Aspergillus pachycristatus

Matsuzawa, Horie & Yaguchi

(和名データなし)

シノニム一覧:

Emericella pachycristata

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MycoCosm
[1]

掲載論文

1件
R3-00998 (as Emericella pachycristata)
Emericella属菌における系統、形態学的データ、生育温度間の相関および新種
The correlation among molecular phylogenetics, morphological data, and growth temperature of the genus Emericella and a new species
大菌輪-論文3行まとめ
Emericella属における分子系統、形態形質、生育温度の関係を明らかにするために、複数遺伝子座の塩基配列を用いて解析を行った。
最大生長温度が系統に反映していること、一部の種の子嚢胞子に顕著な装飾を欠くこと、赤道面に2つのとさか状突起を有し平滑な壁の子嚢胞子を形成する種が多系統群をなすことなどを示した。
また、E. nidulans類似の子嚢胞子を形成し、系統的にE. rugulosaに近縁である中国産土壌由来のE. pachycristataを新種記載した。
Emericella aurantiobrunnea 1
差異 形質 出典
子嚢胞子の壁の凸状部分が平滑 表面性状 [1]
× 本種より分生子柄のサイズが大きい サイズ [1]
× β-チューブリン、カルモジュリン、アクチンに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(クレードVではなくクレードIに含まれる) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり最大生長温度が48°Cではなく40°C未満 生理学的形質 [1]
× 本種と異なりコロニーが淡橙色・帯灰緑色・濃緑色ではなくクリーム色〜黄褐色 [1]
× 本種と異なり分生子頭が帯灰オリーブ色ではなく淡黄褐色〜鈍黄褐色 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S134035401270061X
Emericella falconensis 1
差異 形質 出典
土壌菌である 生息環境 [1]
子嚢胞子の壁の凸状部分が平滑 表面性状 [1]
× 本種より分生子柄が長い サイズ [1]
× β-チューブリン、カルモジュリン、アクチンに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり最大生長温度が48°Cではなく45°C 生理学的形質 [1]
× 本種と異なりコロニーが淡橙色・帯灰緑色・濃緑色ではなく橙色〜明褐色 [1]
× 本種と異なり分生子頭が帯灰オリーブ色ではなく鈍緑色 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S134035401270061X
Emericella foeniculicola 1
差異 形質 出典
中国に分布する 地理的分布 [1]
土壌菌である 生息環境 [1]
子嚢胞子の壁の凸状部分が平滑 表面性状 [1]
× 本種より分生子柄の最大長が短い サイズ [1]
× β-チューブリン、カルモジュリン、アクチンに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(クレードVではなくクレードIに含まれる) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり最大生長温度が48°Cではなく40°C未満 生理学的形質 [1]
× 本種と異なりコロニーが淡橙色・帯灰緑色・濃緑色ではなく淡い帯ワイン色〜帯紫灰色 [1]
× 本種と異なり分生子頭が帯灰オリーブ色ではなく帯灰緑色 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S134035401270061X
Emericella fruticulosa 1
差異 形質 出典
土壌菌である 生息環境 [1]
子嚢胞子の壁の凸状部分が平滑 表面性状 [1]
× 本種より分生子柄のサイズが小さい サイズ [1]
× β-チューブリン、カルモジュリン、アクチンに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり最大生長温度が48°Cではなく45°C 生理学的形質 [1]
× 本種と異なりコロニーが淡橙色・帯灰緑色・濃緑色ではなく淡い”lumiere green”に近い灰緑色 [1]
× 本種と異なり分生子頭が帯灰オリーブ色ではなく帯灰緑色〜オリーブ黄色 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S134035401270061X
Emericella nidulans 1
差異 形質 出典
中国に分布する 地理的分布 [1]
子嚢胞子の形態が類似している 形態全般 [1]
土壌菌である 生息環境 [1]
最大生長温度が48°C 生理学的形質 [1]
子嚢胞子の壁の凸状部分が平滑 表面性状 [1]
× 本種より分生子柄のサイズが小さい サイズ [1]
× β-チューブリン、カルモジュリン、アクチンに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(クレードVではなくクレードIに含まれる) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりコロニーが淡橙色・帯灰緑色・濃緑色ではなく濃い鈍黄緑色 [1]
× 本種と異なり分生子頭が帯灰オリーブ色ではなく暗緑色 [1]
× 本種より子嚢胞子の赤道面のとさか状突起が薄い 表面性状 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S134035401270061X
Emericella rugulosa 1
差異 形質 出典
土壌菌である 生息環境 [1]
最大生長温度が48°C 生理学的形質 [1]
× 本種より分生子柄の幅が広い サイズ [1]
× 本種より分生子柄の最大長が短い サイズ [1]
× β-チューブリン、カルモジュリン、アクチンに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(クレードVではなくクレードIVに含まれる) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりコロニーが淡橙色・帯灰緑色・濃緑色ではなく紫灰色〜紫褐色 [1]
× 本種と異なり分生子頭が帯灰オリーブ色ではなく緑色〜暗緑色 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子の壁の凸状部分が平滑ではなく畝状 表面性状 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S134035401270061X
Emericella spectabilis 1
差異 形質 出典
土壌菌である 生息環境 [1]
子嚢胞子の壁の凸状部分が平滑 表面性状 [1]
× 本種より分生子柄のサイズが大きい サイズ [1]
× β-チューブリン、カルモジュリン、アクチンに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(クレードVではなくクレードIに含まれる) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり最大生長温度が48°Cではなく40°C未満 生理学的形質 [1]
× 本種と異なりコロニーが淡橙色・帯灰緑色・濃緑色ではなく帯ワイン灰色 [1]
× 本種と異なり分生子頭が帯灰オリーブ色ではなく暗緑色 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S134035401270061X
Emericella sublata 1
差異 形質 出典
最大生長温度が48°C 生理学的形質 [1]
子嚢胞子の壁の凸状部分が平滑 表面性状 [1]
× 本種より分生子柄の最大長が長い サイズ [1]
× β-チューブリン、カルモジュリン、アクチンに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(クレードVではなくクレードIIに含まれる) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりコロニーが淡橙色・帯灰緑色・濃緑色ではなく鈍褐色〜帯灰オリーブ色 [1]
× 本種と異なり分生子頭が帯灰オリーブ色ではなく帯灰オリーブ緑色〜鈍緑色 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S134035401270061X

colonies on malt agar

サイズ
(attaining a diameter of 22-23 mm in 14 days) attaining a diameter of 22-23 mm in 14 days [2]
pale orange (6A3) to greyish green (29D5) or deep green (30D8) [2]
brownish orange (6C6) to brown (6E7) [2]

子嚢胞子

分生子頭

aspergilla

サイズ
(5-9 - 2.5-3.5 µm) 5-9 - 2.5-3.5 µm [2]

生息環境

基質
IFM 55265 (holotype), a dried culture derived from an isolate of vineyard soil, Pichan (Shanshan), Pichan prefecture, Xinjiang Uygur autonomous region, China, collected by Paride Abliz, isolated and developed by T. Yaguchi in the laboratory of the department of dermatology, Xinjiang Medical University, Urumuqi, as isolate strain No. E-100, Aug 2006. The living culture was deposited in NITE Biological Resource Center (NBRC) as NBRC 104790. [2]

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/54848 (as Emericella pachycristata)
[2] https://www.mycobank.org/details/26/54849 (as Emericella pachycristata)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.