Russula lentiginosa

Buyck & D. Mitchell

(和名データなし)

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同属掲載種の一覧 656

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

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掲載サイト リンク
Gobice.com
[1]
Russulales News
[1]

掲載論文

1件
R3-13864
米国ウェストバージニア州産の新種Russula lentiginosa:熱帯性および温帯性Russula属グループを繋ぐ可能性のある種
Russula lentiginosa spec. nov. from West Virginia, USA: a probable link between tropical and temperate Russula-groups
大菌輪-論文3行まとめ
米国ウェストバージニア州で採集された菌を検討し、Russula lentiginosaとして新種記載した。
本種は子実体に強い辛味があり、傘が濃赤色で帯橙褐色の綿毛状被覆を有し、担子胞子が淡色であることなどで特徴づけられた。
本種とヨーロッパ産R. viscida、北米産R. ballouiiをまとめてOchroleucinae亜節に暫定的に含め、同亜節が温帯と熱帯のグループを繋ぐ可能性を示した。
Russula atropurpurea (ムラサキハツ) 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり子実体表皮に色素付着菌糸を欠く 構造 [1]
× 本種と異なり肉が強く灰変する 色 [1]
[1] https://sciencepress.mnhn.fr/sites/default/files/articles/pdf/cryptogamie-mycologie2003v24f4a3.pdf
Russula ballouii (ウコンクサハツ) 1
差異 形質 出典
○ 子実体に辛味がある 味・臭い [1]
○ 北米に分布する 地理的分布 [1]
○ 子実層の形態が類似している 形態全般 [1]
○ 担子胞子の形態が類似している 形態全般 [1]
○ 傘表皮の構造が類似している 構造 [1]
○ 柄表皮の構造が類似している 構造 [1]
○ 担子胞子の装飾が類似している 表面性状 [1]
× 本種と異なり傘が濃赤色ではなく橙褐色 色 [1]
× 本種と異なり担子胞子の疣状装飾がより小さく、連結することが多いのではなく頻繁に鎖状になる 表面性状 [1]
[1] https://sciencepress.mnhn.fr/sites/default/files/articles/pdf/cryptogamie-mycologie2003v24f4a3.pdf
Russula ochroleuca (ヤマブキハツ) 1
差異 形質 出典
× 本種より担子器がやや長い サイズ [1]
× 本種と異なり米国ではなくヨーロッパなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種より襞実質が密である 構造 [1]
× 本種と異なり肉が強く灰変する 色 [1]
[1] https://sciencepress.mnhn.fr/sites/default/files/articles/pdf/cryptogamie-mycologie2003v24f4a3.pdf
Russula viscida 1
差異 形質 出典
○ 子実層シスチジアの形態が類似している 形態全般 [1]
○ 担子器の形態が類似している 形態全般 [1]
○ 子実体表皮の構造が類似している 構造 [1]
○ 担子胞子の装飾が類似している 表面性状 [1]
○ 柄基部表面に黄褐色の色素付着菌糸を伴う 表面性状 [1]
× 本種より担子器がやや長い サイズ [1]
× 本種と異なり米国ではなくヨーロッパなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり”marginal cells”が存在する 有無 [1]
× 本種より襞実質が密である 構造 [1]
× 本種より傘シスチジアが明瞭に分化している 発達 [1]
× 本種より傘の色の変異が小さい 色 [1]
× 本種と異なり傘表面に黄褐色の色素付着菌糸を伴うという特徴を欠く 表面性状 [1]
[1] https://sciencepress.mnhn.fr/sites/default/files/articles/pdf/cryptogamie-mycologie2003v24f4a3.pdf

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