(全世界)

同属掲載種の一覧 248

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
MycoCosm
[1]

掲載論文

1件
R3-00846
米国ワイオミング州の埋め立て地から分離されたAspergillus属Fumigati節の新種およびA. viridinutans複合体の改訂
New species in Aspergillus section Fumigati from reclamation sites in Wyoming (U.S.A.) and revision of A. viridinutans complex
大菌輪-論文3行まとめ
米国ワイオミング州の炭坑跡で土壌や糞などから種々の手法で分離された菌を検討し、Aspergillus wyomingensisなど3種の新種を含む7種を認めた。
また、A. viridinutans種複合体を再検討し、狭義のA. viridinutansおよびA. aureolusのタイプ指定を行った。
本研究ではA. udagawaeが最も高頻度で分離されたが、土壌からしばしば優占種として報告される狭義のA. fumigatusは全く分離されなかった。

比較対象としてのみ掲載

5件
R3-10206
症例報告:免疫反応正常の宿主におけるAspergillus felis感染の致死的症例
Case report: a fatal case of Aspergillus felis infection in an immunocompetent host
大菌輪-論文3行まとめ
18歳の免疫正常男性が侵襲性アスペルギルス症により頭蓋内膿瘍を発症し、その後臨床的悪化を辿って死亡した。
分離された菌は分子同定によりAspergillus felisであることが判明した。
本種は主にイヌやネコに感染し、ヒトの症例は僅かであるが、いずれも顕著な免疫不全状態にある患者であり、今回が免疫正常患者からの初報告となった。
R3-04307
動物およびヒト病原菌の環境からのサンプリング中に見出された新種、Aspergillus frankstonensis
Discovery of Aspergillus frankstonensis sp. nov. during environmental sampling for animal and human fungal pathogens
大菌輪-論文3行まとめ
オーストラリアにおける環境中のコウジカビ属Fumigati節の病原菌に対する曝露リスク調査を実施し、空中および土壌から104菌株を分離した。
ヒトおよび動物の病原菌として知られている7種を同定したほか、他のどの種とも異なる菌を見出し、Aspergillus frankstonensisとして新種記載した。
本新種はCYA25°Cでの生長が遅く、ビリジトキシンの産生能を有することなどで特徴づけられた。
R3-00475
Fumigati節の近縁な2新種、Aspergillus waksmaniiおよびAspergillus marvanovae
Aspergillus waksmanii sp. nov. and Aspergillus marvanovae sp. nov., two closely related species in section Fumigati
大菌輪-論文3行まとめ
米国ニュージャージー州の土壌から分離された菌を、Aspergillus waksmaniiとして新種記載した。
また、チェコのデュコヴァニー原発の高濃度のホウ酸を含む水から分離された菌を、A. marvanovaeとして新種記載した。
A. marvanovaeのMAT1-1遺伝子座の増幅に成功し、本種がヘテロタリックで、テレオモルフを持つことが示唆された。
R3-00154
タイの土壌から見出された新種Aspergillus siamensis
Aspergillus siamensis sp. nov. from soil in Thailand
大菌輪-論文3行まとめ
タイ東部の土壌から分離されたコウジカビ属Fumigati節の菌をAspergillus siamensisとして新種記載した。
β-チューブリン、カルモジュリン、アクチンの各遺伝子を用いた分子系統解析で、本種は近縁種と明瞭に区別された。
nan
R3-00005
ヒト、ネコ、イヌの新型侵襲性アスペルギルス症の原因となる新種Aspergillus felis
Aspergillus felis sp. nov., an Emerging Agent of Invasive Aspergillosis in Humans, Cats, and Dogs
大菌輪-論文3行まとめ
コウジカビ属Fumigati節に属する新種Aspergillus felisを、侵襲性アスペルギルス症に罹患したヒト・ネコ・イヌから分離した。
Aspergillus viridinutansと同定されていたヒト由来の菌株の中にも、Aspergillus felisと同定されるものがあった。
Aspergillus felisは交配試験によりヘテロタリックであることが判明した。7-10日で子嚢果が形成され、子嚢胞子には発芽能があった。
Aspergillus felis 1
差異 形質 出典
benA+caM遺伝子に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じA. viridinutans種複合体に含まれる 分類 [1]
× 本種と異なり分生子柄の長さが120 μmを超える サイズ [1]
× benA+caM遺伝子に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりMEA培地、7d25°Cでのコロニー直径が35 mmを超える 生理学的形質 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s13225-013-0262-5
Aspergillus udagawae 1
差異 形質 出典
benA+caM遺伝子に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じA. viridinutans種複合体に含まれる 分類 [1]
× 本種と異なり分生子柄の長さが120 μmを超える サイズ [1]
× benA+caM遺伝子に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりMEA培地、7d25°Cでのコロニー直径が35 mmを超える 生理学的形質 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s13225-013-0262-5

分生子頭

サイズ
(up to 50 µm by 30 µm when borne from the substratum, narrower when borne on branches from aerial hyphae) up to 50 µm by 30 µm when borne from the substratum, narrower when borne on branches from aerial hyphae [1]

分生子柄

サイズ
(50 µm or more when arising from the substrate, 20 to 35 µm when arising from trailing hyphae) 50 µm or more when arising from the substrate, 20 to 35 µm when arising from trailing hyphae [1]
(3.3 to 4.4 µm) 3.3 to 4.4 µm [1]

頂嚢

サイズ
(7.5 to 12 µm in width, ranging up to 15 µm wide) 7.5 to 12 µm in width, ranging up to 15 µm wide [1]

小柄

サイズ
(5.5 to 7.5 µm by 2.0 to 2.5 µm) 5.5 to 7.5 µm by 2.0 to 2.5 µm [1]

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/11999

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.