Aspergillus versicolor

(Vuillemin) Tiraboschi

(和名データなし)

シノニム一覧:

Aspergillus amoenus, Aspergillus austroafricanus, Aspergillus fructus, Aspergillus griseoaurantiacus, Aspergillus hongkongensis, Aspergillus pepii, Aspergillus protuberus, Aspergillus tabacinus, Aspergillus versicolor var. fulvus, Aspergillus versicolor var. protuberus, Aspergillus versicolor var. rutilobrunneus, Emericella versicolor

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同属掲載種の一覧 248

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国内のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
真菌・放線菌ギャラリー
[1]

海外のサイト一覧 5件

掲載サイト リンク
Danmarks svampeatlas
[1]
Fungi of Great Britain and Ireland
[1]
MycoCosm
[1] (as Aspergillus austroafricanus) [2] (as Aspergillus protuberus) [3]
Northern Ireland Fungus Group
[1]
台湾真菌知識庫
[1]

掲載論文

6件
R3-11418
ナイジェリア、マイドゥグリの耕地土壌からのAspergillus属菌の分離および形態学的同定
Isolation and Morphological Identification of Aspergillus Species from Some Cultivated Soils in Maiduguri, Nigeria
大菌輪-論文3行まとめ
ナイジェリア、マイドゥグリの畑地、果樹園など耕地土壌から分離されたAspergillus属菌の多様性を調査した。
A. glaucusなど5種を同定した。
採集地間で種の豊富さに違いが見られ、本属菌のコロニー数は果樹園で最多であった。
R3-11288 (as Aspergillus griseoaurantiacus)
韓国産ユーロチウム目菌類の知見への追加:8種の未記録種
Additions to the Knowledge of the Fungal Order Eurotiales in Korea: Eight Undescribed Species
大菌輪-論文3行まとめ
韓国産ユーロチウム目菌類の多様性と分布を調査した。
光州、大田、忠清南道、および慶尚北道において土壌、淡水、昆虫、室内の空中など様々な環境から分離した。
形態形質および分子系統解析の結果から、Aspergillus baeticusなど8種の韓国新産種を同定した。
R3-07420
インド、マディヤ・プラデーシュ州、ダティアにおけるAnogeissus pendulaの葉のリター上での微小菌類遷移
Succession of Microfungi on Leaf litter of Anogeissus pendula in Datia, Madhya Pradesh, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、マディヤ・プラデーシュ州の熱帯林においてリターバッグに入れたAnogeissus pendulaの葉から15-180日目に分離された微小菌類を検討した。
7属16種を同定し、そのうち13種は子嚢菌、3種は接合菌であった。
菌類遷移を認め、初めに出現するのは接合菌で、分解が進むにつれて子嚢菌およびそのアナモルフが増加し、Aspergillus nigerとA. japonicusは全ての分解段階で優勢であった。
R3-11682
クンディナマルカ県ビオタの土壌から見出された糸状菌の分離、同定、および保存
Isolation, Identification, and Preserval of Filamentous Fungi Found at Soils of Viotá, Cundinamarca
大菌輪-論文3行まとめ
コロンビア、クンディナマルカ県において土壌から分離された菌を検討し、菌株コレクションを作成した。
125点の試料から9種165菌株を分離した。
最も一般的に分離された菌はTrichoderma属などで、最も効率的な保存方法は凍結保存であった。
R3-12092
Aspergillus versicolorの分生子柄の複雑性の変異
Variation in conidiophore complexity in Aspergillus versicolor
大菌輪-論文3行まとめ
Aspergillus versicolorの分生子柄の発達様式を蛍光顕微鏡や走査型電子顕微鏡を用いて詳細に検討し、本種が真のペニシリウム類似分生子柄を形成することを示した。
同一菌株内で、典型的なアスペルギルス型の分生子頭とペニシリウム型の分生子柄の両方が共存していた。
前者は主に培養の初期段階で形成され、迅速な胞子散布のための適応戦略である可能性が示唆された。
R3-00513 (as Aspergillus amoenus)
コウジカビ属Versicolores節:9新種および複数遺伝子に基づく系統解析
Aspergillus section Versicolores: nine new species and multilocus DNA sequence based phylogeny
大菌輪-論文3行まとめ
コウジカビ属Versicolores節の菌株を用いて、複数遺伝子に基づく分子系統解析を行った。
その結果に基づき、Aspergillus austroafricanusなど9種の新種を記載した。
また、A. amoenusなど5種を独立した種として認めた。
Aspergillus fructus 1
差異 形質 出典
CF+Mcm7+RPB2+Tsr1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ITS領域の遺伝子型がA 分子系統解析 [1]
形態的に非常に類似している 形態全般 [1]
CYA37℃で生育する 生理学的形質 [1]
分生子が粗面 表面性状 [1]
× 本種より分生子柄が短く、200-750 μmではなく150-400 μmにとどまる サイズ [1]
× CF+Mcm7+RPB2+Tsr1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種よりCYA、CY20、M60Yの各培地での生長が遅い 生理学的形質 [1]
[1] http://europepmc.org/articles/PMC3399103
Aspergillus subversicolor 1
差異 形質 出典
CF+Mcm7+RPB2+Tsr1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
CYA37°Cで生育する 生理学的形質 [1]
× CF+Mcm7+RPB2+Tsr1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりITS領域の遺伝子型がAではなくB 分子系統解析 [1]
× 本種より多くのスタンダード培地で生長が遅い 生理学的形質 [1]
[1] http://europepmc.org/articles/PMC3399103
Aspergillus austroafricanus 1
差異 形質 出典
CF+Mcm7+RPB2+Tsr1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
CYA37°Cで生育しない 生理学的形質 [1]
分生子が平滑 表面性状 [1]
× CF+Mcm7+RPB2+Tsr1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりITS領域の遺伝子型がAおよびHではなくC 分子系統解析 [1]
× 本種よりCYA25°Cでの生長が遅い 生理学的形質 [1]
× 本種よりMEA25°Cでの生長が速い 生理学的形質 [1]
× 本種と異なりCYA培地で帯赤色の水溶性色素を産生する [1]
[1] http://europepmc.org/articles/PMC3399103
Aspergillus tabacinus 1
差異 形質 出典
CF+Mcm7+RPB2+Tsr1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ITS領域の遺伝子型がA 分子系統解析 [1]
多くのスタンダード培地での生長速度の範囲が重なる 生理学的形質 [1]
分生子が平滑 表面性状 [1]
× CF+Mcm7+RPB2+Tsr1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりITS領域の遺伝子型がGでない 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりCYA37°Cで生育する 生理学的形質 [1]
[1] http://europepmc.org/articles/PMC3399103
Aspergillus amoenus 1
差異 形質 出典
CF+Mcm7+RPB2+Tsr1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
多くのスタンダード培地での生長速度の範囲が重なる 生理学的形質 [1]
分生子が平滑 表面性状 [1]
× CF+Mcm7+RPB2+Tsr1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりITS領域の遺伝子型がAおよびHではなくAおよびG 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりCYA37°Cで生育する 生理学的形質 [1]
[1] http://europepmc.org/articles/PMC3399103
Aspergillus tabacius 1
差異 形質 出典
CF+Mcm7+RPB2+Tsr1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
CYA37°Cで生育しない 生理学的形質 [1]
分生子が平滑 表面性状 [1]
× CF+Mcm7+RPB2+Tsr1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりITS領域の遺伝子型がCではなくA 分子系統解析 [1]
× 本種よりCYA25°Cでの生長が速い 生理学的形質 [1]
× 本種よりMEA25°Cでの生長が遅い 生理学的形質 [1]
× 本種と異なりCYA培地で帯赤色の水溶性色素を産生しない [1]
[1] http://europepmc.org/articles/PMC3399103
Aspergillus versicolor 1
差異 形質 出典
CF+Mcm7+RPB2+Tsr1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ITS領域の遺伝子型がA 分子系統解析 [1]
形態的に非常に類似している 形態全般 [1]
CYA37℃で生育する 生理学的形質 [1]
分生子が粗面 表面性状 [1]
× 本種より分生子柄が長く、150-400 μmではなく200-750 μmに達する サイズ [1]
× CF+Mcm7+RPB2+Tsr1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種よりCYA、CY20、M60Yの各培地での生長が速い 生理学的形質 [1]
[1] http://europepmc.org/articles/PMC3399103
Aspergillus creber 1
差異 形質 出典
CF+Mcm7+RPB2+Tsr1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
CYA37°Cで生育しない 生理学的形質 [1]
多くのスタンダード培地で生長速度の範囲が重なる 生理学的形質 [1]
分生子が粗面 表面性状 [1]
× CF+Mcm7+RPB2+Tsr1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりITS領域の遺伝子型がAでなくI・K・L・N 分子系統解析 [1]
[1] http://europepmc.org/articles/PMC3399103
Aspergillus jensenii 1
差異 形質 出典
CF+Mcm7+RPB2+Tsr1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
CYA37°Cで生育しない 生理学的形質 [1]
多くのスタンダード培地で生長速度の範囲が重なる 生理学的形質 [1]
分生子が粗面 表面性状 [1]
× CF+Mcm7+RPB2+Tsr1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりITS領域の遺伝子型がAでなくDおよびM 分子系統解析 [1]
[1] http://europepmc.org/articles/PMC3399103
Aspergillus puulaauensis 1
差異 形質 出典
CF+Mcm7+RPB2+Tsr1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
CYA37°Cで生育しない 生理学的形質 [1]
多くのスタンダード培地での生長速度の範囲が重なる 生理学的形質 [1]
分生子が粗面 表面性状 [1]
× 本種と異なりCYA培地で深紅色に近い赤色の滲出物を産生しない 二次代謝産物 [1]
× CF+Mcm7+RPB2+Tsr1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりITS領域の遺伝子型がAでなくJ 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりM40Y培地で安定して球形のヒューレ細胞を形成するという特徴を持つ 有無 [1]
× 本種と異なりCYA培地で黄色の水溶性色素を産生しない [1]
× 本種と異なりMEA培地でのコロニーが綿毛状でない 表面性状 [1]
[1] http://europepmc.org/articles/PMC3399103

コロニー

メトレ

central elevation

conidial head metulae

サイズ
3–6(–9) × 2.5–4.5 μm [4]

central height

stipe length

vesicle width

vesicle length

conidial head diameter

conidia diameter

colony diameter

参考文献

[1] 10.1080/12298093.2023.2290759 (as Aspergillus griseoaurantiacus)
[2] 10.22207/JPAM.12.4.40
[3] 10.3923/rjm.2024.1.8
[4] 10.5943/cream/6/3/1
[5] https://www.mycobank.org/details/26/55806 (as Aspergillus austroafricanus)
[6] https://www.mycobank.org/details/26/55809 (as Aspergillus fructus)
[7] https://www.mycobank.org/details/26/64232 (as Aspergillus griseoaurantiacus)
[8] https://www.mycobank.org/details/26/72820 (as Aspergillus pepii)
[9] https://www.researchgate.net/publication/341989956_Succession_of_Microfungi_on_Leaf_litter_of_Anogeissus_pendula_in_Datia

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.