Aspergillus affinis

Davolos, Persiani, Pietrangeli & Maggi

(和名データなし)

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 15

GBIFで「Aspergillus affinis」を検索

iNaturalist 観察データ数(研究用のみ)

国内: , 世界: -

iNaturalist(国内) iNaturalist(全世界)

同属掲載種の一覧 248

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
MycoCosm
[1]

掲載論文

1件
R3-00781
腐朽葉から分離されたコウジカビ属Circumdati節のオクラトキシンA産生性の新種Aspergillus affinis
Aspergillus affinis sp. nov., a novel ochratoxin A-producing Aspergillus species (section Circumdati) isolated from decomposing leaves
大菌輪-論文3行まとめ
イタリアで川に沈んだ腐朽葉から分離された、オクラトキシン産生能を持つコウジカビ属菌を検討した。
この菌株はAspergillus cretensisに形態的に類似していたが、顕微鏡的形質や培養性状に違いが見られた。
分子系統解析でも、両者は非常に近縁であるが明瞭に区別されたことから、Aspergillus affinisとして新種記載を行った。
Aspergillus cretensis 1
差異 形質 出典
オクラトキシンA産生能を有する 二次代謝産物 [1]
ITS領域の塩基配列が類似している(類似度99.3%、1か所のインデル) 分子系統解析 [1]
benA、cmd、benA+cmdに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
形態的に類似している 形態全般 [1]
分生子が楕円形 形状 [1]
分生子頭の形状が類似している 形状 [1]
CYA培地での分生子形成の様子が類似する 発達 [1]
CYA培地での菌核形成の様子が類似する 発達 [1]
CYA培地で無色~淡黄色の小滴を多数滲出する [1]
CYA培地でのコロニーの表面の性状が類似する 表面性状 [1]
× 本種よりフィアライドのサイズが小さい サイズ [1]
× 本種よりメトレのサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より分生子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より分生子柄が長い サイズ [1]
× 本種より菌核のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より頂嚢のサイズが小さい サイズ [1]
× benA、cmd、benA+cmdに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(benAの配列に3%までの相違、cmdの配列類似度約98%) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり菌核が規則的な類球形でない 形状 [1]
× 本種よりCYA培地での生長が僅かに速い 生理学的形質 [1]
× 本種と異なりMEA培地で滲出液が見られる 発達 [1]
× MEA培地でのコロニーの彩度および濃淡が本種と異なる [1]
× 本種と異なり分生子柄が通常黄色を帯びるという特徴を欠く [1]
[1] http://ijsb.sgmjournals.org/content/62/Pt_4/1007.short

統制形質情報は見つかりませんでした。